天迦久珈琲さんのTシャツ

美味しい食パンをお店で作って売っている天迦久珈琲さんに週2回買いに行っている。

一月ほど前、ちょっとしたご縁で美味しいコーヒーを頂くことが出来た。

それ以来、月に何度か美味しい珈琲を飲んでいる。
酸味が苦手で深入り焙煎された豆が好きなので、それを伝えて淹れてもらっている。雑味のない芳醇な味と深い香りがするとても美味しいコーヒー。

そのときに撮影したコーヒーの写真を撮ってあるのでここに掲載してみた。

コーヒーカップは鹿の絵柄が入ったオリジナルの赤膚焼。

ありゃ、どうして天迦久珈琲のTシャツ着ているのかな?

 

デジタルマルチテスターを買った

今年の1月23日、YouTubeを観ていたらなかなか良さそうなデジタルマルチテスターがお勧めに出てきた。

【KAIWEETSKAIWEETS デジタルテスター 6000カウント マルチメーター 直流/交流電圧 抵抗 導通スマート測定 電流 静電容量 ダイオード デューティ比 温度測定テスター 日本語説明書 ST600Y】という製品で、大きな液晶画面が特徴のデジタルテスターだ。

オートモードでAC/DC電圧測定・抵抗値・導通テストが出来て、コンデンサーの容量やダイオードの測定、そして活線(AC100側)か地線(アースされる線)かを非接触で測定が出来たりとなかなか良さそうなデジタルテスター。

それを見つけてから約11ヶ月経ってAmazonでBrack Fridayが11月末から12月1日までやっていたときに、品番違いだがほぼ同じデジタルテスターを買うことにした。

買ったのはST500Yで少し品番が違うがほぼ同じもの。(これが後発)

届いたパッケージを開封して電池を…どこから入れるのだ?

本体を保護している保護ケースをグイッと力任せに剥ぎ取ったら、本体の後ろに+ネジで止まっている蓋を外すと単4電池を入れる箇所が出てきた。
これはなかなか分かりにくいところにあるものだ。

電源を少し長押しすると液晶画面に大きな文字がデジタル表示される。温度も分かるのが良い。若い頃は気にならなかったが、液晶の文字は大きめでハッキリ見えるのがとても有り難い。

で、こんな多機能デジタルマルチテスターを何に使うのかって?

そりゃあ〜た、持っているだけでも楽しいでしょうが。

ホームセンターにドライバーを買いに行ったら

ガレージで使っているドライバーは30年ほど前にオートショップ・フクイ(現モトパワー)で購入したSnap-onと、以前から持っているPB(PB SWISS TOOLS)ドライバーを使っている。

いつ買ったのか忘れたが、VESSELのインパクトドライバーが使いやすくて気に入っていたので、バイクに載せて出かける用にVESSELの+とーのドライバーを買おうと11時過ぎにホームセンターのコーナン三条大路店に出掛けていた。

ドライバーはすぐに見つかったので周りにある電動工具を眺めていたら、そろそろ買い替え時だろうと思っている電動のインパクトドライバーを見ていた。

現在使っている電動ドライバーは10年近く前に購入したHITACHI(現HIKOKI)製の電動ドリルにドライバービットを取付けたりして使っている。
今欲しいのはリチウムイオンバッテリーを使った充電式インパクトドライバーなのだ。

ブラックアンドデッカーBOSCHコーナンブランドのものも置いてあったなかで、コレ欲しいなと思っていたのがRYOBI製のインパクトドライバー。

売りつくしの黄色いラベルが付いたRYOBI 14.4V 3000mAh BID1416が1個だけ置いてあったのだ。もちろんBID1416は現行品である。

1個だけですぞ、1個!残り1個に弱いのがワタシ。
それも旧価格の15,455円(税込17,000円)とはかなりのお得な価格。

迷いながらも工具コーナーの周りを歩いているとまた見つけました。
全く同じRYOBI 14.4V 3000mAh BID1416店頭展示品がなんと!11,819円(税込13,000円)だって!

どちらにするか迷いますがな、ドキドキと。

家内が病院に行くと言っていたので12時までに戻らなあかん。
後ろ髪を惹かれてVESSELのドライバーだけ買って帰りました。“+ー各1本で1,936円”

昼食を食べながらiPad ProでRYOBIインパクトドライバーBID1416を検索して見ると、Amazonが最安の19,818円でした。
他では新しい価格設定で23,000円〜29,000円の間で売っている。

