Sugess Chrono Racing 418-2.003.EにROLEX Daytona LeManの文字盤を画像加工で嵌め込んでみたら…ほんとうにソックリさん。
そりゃ似るわなぁ。重さまでピッタリ一緒。違うのは文字盤に書かれている文字と12時間計と24時間計の違い。そして素材。
SUGESSは316Lステンレススチールですが、本物のROLEX Daytona LeManはホワイトゴールド。
ここまで似ていたら外にこれをしてゆく勇気が失せる。
冒険映画に渦巻く深夜似顔絵描きの酒場のツケは海賊退治の船乗りジャック
去年の1月と3月、そして今年の1月に買ったSugessの腕時計はすべてクロノグラフでした。
クロノグラフが大好物な私ですが、以前のようにSWISS製の高価なクロノグラフは今では遠い世界のものになってしまいました。
OMEGA SpeedMaster Professionalに始まりSinn・ZENITH・Rotary・Breitling・SEIKO・CITIZEN・etc…
それらは今ではあまりにも高価になってしまい、気軽に腕にすることは憚られる気がしてきました。
そんな折、昨年偶然に見つけたSugessというメーカーのVenus175を搭載した手巻きのクロノグラフに出会いまして、あまりの出来の良さに惚れ込んだ次第です。
Webで検索したらAmazonで入手が出来るようだったので、1月20日にAmazonで最初のSugess Watch “SUGESS Chronograph Heritage ST1901”を購入しました。
送られてきたのは裏のVenus175ムーブメントにスワンネックが付いたものを注文したにも関わらず、販売店のミスで送られてきたのはスワンネックではないもの、更に文字盤も違うものが送られてきたのです。
これにはガッカリで、すぐにAmazon経由で連絡して返金してもらい、改めて目的の腕時計を購入しました。
“SUGESS Chronograph Heritage ST1901”があまりにも魅力的だったので、3月31日にはムーンフェイズと日付機能が付いた“SUGESS Chronograph Moonphase Master”クロノグラフも購入しました。
しばらく使っていると最初に購入した “SUGESS Chronograph Heritage ST1901”のストップウォッチの秒針が正確に真上にリセットしなくなってしまったのです。
7月のことでした。
もちろん保証内ですので、アマゾン経由で修理を依頼したところ、2ヶ月後の9月15日に返却されてきました。それは修理ではなく新品交換という手段でした。
修理するよりも交換するほうが楽なんでしょうね。如何にもChina。
新しくなった “SUGESS Chronograph Heritage ST1901”の日差は±2秒以下。
3月に購入した“SUGESS Chronograph Moonphase Master”も±2秒以下という優秀な精度でした。
そして2023年も終わりに近づいた頃、バイク仲間で大和郡山市に住んでいる親友のTさんが前から欲しがっていたフェイクロレックス・デイトナではなく、Sugessには TOP ChronometerというROLEX DAYTONAのオマージュのようなのがある。と教えたらすぐに欲しくなったようで、私と一緒に買わないかと言ってきたのです。
彼はすでに私と同じ“SUGESS Chronograph Moonphase Master”を買っていたのでSugess Watchの良さは充分理解していました。
しかしその時の私はTOP Chronometerは欲しくありませんでした。
文字盤もロレックス コスモグラフデイトナ 116500LNとソックリなのでちょっと躊躇したのです。それと中のムーブメントがDandong ETA7750(SL-4613D)というのももうひとつでした。
12月も終わりに近づいた頃、TさんのところにようやくTOP Chronometerが届いたと連絡をもらいました。彼は友人に頼んで購入してもらったようです。
それを見せてもらったらあまりの出来の良さに驚いたのを覚えています。
彼の依頼で購入代行をした友人も欲しくなったようでしたがウェブサイトではすべてSoldOut。
価格は$370辺りでしたからもしも商品があれば当時の為替レートですと54,000円ほどで購入が出来ました。
