10月10日に飛騨産業のダイニングテーブルの天板が40年近く使って来たので表面が凸凹になってきていたのをオービルサンダーで平滑に仕上げた。
それの塗装を秋晴れの土曜日にやってみた。ガレージのケミカル棚を作って塗装したので、水性ウレタンニスの塗装はだいたい分かったからようやく塗る気になった。
昼前からガレージの自転車とスーパーカブをガレージの外に出して、テーブルの天板を空いたところに設置。
もう一度オービルサンダーで軽く表面を磨き直してから塗装を始めた。
一度目を塗ったあとは乾燥するまで30分ほど待つ。
乾燥したら塗装表面の気泡やザラつきを800番のサンドペーパーでサンディングして固く絞ったタオルで表面のホコリや切り屑を拭き取った。
そして2回めの塗装。乾燥したら一度目と同じ用にサンディング。
3回目の塗装後、乾燥してから仕上がりを見て気になるところをサンディング。
4回目の塗装で完成。
40年近く経って傷んでいた天板は艶々の仕上がりになった。