家内が帰ってくるまで家を開けられないもどかしさ。

15時過ぎに家内が病院が終わって薬局から帰ってくるなりZE2インサイトでコーナン三条大路店に向かいましたとさ。

電動工具のコーナーに行ったらまだ置いてありました。

店員さんに声を掛けて「こちらの店頭展示品、ちょいと開けて中を見せてもらえやしませんか?いえね、手垢とか部品の欠損や欠品が無いか知りたいのでさぁ。」

ちょっと嫌な顔をしながらも黄色のジャケットを着た小太りの兄ちゃん盗難防止タグを切り離してくれたので、おもむろにケースを開けました。

チャラ〜〜〜〜ン。(蓋を開けた音)

「付属品有り・説明書有り・空箱有りでバッテリー2個付と書いてありますよね、でも1個しか入ってませんよダンナ。」と私は黄色のジャケットを着た小太りの兄ちゃんに言った。

「う〜ん、もしかしたらですよ。展示しているときにパクられたのかもしれません(^_^;)」

「もしもここで開封せずにレジに持っていって13,000円を支払ってルンルン(死語)で持ち帰って自宅で開封……無い……バッテリーが1個。となっていたかもしれないですよねえ。」

持ち帰ってから欠品に気付いてコーナン三条大路店に電話したら黄色のジャケットを着た小太りの兄ちゃんなら「このオッサン、ヤカラ言っているのとちゃうやろか?と疑うのと違いますか?」

「いえいえ、そんなこと有りません。開封してよかったですぅ!」
(最初は開封してくれと言ったときにちょっと嫌な顔をしたの誰やったかな?)

そんなことは噯(おくび)にも出さずに17,000円新品未開封の残り1個をレジに持っていったのは言うまでもない。

持ち帰ってウチのアトリエで記念撮影したのがコレだ。

前から欲しかったので嬉しいなあ。

※ここだけの話このセットがお買い得なのは、リチウムイオンバッテリーB-1430Lの価格がAmazonで12,360円、最安値が9,780円、だいたい13,000円前後で売っているので本体+充電器+3,000mAhバッテリー2個付で17,000円はかなりのお買い得である。

3年ぶりにスーパーカブのバッテリー交換

スーパーカブ90カスタムのセルモーターの動作が時々悪い時があって、その都度ガレージでバッテリー充電をするのだが、充電したすぐは元気に回るのにしばらくすると力が無くなって来るのがわかる。

バッテリーの側面には“12.5V以下になったら充電してください”と英語で書かれてある。

充電したバッテリーの電圧を測定したら12.66Vにしかならなくなったので、交換時期だということでAmazonでバッテリーを探した。

YUASA YTX4L-BSを約3年前の2019年12月31日に買ったときには2,314円で買えたのだが、今では3,201円!に価格高騰している。

どっちみち2年ほどしたらヘタるのだったらちょいと安いのを…ということで買ったのがコレ。CTX4L-BS(China)製のジェル式バッテリーだ。
価格はAmazonのバイクパーツセンターで買って1,890円と格安。

佐川急便で届いたので、電圧を測ると13.44V。念の為にフル充電してみたところ13.88Vまで電圧が上がった。

同時に今までのYUASA YTX4L−BSバッテリーを同じ充電器で充電したところ12.66Vまでしか電圧が上がらなかった。

スーパーカブ90カスタムのバッテリーの取替は車体右側のカバーを開けて、10番のボルトを外してからケーブルに負担を掛けないように注意しながらバッテリーを引き出し、マイナス端子から外してバッテリーを取り外す。

取り付けはもちろんその逆である。

私のスーパーカブ90カスタムにはLED補助ライト用のリレー配線と充電端子用のケーブルが+端子に共締めされている。

取り付けが終わってセルボタンを押すと、軽快な音を立ててセルが回ってエンジンが掛かるようになった。

今朝届いたApple AirMac Time Capsule 2TB

これが今朝届いたAppleのAirMac Time Capsule 2TB無線ルーターです。

私がApple Computerを販売しサポート(修理)していた1990年代のMacはジョブズ不在の時期で、筐体のダサさは最高に酷かった。

ジョブスが戻って来てからは昔のセンスあるカタチになった。

今思えばダサかった頃はWindows機のように分解して修理するのは楽だったなあ。

あっ、Windows機がダサいって言っている訳ではないよ。
あの頃のAppleが作ったMacintoshがダサかったって事です。
誤解無き様。

Apple製のルーターはApple製品との相性が良いのはもちろんだが、セットアップが非常に良く出来ているのが良いのだ。楽なのである。

ルーター自身がどのモデムに接続されているか判断してこちらが望むように最適解を出して接続してくれるのは見事としか言いようがない。

更に同じApple製の無線ルーターを増設するときも、新しい無線ルーターの電源を入れてAirMacユーティリティーを立ち上げるだけで自動的に接続形式を判断して拡張モードそしてブリッジ接続に切り替えてくれるのだ。

手持ちのAirMac Expressを新しく買ったAirMac Time Cupsuleとローミング接続してシームレスな環境を構築できた。

惜しむらくはAppleがこのようなルーター販売から手を引いてしまったこと。今回購入したAirMac Time Cupsule 2TBが最後のApple製のルーターとなってしまった。

