“TL125Sイーハトーブのカムチェーンテンショナー” を

イーハトーブのエンジンのカムチェーンテンショナーが普段とは違う異音を発しだしたのでモトパワーに持っていって相談中。

私が壊した?

調べてもらったらカムチェーンテンショナー関連とヘッド&ヘッドカバーガスケットなどのパーツは全て鈴鹿にあるらしい。

モトパワーに預けたら一安心。

っていつも頼って預けてるんやけど。

モトパワーさん、修理の仕事がかなり多くて、車庫の中は預かり車両でいっぱい。「今、代車がすべて出払っていて、1台も無いんですけど…(^_^;)」と言われても「いいんですよ。大丈夫、迎えに来てもらいますから。」

せがれが会社帰りに迎えに来てくれた。

涼しい日曜日の朝はVT250F2Dで

 

10月3日の日曜日の朝はかなり涼しくなって外気温が18度の表示。

7時前に起きてガレージのVT250F2Dを外に出し、いつものようにGoProをヘルメットとハンドルに取付けていつものコースを走ってきた。

外出自粛規制が解除されたため天理方面から奈良に向かうクルマは多くなっている。

早朝と言えど走行速度は法定速度からは逸脱しない。

面白みのない動画だが、これが普段の走行だ。

プロクソン(PROXXON)ミニリューターを購入

何年か前に購入して使い続けているミニリューター(ミニルーター)はPROXXON製のNo.28600である。

使用できるビットは2.35mm径のもので、それを固定するチャックが独特である。差し込んでレバーをロックするだけで良いのだ。

外付けのトランスも無く、家庭用AC100Vで使用できる使い勝手も良い。

じゃあなぜ今回は新しいミニリューターを買ったかって?

今回買ったのは少し大きめの奴でNo.28525である。Amazonで価格は8,203円

ビットを固定するチャックが2.35mmに加えて3.0mmのビットも使いたかったのだ。それに速度が可変式というのも良い。欠点はかなり大きいこと。

どちらもモーター軸にマイクロベアリングを使用していてなめらかな回転を保証する。そしてどちらも安心の日本製なのだ。

“カークランドシグネイチャー テーブルトップ ネイティビティセット”が届いた

昨日の夕方に届いた“カークランドシグネイチャー テーブルトップ ネイティビティセット”

早速、開封して丁寧にビニール袋に包まれたフィギュアを取り出してテーブルに並べて撮影しておいた。

さて、元通りに発泡スチロールの中に戻そうと順に片付けていったとき、大天使ガブリエルの左手の親指の先が…無い!

包まれていたビニール袋をみるとその中に小さなモノが入っていたので、取り出してみると親指の先が落ちていた。

しょうがないので二液タイプの接着剤で接着したあと、接合部分を塗料でボカシ処理しておいた。

まだ色の違いが少し気になるが、今回はこのくらいにしといたるわ。

マリアと大天使ガブリエルの顔の違い。

“カークランドシグネイチャー テーブルトップ ネイティビティセット” を

カークランドシグネイチャー テーブルトップ ネイティビティセット

Kirkland Signature Table Top Nativity Set

2年前に京都COSTCOに行ったときに見かけた“キリスト誕生”のテーブルトップジオラマ。買おうか買うまいか迷っていたら買えなかった残念な記憶。

その翌年に行ったときには時期がズレていたのか置いてなかった。

そんな記憶も忘却の彼方になりかけていた昨日のこと、東京に住む妹からLINEに写真が添付されてきた。

「さっきCOSTCO行ったら売ってた…」と言っていたので

「コレすごく欲しいやつ。」と返事したら

「コストコオンラインでポチって奈良に直送」と返事が…

速攻で買って送ってくれるなんてうれしいやないかぁ。

GAGのカウルにSUZUKIのロゴを

カウルに付いていた赤色のSUZUKIロゴを剥ぎ取ったまま35年経った。

昨日、横から見た時に何か足らない気がしたので、赤色でSUZUKIのロゴをカッティングシートで作り、オマケにGAGのロゴもstencilで作って貼り付けてみた。

 

VT250F2Dのテールカウル

2020年8月末にVT250F2Dを買ってからエンジン関連や走行部分のレストアはモトパワーがきれいに仕上げてくれた。

外観はそれなりの汚れや痛みはあるものの、38年の経過を考えれば割合にきれいな状態だったが、ひとつ気になった箇所がテールカウルの小傷と塗装のハゲた箇所があったのが気になっていた。
想像するにツーリングの際に物を積載した時に塗装が剥げたのだと推測している。

