iPad Pro 11-inch 128GB( 2nd Generation)とApple Pencil 2が届いた

 

一昨日、Apple Storeに注文したiPad Pro 11-inch 128GB( 第2世代)Apple Pencil 2が25日の午前中に配達されてきた。

注文した方法を正確に言うと楽天リーベイツ(RakutenRebates)経由でApple Storeに入って購入したってわけだ。

なんでそんな回りくどい方法で?それは楽天リーベイツを経由すると楽天ポイントが貯まるからだ。

私はそのことを知っていたわけではなく、YouTubeで検索したところ、そんな話を詳しく説明してくれるサイトがあったので、その真似をしただけ。

購入は間違いなくApple Storeだから問題ない。

さて、届いたiPad Pro 11-inch 128GB( 第2世代)とApple Pencil 2の梱包を開封してみたら、真白のパッケージに包まれたiPad Pro 11-inch 128GB( 第2世代)が出てきた。中身は全くの新品といってよいだろう。

キツキツの箱を開けて取り出したiPad Pro 11-inch 128GB( 第2世代)をアクティベートすることから始まる。

充電状況を観たら97%となっていたので、ほぼ充電された状態で届いたようだ。

Apple Pencil 2は本体の右側にマグネットでくっついて充電される。初期のiPad Proのように“カブトガニ状態”にならないのがウレシイ。

本体のアクティベートが終わったら、“Adobe側の一方的な終息宣言”のせいで使えなくなったAdobe Illustrator Drawの代わりにAdobe Frescoをダウンロードしてインストールしてみた。それと似たようなベクターソフトのVectornatorも同時にインストールしてみた。

保護ケースと保護ガラスはお昼前に到着したので、風呂場で保護ガラスを貼り付けた。

購入した保護ガラスのメーカーはエレコム製iPad Pro 11第3/2/1世代用のもの。

本体を保護するカバーはProCase  iPad Pro 11スマートカバー半透明バック(ブラック)で格安の999円(27日に見たらタイムセールでなんと749円)だった。

これにiPad Pro 11本体を取り付けてみたが、安っぽすぎてどうも気に入らない。

せっかく買ったのだが新しい別の保護ケースを探すことにした。

ようやく見つけたのはNeedNetWork製“岡山デニム iPad Pro 11第2世代(2020)用”で、価格は2,280円。翌日の土曜日に到着予定。

3月26日(土曜日)の朝

Apple Storeで買ったiPad Pro 11-inch (2nd generation)を保護するケースが届いた。

今朝の未明にAmazonに注文したら本日の午後に到着。

表面はデニム生地で手触りが良く剛性もあってiPadをしっかりと保護してくれそうなのが◯。

パッケージが洒落ていて、メーカーロゴが入ったビニール袋の中にもうひとつ不織布のような包みにケースが入っていた。

こういうパッケージはなかなか良いセンス。

iPad Air 2でAdobe Illustrator Drawが動かなくなったので

Adobe Drawはもうダウンロード出来ないし、インストールされていても起動出来ない。
更にApp StoreからダウンロードしたFrescoiPad Air 2では機種の互換性とかでダウンロードすら出来ないのだ。

ダウンロードが出来ないのならiPad Air 2Illustrator Drawの画面上にAdobe Drawの提供は終了しました。Frescoをダウンロードしてください。”なんて出すなよ。インストールされている時点で動作可能機種を判別しているんだろうが…

と、ボヤいていても埒が明かないので別のアプリをダウンロードしてみた。

App Storeの説明を見るとVevtornator: Vector Design(Linearity GmbH)というドイツのアプリらしい。

これはiPad Air 2でも動作するしなかなか良いんじゃないの?と使ってみたが、そうなるとAdobe Frescoも使ってみたくなるものだ。

しかしどうやってもAdobe FrescoiPad Air 2では動かないし…それなら新しいiPadを買えば良いじゃん。

そう考えてWeb検索やYouTube検索でどのiPadが良いのか調べたところ、iPad Proが良いのではという結論になった。

そこでだ。iPad Proは割合に高価だが筆圧を感知するApple Pencilが使えるし、4スピーカー出し、なんたってProと付いているのがイイ。そうなったら選択肢はiPad Proしか無くなった。