ひとつだけ価格が$100ばかり高いものが横に掲載されていたので、それをよく見ると新製品のようです。
商品名もTOP ChronometerからChrono Racingとなっており、スペックも違っていました。
そして何より驚いたのは裏蓋がExhibtion BackCover(シースルーバック)のものが設定されていました。
中に見えるムーブメントは…Dandong ETA7750ではない。
新しいムーブメントPeacock SL-4801でした。
詳しく調べているうちにそれが欲しくなりました😅。
この時計、顔がRolex Cosmograph Daytona Le Man 126529LNとソックリさん。
購入はSugess Watchのサイトではなくebayで購入することにしました。
Paypalで購入出来たから。
とは言ってもPayPalはやったことがなかったので、Paypalの申し込みをしてすぐにebayで目的の時計を購入しました。
購入して以降のことは以前のブログに書いたとおりです。
1月10日にebayに再注文したSugess Chrono Racing Exhibtion BackCover S418-2.003.Eが今朝の10時15分にいつもの奈良郵便局の男性が「今回も香港からです!」と言って届けてくれました。
今回は大丈夫だろうか?と震える手でEMS国際スピード郵便の袋を鋏で切って開封した様子を動画で撮影しました。
ドキドキしながら外側のスリーブからプレゼンテーションケースを引き出して、保護ビニール(プチプチクッション)に包まれた時計を取り出して確認。
全く問題は無しです。
ねじ込み式の竜頭が硬いのを除けば、時計の巻き上げもDandong ETA7750よりも滑らかな感触で巻き上げることが出来ます。
時間を10時35分にセット。
このムーブメントにはハック機能がついているので時刻合わせは楽。
竜頭を巻き上げた後にストップウォッチを動作させて恐る恐るスタートボタンを押し、そしてストップし、リセットをしてみたらセンターに秒針がリセットされました。
今までのSugess Watchは輸送用に使う味気ない樹脂ケースに入っていたのですが、今回のSugess Chrono Racing Exhibtion BackCover S418-2.003.Eは革を外装に巻き付けたお洒落なプレゼンテーションケースに入っています。
※このSugess Chrono Racing Exhibtion BackCover S418-2.003.EはROLEX COSMOGRAPH DAYTONA 126529LNのHomage(オマージュ)です。
2024年1月19日(金曜日)
24時間後の日差(歩度)を腕に着けた状態で誤差を計測してみたら+3秒でした。
追記:改めて8日間計測してみたところ12秒ほど進みましたので、日差は+1.5秒です。素晴らしい精度だと思います。
ようやく返金が成されたので、1月9日の23時に再注文したSUGESS Chrono Racing。
ほぼ10日前の2023年12月29日の為替レートの時より金額で1,050円高くなってしまった。哀しいかな円安である。
ebayに注文してからすぐにSugess Watchesにメッセージを送った。
Dear Sugess Watches
I just ordered the same product “Sugess Chrono Racing Exhibition BackCover” on ebay.
I’m looking forward to it arriving.
Name ※※※※※ ※※※※※
I write messages using translation software.
しばらくしたら返事が来た。
New message from: sugess_offical (1,230RED_STAR Star)
Dear ※※※※※
Thank you, regrading to my promise before, I will handle this QC process to prevent problem happen, thank you.
Yours
Coco
Sugess Watches
今度こそしっかりと出荷前チェックして発送してくれよな。
そして翌日1月10日の18時になって出荷連絡のメッセージが届いた。
eBay
Hi ※※※※※, your order is being shipped!