美味しい食パンと香り豊かな珈琲

朝から友人を病院に送ったり家内とトイレットペーパーの買い物に付き合ったりとあちこち出掛けていたので,いつもの美味しい食パン🍞を天迦久珈琲に買いに行くのが午後になってしまった。

そして今日は香り高いコーヒーを飲んできた。秋の穏やかな水曜日の午後である。

 


#天迦久珈琲
#いつもの美味しい食パン🍞
#タンザニアコーヒー🇹🇿

スーパーカブのフォグランプを交換

2020年11月22日に取り付けた投稿“スーパーカブに補助LED補助ライトランプを”

これに問題が発生したわけではない。壊れたわけでもない。

LEDライトの周りにある“エンジェルアイ(通称イカリング)の色が前のは白色だったのを今回は青色のものに換えたのだ。

昨日のこと。Facebookの中の“スーパーカブ倶楽部”の投稿で「このLEDランプ、どうでしょう?」と書いた方が居てたのでそれに返答する形で投稿したのだ。

そのときに「青い円の白い光」は何が違うかご存知ですか?」と書かれたので、“青い円の白い光”というのは通称イカリングと言われている周りのライトの発光色ことです。私は白色を選びましたが、視認性を考えたら青色も有りかと。と返答した。

返答した私が白色から青色に換えたくなったのだ。すぐにAmazonでポチって今朝届いたので昼過ぎから取り付けてみた。

配線は前と全く同じなのでギボシを取付けてチャチャッと取り替えて終わり。

こうしてみると白色よりも青色のLEDのほうが昼間の視認性は高そうである。

前回と同じところで購入したのだが、詳細に見ると微妙に変っていた。

天板を磨いたダイニングテーブルを塗装する

10月10日に飛騨産業のダイニングテーブルの天板が40年近く使って来たので表面が凸凹になってきていたのをオービルサンダーで平滑に仕上げた。

それの塗装を秋晴れの土曜日にやってみた。ガレージのケミカル棚を作って塗装したので、水性ウレタンニスの塗装はだいたい分かったからようやく塗る気になった。

昼前からガレージの自転車とスーパーカブをガレージの外に出して、テーブルの天板を空いたところに設置。

もう一度オービルサンダーで軽く表面を磨き直してから塗装を始めた。

一度目を塗ったあとは乾燥するまで30分ほど待つ。

乾燥したら塗装表面の気泡やザラつきを800番のサンドペーパーでサンディングして固く絞ったタオルで表面のホコリや切り屑を拭き取った。

そして2回めの塗装。乾燥したら一度目と同じ用にサンディング。

3回目の塗装後、乾燥してから仕上がりを見て気になるところをサンディング。

4回目の塗装で完成。

40年近く経って傷んでいた天板は艶々の仕上がりになった。

お向かいの幼馴染と英国人のご主人と洋食春に

今年の7月に英国からご実家の用事で帰国されたお向かいに住んでいた幼馴染とそのご主人と一緒に“洋食春”に行ってきた。

「ここにはランチしに来たこと無い。」と言っていたので連れて行ったのだった。

私はいつも食べ慣れている美味しさだが、やはり美味しかったようでとても喜んでくれた。

食事が運ばれてきたときにオーナーの奥様が来ていた春のロゴ入Tシャツがいつも気になっていたので「春さんのTシャツ、いつも思っているのですがとても素敵ですねえ。」と伝えたら、食事が運ばれてきたそのあとで奥様が私の横にスッと“洋食春のTシャツ”をプレゼントしてくださった。

ありゃま、感激じゃないですか。うれしいなあ。(T_T)。

ガレージのケミカル棚を艶々のエボニーカラーに

最初は無垢材の素材そのままの良さを活かそうと思って作ったガレージのケミカル棚だった。保護を兼ねて薄くオークカラーを塗ってみたところなかなか良かったので水で薄めて2度塗りしたのが昨日のこと。

今日は無垢板の切れ端に買ってきたばかりの“和信製水性ウレタンニス艶あり(エボニーカラー)”を3度重ね塗りしたら深い色合いで高級な木製品のような風合いが出たのだ。

もちろん一度塗るたびに400番のペーパーで浮き出た細かいザラつきを取って塗たからだと思うが艶々に仕上がった。

最初にオービルサンダーで平滑に仕上げたあとエアーで細かい削りカスを吹き飛ばしてから一度塗りをする。
それでも表面に残った細かい木屑が塗料に混ざって浮き上がりザラつきになる。

それを400番の耐水ペーパーで薄く削ってからエアーで飛ばし、2度目・3度目を塗って乾燥すると艶々の仕上がりになった。

木目が生きて高級家具のようだ。