今まで発売されたiPad Proはこれだけある。

  1. 2015 Sep〜2017 JuneのiPad Pro (12.9-inch)
  2. 2016 Mar 〜2017 JuneのiPad Pro (9.7-inch)
  3. 2017 June〜2019 MarのiPad Pro (10.5-inch)
  4. 2017 Jun〜2018 OctのiPad Pro (12.9-inch)第2世代
  5. 2018 Oct〜2020 MarのiPad Pro (11-inch)
  6. 2018 Oct〜2020 MarのiPad Pro (12.9-inch)第3世代
  7. 2020 Mar〜2021 AprilのiPad Pro (11-inch) 第2世代
  8. 2020 Ma〜-2021 AprilのiPad Pro (12.9-inch) 第4世代
  9. 2021 MayのiPad Pro (11-inch) 第3世代
  10. 2021 MayのiPad Pro (12.9-inch) 第5世代

この中では現行商品は2021 May発売の2つだけだが、Appleには整備済製品という新品と同じ扱いの製品があるのだ。現行品のひとつあるいはふたつ前の製品だが、これが狙い目だった。

YouTubeなどで情報収集した結果、決めたのは7番の“iPad Pro 11-inch 128GB( 第2世代)”である。価格は71,800円で発売時93,280円だったで21,480円安く購入できる。

整備済製品とはバッテリーを新品に外装も新品にしてAppleの1年保証が付く正規品のことである。

Apple Storeに商品があったのでグラファイトブラックカラーのiPad Pro 11-inch 128GB( 第2世代)と同時にApple Pencil 2 15,950円も購入した。

合計金額は87,750円。商品は明日3月25日の午前中の到着予定。

iPad Air 2でAdobe Illustrator Drawが動かなくなった

話は去年の後半に遡る。

数年前の2017年1月4日、パソコン工房で見つけたiPad Air 2を買ってからは2014年に買って今まで使っていたiPad miniをせがれに渡し、iPad Air 2にインストールしたAdobe Illustrator Drawでイラストを描くことにした。

初代iPad(2010年1月発売)も持っているが、流石に古くてiOSの最終は5.1.1という化石のようなOSしか使えないので静かに眠らせることになる。

iPad mini(2012年10月発売)のiOSの最終は9.3.5で、これもすでに過去のもの。miniはドローンを操作する画面用に買ったので大して使ったことがなかった。

その後、iPad Air 2を買って、Adobe Illustrator Drawというベクターグラフィックのアプリを重宝して使っていたのだ。

イラストを描くやすくPDFで書き出せばMacintoshIllustratorで開くことも出来たから数年は使った。

そして悪夢の2021年10月、Adobeからこんな情報が入った

Adobe Photoshop Sketch および Illustrator Draw の提供終了のお知らせ

これはいったいどうすれば良いのだ?使い慣れたIllustrator Drawを止めて新しいFrescoとかいう慣れない新しいアプリを使わなければ行けないのか?

そして年が明け2022年になったとき、Adobeのサイトに書かれたのを観て更に落ち込んだ。

Adobe Photoshop Sketch と Adobe Illustrator Draw は、iOS と Android 向けの提供が終了し、2021 年 7 月 19 日からダウンロードができなくなります。既存のユーザーは、2022 年 1 月 10 日までアプリを使い続けることができます。アプリをシームレスに途切れずお使いになるには、すべてのアセットをそのまま使用して Fresco に簡単に移行することができます。

ダウンロードが出来なくても使い続けさせてくれよ、なんとかならないのか?

1月10日を過ぎてもIllustrator Drawをクリックすると起動したので、もしかしたら“ダウンロード出来なくなるだけで使い続けることが出来る”のかも…と甘い期待を抱くようになっていた。

しばらく放置していたが、3月20日を過ぎた頃、iPhone XRにインストールしていたIllustrator Drawを起動しようとしたが起動出来ない。

iPad Air 2Illustrator Drawはどうやら起動できる。しかしいずれ起動できなくなるだろうから今のうちにFrescoとやらをダウンロードして慣れておいても良いだろうとダウンロードしたら、FrescoiOS14以上じゃないと動作しないらしい。