市立奈良病院から帰って来て50分ほど経った頃,インターホンがなったので玄関に出たらいつもの明るい郵便局の男性が「香港🇭🇰からです❣️」と手渡しされたのが、年末12月30日にUSA🇺🇸のebayに注文したSUGESS SEESTERNの腕時計でした。
昨年10月下旬に新しくリニューアルされた奴で、YouTubeでもまだ動画はオフィシャルサイト以外では上がっていないやつです。
うれしいなぁ。
Sugess Chrono Racing Exhibtion BackCove S418-2.003.E
素敵な誕生日プレゼント🎁になりました。
と、ワクワクしながら梱包を解いて中の箱を取り出すと、いつもの樹脂製の輸送用ケースではなく化粧箱に入っていました。
ケースのトップにはSUGESS SEESTERNの文字。
横のスナップを外して蓋を開けたらクッションに包まれたきれいなクロノグラフが出てきました。そのクッションから時計を引き出して文字盤を見ると…
なんとなくストップウォッチ秒針が0.7秒ほど進み側にズレているではないですか。もしやゼンマイが巻けていないのでそうなのかもとゼンマイを手巻きしてストップウォッチを動かして停止し、リセットボタンを押すと、やはり真っすぐの位置にストップウォッチ秒針が戻らないのです。
これはなんだか嫌な予感。
購入はebayでしたので、早速ebay経由で出品者のSugess Officialにメッセージを送りました。この初期の不良についてどんな対応がなされるのか気になります。
私の友人がようやく手元に届いた新しい腕時計を見せに来てくれました。
その時計は少し前に私が友人に「こんなものがあるよ。」と話していた時計でした。
R※※※x Day※※※※激似なのに何処にも王冠が無いという。自社のメーカーロゴで発売している時計。頗る性能が良い時計でもあります。
今年の1月と3月に私が買ったSUGESSというメーカーから出ている腕時計。
友人はその時計を彼の友人に頼んで買ってもらって購入たものが届いたので、私のところに持ってきて見せてくれたのが左の写真です。
しばらくしたらSUGESSのサイトやそれを販売しているAliexpressやebayのサイトからTOP CHRONOMETERの全てがSOLD OUTになりました。
えらい人気なんだなあ。こうなると欲しくなるぞ。と思っていたら、ひとつだけ少し趣が違っている同類のクロノグラフが掲載されていました。その時計の裏側はなんとシースルーバックになっているではないですか!
商品名と品番を観たら今までの奴とは違う品番で価格も少し高くなっていました。
旧型:Top Chronometer White Dial Ceramic Bezel Chronograph SU001DAY V3
新型:Chrono Racing Ceramic Bezel Professional S418-2.003.E Exhibtion BackCover
Exhibtion BackCover(←シースルーバックのこと)
青字の部分がモデル名になっています。
そして驚いたことに機械時計の心臓部とも言えるムーブメントがまるっきり違うものになっていました。
中のムーブメントが今まではDandong ETA7750(SL-4613D)、新型はPeacock SL-4801と書かれています。どうやら4130(4131?)に酷似しているような気がします。
※Dandongは支那の丹東という地域名
クロノグラフのクラッチ機構が違うのです。旧型は水平クラッチ式で新型は垂直クラッチ式になっているようです。
この辺りの詳しい説明は私では無理なので、ウェブで“クロノグラフ 垂直クラッチ 水平クラッチ”と検索してもらうと丁寧な説明が書かれているのを見つけることが出来るはずです。
そんなことを調べていると欲しくなってきました。
そうなると何処で購入するかです。SUGESSのメーカーサイトで購入するかAliExpressにするかChrono24にするかebayにするかです。
海外から購入するときにはクレジットカードの安全性を考えるとPayPalが安全だと思っているのですが、いまだPayPalを登録していなかったのですぐにPayPalに登録しました。
そしてPayPalが使えるのはebay(U.S.A)のみ。多分…
海外発送になるので税関も通るし、お正月を挟むので遅くなることは覚悟の上です。
発送と送料はStandard ShippingではなくExpedited Shippingを選択しました。
送料がUS $39.00 (およそJPY 5,498)ほど高くなりますが、7日ほど短縮できます。他にもメリットが有りそうな気もします。
さて、どんな腕時計なのか話していませんでしたね。コレです。
新旧の比較と超が付くほどの有名メーカーのものとを比べて観ましょう。
商品説明:
Brand: Sugess
Condition: New with tags
Series: Chrono Racing
Model: S418-2.003.E
Function: 12 Hours and seconds Indicator, 12 Hours Chronograph
Features: Oyster Bracelet, Screw Down Crown & Pushers, Luminous Hands
Diameter: 39mm
Thickness: 12.5mm
Glass Material: Sapphire Crystal