再塗装するとしても専用のコルチナホワイト塗料はそれなりの価格がするし、タッチアップ塗料ですら2,000円以上。そしてカウルに付いている樹脂製のHONDAのエンブレムに描いてある赤色のウイングマークも剥げてしまっている。
もちろんだが、すでにメーカーにパーツは無い。

そこでいつものようにヤフオク!できれいなテールカウルが出ないかと昨年からずっと探りをいれたらついにきれいなVT250F2D用のテールカウルを発見。

これが出品されていたのだ。

これは手に入れねば。

実はこれを落札する前にVT250FC用のテールカウル落札していたのだった(^_^;)。これもかなりきれいな状態である。

2021.05.25(火)に3,200円(送料別)で落札。きれいな状態のVT250F2D用テールカウルは旧車を手広く扱っているウエマツからの出品だった。

届いてからしばらくして取り付けてみた。

VT250F2Dのフロントスクリーン交換

2021年4月12日(月曜日)
VT250Fインテグラのフロントスクリーン取り外し。
38年間、一度も外されたことがない(はず)フロントスクリーンを取り外して、中性洗剤で洗ってから再び取付けた。
外す時に注意するのは、裏側で停めてある鍔付ナットをカウルの中に落とさないようにすること。
厄介なのはヘッドライト上の2つのビスを外す時に、裏から手が入らないのだ。
メガネレンチが辛うじて差し込める隙間しか無い。
そこで思い付いた。
鍔付ナットを確実に保持するために、めがねレンチにネオジウムマグネットを取付けた。
これでメガネレンチを振ってもナットは落ちない。

❶.スクリーンを取り外した

❷.カウル側を掃除し終わった

❸.スクリーンを再び取付けた

❹.メーターシュラウドとスクリーンの隙間


2021年4月29日(木曜日)
38年前のHONDAの古いVT250Fインテグラのフロントスクリーン、割れちゃいないが新品も今となっては手に入らん。
当時のパーツリストを見たら13,000円だって、高いやなあ。
スクリーンの一番上(最後の箇所)がプイッと跳ね上がったのが好きなんだけど、純正は同じカーブで終わってる。
風を跳ね上げるような形状のこんな形をしたスクリーンが欲しいと探してたらヤフオク!で見つけたけどVT250F2F用だって。
F2Dにも使えるんじゃなかろか?

下がヤフオク!で売っていたF2F用のスクリーン

2021年5月7日(金曜日)
VT250Fインテグラ(F2D)の社外品スクリーンが昨日届いたので、取り付けた。
これ、本来はF2D用ではなくF2F用あるいはVF400Fインテグラ用なのだが、見た目は一緒なので、ダメ元で購入してみたところ、ほぼ問題なく取り付けられた。(9,900円送料込)

ほぼというのは、ビスの穴が楕円に開けられていて少しずつ調整できるようになってるみたいなのだが、そのせいでビスが横向いて嵌まり込む箇所があったので、手元にあったワッシャーで抑えた。
適正なワッシャーを探して買ってこよう。

JFG RACING バイクハンドルバー 22.2mm バーハンドル

TL125sイーハトーブのハンドル、トライヤル車では定番のRENTHALが付いている。
アルミニウム合金なのは好きなのだが、幅は84cmあって低くて幅が広いので町乗りでは手首が疲れる。

それが嫌でモトクロス用ハンドルに交換した。
歳取るとだんだん気合が入らなくなったのもある。

新しいハンドルの素材は7075-T6(アルミニウム合金)ハンドル幅は75cm・高さ12.5cmで、手首の曲がりはRENTHALよりも少し角度が付いている。

気に入ったのは黒のマット仕上げでクラッチ側はローレットが切ってあり、アクセル側はツルッとした光沢仕上げだ。

そしてハンドルブレースも付いている。

きれいな箱で到着したHengLongのTiger I戦車

たまたま観たYouTubeで1/16スケールの大きなサイズのラジコン戦車が動いているのを観てしまった。それはエンジン音も出てマフラーから煙も出る。キャタピラは組立式でサスペンションがリアルに動く。

砲塔は回転して砲は上下し、トドメにBB弾を発射すると言うではないか。コレを観て欲しくなったのは当然である。そんなのは私だけなのか?

3月7日にAmazonを検索して注文して9日に到着した。届いたのは大きな箱である。

メーカーはHengLong製。もちろん今どきのMade in China製である。

開封の動画をYouTubeに投稿したので載せておく。

届いたときの開封動画である。