スーパーカブのテールとメーター照明を交流から直流に

スーパーカブ90のメーター照明とテールランプのW球12V 18/5Wのスモール側はエンジンが掛かったときに点灯する交流12Vになっている。
(ブレーキを掛けたときに点灯する18Wはバッテリーからの直流)

アイドリング時にテールランプが細かく脈動するようにチラつくのはそのためだ。

これをCT110(国内仕様)のようにキーをONにしたら点灯(正確にはスモール&ヘッドライトを点灯したときに)するようにしたかったので、配線を換えてみた。

コレをするには分岐結線をひとつ作るだけで可能である。

注意する事は茶色の結線のうち片方がスモールとメーター照明に交流12Vの電力を供給する線で、エンジンを掛けて2本差し込んであるどちらかを抜いてみてテールとメーター照明のどちらも点灯しないほうの結線が交流12Vを供給している茶色の線なので、それを抜いて先端部分をピニールテープでショートしないように保護しておき、直流の12Vを分岐した結線を抜いた後の二股コネクターに挿し込む。
(茶線のオスギボシは2つあるので引き抜くのはACが出ている方の茶色線である)

これでキーをONにしたらメーター照明とテールランプを点灯させる事が出来る。

ブレーキランプ/テールランプの18/5Wダブル球で、テール側の5Wが切れやすいのは交流電圧の変動によるのではないかな?と思っている。

直流の12Vにしたら点灯状態も安定するはず。

スーパーカブ90にタコメーターを

実用エンジンで3速しかない90ccの原付二種バイクにタコメーターは必要か?

必要です。小排気量ならばこそ美味しい回転域を知るための道具として。

とか言っているが、要するにエンジンの鼓動を数値で知りたい訳よ。

ちょうどKawasaki250TRに使っていたDAYTONAの電気式タコメーターを保存していたので、それを取り付けることにした。
配線は簡単でIGコイル(イグニッションコイル)の+からパルスを拾って電気式タコメーターに伝えるだけである。

懐深くに取付けられているIGコイルを探すのと配線を引き回すのが面倒なだけだ。

最初に右側のサイドカバーを外してバッテリーやCDIユニットやウィンカーリレーが付いているボックスをフレームから外して、その奥にあるIGコイルを見つけることが先決。


センターバックボーンから針金を通してから先端に分岐パルスハーネスを取付けてIGコイル近くまで引き込む。

IGコイルに刺さっている黒/黄の平コネクタを外して分岐パルスハーネスに取付けて、分岐パルスハーネスの平コネクターのメスをIGコイルに差し込む。

次にヘッドライトリムを外してヘッドライト内部にあるアース線の緑と+線の黒線を探して、コレにも分岐ハーネスを取付けてメーターケーブルと同じ箇所に開いている穴からハーネスを外に引き出す。


電気式タコメーターから出ている白線をパルスケーブルに接続し、赤はプラス線に、黒はマイナス線にエボシ結線で差し込んで動作を確認する。

エンジンキーを回してONにするとタコメーターに照明が付いて針が時計回りに大きく振ってからゼロ位置に戻る初期動作が終わる。

セルボタンを押してエンジンを掛けたらタコメーターの針は1400rpm辺りで震えている。

スーパーカブ90に風防を

Amazonで買った格安のウィンドウシールド(風防)を先程佐川急便さんが持ってきてくれたので早速取付けた。
取付金具はチャッチイし説明書も入っていないが、透明の風防自体は3mmのポリカーボネイト製。
ん?なんだか透明度が低いんでね〜の!?
保護のためのフィルムが貼ってあるのを取り去ってないだけさ。

2020年1月21日(火曜日)
陽も沈みかけた16時30分にスーパーカブで風防を取付けた効果を確かめるために浮見堂まで走ってみた。
胸に当たる寒風が激減してとても快適。
これで寒い冬でも寒風🥶を防いでくれるので快適に乗ることが出来る。(乗らんけど…😅)
夕陽を受ける浮見堂はきれいだった。

スーパーカブ90にリヤボックスと前カゴを

ほぼすべての掃除と部品交換が終わった1月10日に錆びてコーティングが剥がれた前カゴに換えて黒色の新しいカゴをAmazonに注文。

元々付いていた前カゴは白で今回はHONDA純正の黒。

黒にした理由はこうだ。CT110に前カゴを付けたときにアルミ製でシルバーの部分にヘッドライトの光が反射して眩しいので後悔したことがあったから今回は黒にした。リヤキャリアに乗せるボックスはド定番のアイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)製RVBOX 密閉 カギ付 460を選択してAmazonで注文した。