Case Material: 316L Stainless Steel
Band: 316L Stainless Steel
Buckle: Folding buckle
Movement: Automatic winding
Caliber: Genuine Peacock SL4801 Movement
Jewels: 41
Vibration: 4 Hz (28,800 BPH)
Power Reserve: ≥45+ Hours
Water Resistant: 5ATM (50 Meters)
English Instruction Manual: Yes
今年の1月21日に購入したSUGESS Chronograph ST1901のストップウォッチの動作が変になった。
どうなったかというと、ストップウォッチをスタートさせてストップし、リセットしたときにストップウォッチの秒針が12時位置を行き過ぎたり戻らなかったりするのだ。
この時計、1960年代のクロノグラフのような顔をしていて、ケース直径は38mmと今どきの腕時計と比べるとずいぶん小振りで優しい顔をしているのが好きなのだ。それが調子悪くなったら困るのは当然である。
それで、購入したトゥールビヨン腕時計店にAmazon経由のメッセージで問い合わせたところ、『保証内なので修理します』と返答が来た。
2023年7月20日にクロネコヤマト便で指定された住所に送った。
住所:359-1167 埼玉県所沢市林2丁目477番地の23 多城倉庫
トゥールビヨン腕時計店宛
それから約2ヶ月が経った9月15日(金曜日)に佐川急便さんが時計を届けてくれた。
仔細にチェックして見たところきれいな状態で問題はない。
ただひとつ気になったのはベルトが元のベルトではないのだ。
新しいベルトが付いてくるなんてなんでだ?それにバネ棒の位置が裏表逆だし。
ここで私の友人でもある時計店の主にLINEして話をしていたら、「もしかしたら修理ではなく機械を載せ替えられたのかもしれません。」とのこと。
それからケースを含めて仔細に見ると…
購入してから半年腕に付けたり外したりしていたから注意して使っていても小傷が付いていたが、それがまったく無いのだ。
保護フィルムが両面に貼られているし、プッシュボタンにも保護フィルム。
そこでハッと気づいた。裏側のシースルーバックケースの番号が違ってたのである。
これは修理や機械の載せ替えではなく新品を送ってきたのだと分かった。
前の時計は歩度が11〜15秒+だったので、今回のはどんな具合か腕に嵌めた状態で計測してみることにした。結果は後日!
10月14日(土曜日)
毎日、腕に付けた状態で歩度を計測してみた。寝るときも外すことなく竜頭を巻き上げるのは午前8時前後に完全に巻き上げるのをひと月繰り返した。
その結果は驚くべきものだった。日差はほぼ±0に限りなく近い。
3月30日に購入したSUGESS Chronograph Moonphase Masterの歩度を知りたいと思っていたので、今日の午後に計測してもらってきた。
たまに腕に嵌めたりケースに入れたりしている状態で歩度を見ていたら、96時間で10秒ほどの+状態なのだ。日差+2.5秒ほどの精度で動いているので、一度精度を測定して見たいと思っていた。
小柳時計店さんにあるLUHW Lautenschlager (Time Grapher)で計測してもらってきた。
その結果がこれだった。
平置きで+2Sec テンプの振りが342度 Beaterrorが0.0〜0.1msという素晴らしい状態だった。
この精度がいつまで続くかだな(^_^;)
1月21日に購入したSUGESS Chronograph Swan Neck 38mm パンダダイアルの魅力に惹かれて、買ってからもSUGESSの機械時計をいろいろと調べていた。
38mm パンダダイアル購入時にも迷っていた機械時計があった。それはムーンフェイズが文字盤の6時位置付いていて12時のところには日付表示があるクロノグラフだ。
SUGESSのWebサイトを観てみるとムーンフェイズの機械時計は36件ヒットして、その中のクロノグラフ搭載モデルは8種類。
違いは文字盤のカラーとケースのカラー、そして針の形状の違いが主なところだ。
この時計はAmazonでも楽天でもAliExpress(通称アリエク)eBayでも販売している。
そしてAmazonでも3社がマーケットプレイスで販売している。以前買ったのは“トゥールビヨン 腕時計店”である。
ここはAmazonに在庫を持っているようで、Primeだし発送は早いのがとても良い。
“トゥールビヨン 腕時計店”でも発送がこの店舗から発送しているのがあって、そちらは納期が半月ほど掛かるのは、たぶん現地発送だと思われる。
私が買うのはもちろんAmazon発送の商品で、その理由は万が一商品に問題があったときにAmazonが仲介してくれるのだ。(前回、ここで買った機械時計がそうである)
前回の購入時に注文したものと違う文字盤でスワンネックではない時計が届いたときも、返品・返金はAmazonがしてくれる。
今回買ったSUGESS製の時計は“SUGESS Chronograph MoonPhase Master ST1908GK”という複雑時計で、Chronographや昔から欲しかったMoonPhase(月齢表示)が付いているのだ。
この月齢表示には59歯の歯車が必要になる。なぜ59歯なのか?