それならとiPad Air 2iOS12iOS15.4にすれば良いだけだけじゃん。iPAd Air 2iOS15.4にも対応しているしこれで問題ない、さあアップデートしてみようとやってはみたが…アップデートできない。

iPad Air 2の容量はたった16GBしか無くて、OS関連で9GBほど専有しているからあかんのだろうとアプリを消去したがアップデート出来ん。

Illstrator Drawが消去されるのを承知で止む無く初期化してiOS15.4をクリーンインストールしたら完了できた。

さあ、これからApp Storeに行ってAdobe Frescoをダウンロードしようとしたら、なんてこったい!こんなメッセージが出やがった。

次回に続く…

2月と3月は体調を崩したり怪我したり

先月、2月21日に肋骨を骨折した同じ日に左眼の瞼が腫れぼったくなり、視野が霞むようになってしまった。更に朝起きたときに左脚のアキレス腱が猛烈に痛い。

まあ肋骨を折ったというのは25日に整形外科に行ってレントゲンとエコー検査をしてもらって初めて分かったのだが。そのときに左脚のアキレス腱もレントゲンを撮ってもらって状態を確認してもらい、低周波治療を受けて帰った。

眼の腫れと霞は2月21日に市立奈良病院の眼科に行って“はやり目(流行性角結膜炎”だと分かったので、炎症やアレルギーを抑制する目薬“フルオロメトン点眼液0.1%「センジュ」”と細菌による感染症の治療に用いる目薬“レボフロキサシン点眼液1.5%「杏林」”を処方され、一週間点眼したら治った。

2月末から3月に掛けて肋骨骨折眼の感染症アキレス腱の三重苦に見舞われ、ほとんど動けなくなっていた。

3月19日の今日の朝、ワンコ達と散歩していると足の痛みもほとんど無くなり、肋骨の骨折も痛むことは無くなったので、ようやく普通の日常に戻れたと思ったのも束の間、昼前にガレージからVT250F2Dを出して隣の月極ガレージの区画に持っていこうとしたとき、ゆるい上りの段差を乗り越えるために左脚に力を入れた途端ガクッとアキレス腱と脹脛(ふくらはぎ)に強烈な痛みが走った。

バイクを倒すまいと辛うじて支えることが出来たので、サイドスタンドを立てて足の痛みを確認してみた。

動くことは動くのでアキレス腱は切れてはいない。しかし脹脛が猛烈に痛い。

せっかく外に出したVT250F2Dだったが、もう一度元通りにウチのガレージに戻すことにした。

左脚に力が入らない、力を入れると激痛がするのでメインスタンドを立てるのに苦労した。

なんだか今年の2月末から3月に掛けて身体の故障が団体でやってきたなあ。

ROLEX EXPLORER II Ref:16570

1998年頃に私のところにやってきた“ROLEX EXPLORER II Ref:16570”

Webでrolex 16570 explorer 2 買取価格と入力するとかなりの高額買取がされているみたいなのだ。

手放してその売却代金をどうこうしようというのではないが(ホンマか?)今の時期なら高額で売却出来るのではないか?と思った次第。

さてどうしたものか…😁


裏庭のクリスマスローズが咲いた

我が家の坪庭に咲いているクリスマスローズがようやく咲き揃ってきた。

狭い坪庭に置いてある手水鉢の横で毎年健気に白くて気品のあるきれいな花を咲かせてくれる。

せっかくのきれいな花なんだからもうちょっと顔を(花を)上げてくれたら良いのにと思うのは無理な相談か?

レジンを使ったキーチェーンを作る

これは何だと思いますか?
昨年の夏、腕に止まって血を🩸吸っている蚊を上手い具合にレジン樹脂で固めたヤツ。

涙滴型にレジンを固めたまま置いてあったのを今日は耐水ペーパーで磨いた

#800・1,200・2,000・3,000番まで使ったあとはアクリサンデー研磨剤で光沢を出した。

私の血液🩸を吸った蚊🦟をペンダントかキーチェーンにしよう。

電動ドリルに18番ソケットを取り付けて、ぶった斬ったホースを支えにして回転させながら耐水ペーパー800・1200・2000・3000番と磨いていき、最後はアクリサンデー研磨剤でテカテカに。

テカテカにポリッシュしてから根付紐を付けてみた。