59の1/2は29.5。これは月が一巡する日数なのである。
この時計のムーヴメントはVenus 175が搭載されている機械で、中国製だから“中国茄子”と呼ばれる機械が入っていて、ストップウォッチ機能・日付機能・そして月齢表示機能が搭載されている。
買ったカラーはローズゴールド。これがなんともきれいなカラーなのだ。
表面のガラスはサファイアガラスで裏のシースルーバックはミネラルガラスである。
緩急針の調整は残念ながらGoose Neck(Swan Neck)ではなくベーシックな緩急芯である。
注文したのが3月29日で到着が3月30日の夕方18時過ぎだった。
すぐに開封して中の機械の確認をしてみた。
竜頭を巻き上げてクロノグラフのスタート・ストップをしたが問題はなかった。
次に日付表示と月齢表示を合わす。合わし方は8時と10時位置にあるプッシュボタンを爪楊枝で押し込むことで一日ずつ日送りが出来るようになっている。
19時にハックして24時間後に時刻を確認したら日差+4〜5秒というところだ。
先に買ったSUGESS Chronograph Swan Neck 38mm パンダダイアルは日差+11〜12秒だったので、今回のほうが精度が高い。
ベルトのディプロインバックルは両開き(観音開き)バタフライ型である。
昨日届いたSUGESS Chronographのムーヴメントはレギュレーターがスワンネックになっていない普通のムーヴメントで、文字盤も注文したものとは違うのが届いたので、返品手続きをしてから再注文した話は前回の投稿で書いたとおりである。
今朝の9時30分にクロネコヤマトさんが返品対応に来てくれた時に「Amazonの返品は今朝でもう2つあったんですよ。」と話していたくらい返品トラブルがあるようだった。
午後15時、家内の親戚が九州から来るので、私と家内がJR奈良駅まで迎えに行ったのだが、その時に再注文した腕時計が配達していると表示が出ていた。
そうなったら気もそぞろで、東大寺の南側で家内と親戚の夫婦と子供さんを下すなり家に戻った。
15時40分に帰宅して10分ほどすると玄関の呼び鈴がなった。待っていた時計の配達である。今回はクロネコヤマトではなくAmazon配送だった。(天理配送)
ワクワクしながら昨日と同じように開封する。間違い無いかな?
どうやら今回は全く問題なく注文していたクリーム文字盤(シルバー&ゴールド)でSwan Neckのムーヴメントが入った時計が届いたのである。
クリームカラーとなっていたが、裏のケースには“CHRONOGRAPH MECHANICAL ST1901 5ATM 316L STAINLESS STEEL S.G 063“と書かれてあるので、S.Gとは想像だがこの時計のメーカーSea-gullの略だろうと思う。
※Sea-gullは天津海鷗 (Tianjin Seagull) – 中国の時計メーカー。
Venus 175をリファインしたムーヴメントをじっくりと眺めるとかなり美しいのが良く分かる。
開封動画を撮ったのでYouTubeにアップしました。