Amazonから届いたリヤボックスはスーパーカブでは定番のアイリスオーヤマ製のRVBOXと新しい前かごとRVBOXを固定する荷締めベルトを取付けてほぼ完成した。
如何にも働くスーパーカブっぽくなったぞ。

SuperCub 90 Customが出来上がってきた

7日にモトパワーに預けたスーパーカブ90カスタムのタイヤ交換(チューブ含)・オイル交換・キャブレターO/H(パッキン・ジェット類交換)・プラグ交換・シートマウントラバー交換などが出来上がってきた。

タイヤは純正のINOUEではなく希望でMichelin M35を入れてもらった。

F:2.50-17 R:2.75-17(リヤはオーバーサイズ)

「異音もしないしエンジンの調子は良いですね。」とチーフメカニック(木村社長)の言葉を聞いて更に安心感。

「ケーブル類もすべてオイルを入れておきました。」とのこと。

店長「福井さん、これはCM1と燃料タンクにシールが貼ってあるから2001年式やな。」そうなんだ、多分1999〜2002年の間だろうと思っていたが、そんな識別子があるのは知らなかった。

モトパワーほど安心の出来る整備をしてくれるバイク店は奈良にはない。絶対に無い。

気持ち良く走って帰ったのは日暮れの17時前だった。

一日早い誕生日のプレゼント

[2019年の最後の日の31日に手に入ったホンダ スーパーカブ90カスタム]

3年ほど前からワンコたちの散歩に行くときに見かけて気になっていたスーパーカブ。

私の家から数百メートルのところにあるクリーニング店横のガレージにいつも止めてあるのを横目で見ながら「譲って欲しいなあ、声を掛けてみようかなあ。でも全く面識が無い男から突然『バイクを譲って欲しいんです。』と言われたら誰でも断るだろうしなあ。困った弱った。」と考えていた時にフッと思い付いた。

小学校・中学の友人で同じ町内に住んでいる仲良しのS君にお願いして声を掛けてもらったら良いんじゃ無いだろか?彼なら穏やかな性格で且つ信頼も厚いだろうと思って頼んでみた。

友人のS君「来月末に町内の会合があるから頼んでみるよ。私は副会長で彼は会計をやってくれているから話してみる。」と言ってくれた。

それから1ヶ月が過ぎた12月31日の今朝、持ち主から電話が掛かってきたのに普段滅多に忘れないiPhoneを自宅に置いてワンコ達を連れて散歩に行っていた。

自宅に戻ってiPhoneを見たら着信履歴…持ち主のYさんである。

すぐに履歴から電話をして11時に「今から訪問しても良いですか?」と話してからすぐに出掛けた。

自己紹介をして(実際に初対面)からバイクを見せてもらった。

ホコリを被って汚れているが私にはお宝にしか見えない。
「あのぉ、いくらぐらいで譲って頂けますか?」と恐る恐る聞いたら、
「Sさんから話は伺ってます。バイクをとても大切にされてると話されてました。これは7年前に亡くなった父親が乗っていたバイクなんで置いておこうかな?と思っていたのでますが、大切にされてる方に引き継いでもらったら父親も喜ぶと思います。」と言われた。

キーを預かって家まで押して帰った。

Q:えっ?譲ってもらったの?!
A:はい、只で譲ってもらいました。

保険が切れているしエンジンも掛からなかったので家まで押して帰りました。
心の中ではスキップしてましたけどね。

気になるスーパーカブ

何年か前から散歩の途中で通過するガレージに置いてあるスーパーカブが気になっている。何ヶ月経っても動かしている形跡がないのだ。

持ち主が分かって譲ってほしいと言ったら譲ってもらえるだろうか?そんなことばかり考えていた。

2019年11月になった頃、このバイクが置いてあるガレージのすぐ近くに住んでいる飛鳥小学校の同級生の友人にスーパーカブのことを訪ねてみた。

彼曰く、あのバイクはたぶん隣りにある陶器屋のご主人が以前乗っていたものだろうと教えてくれた。
今はご主人は亡くなり、息子さんが後を継いでいるという。
そのご子息とは同じ町内で世話役を一緒にしているからスーパーカブを欲しいと言っている友人が居ると伝えておくと言ってくれた。

しばらくして友人のM君からLINEに連絡が入った。
「福井君今晩わ。Yさんの横のスーパーカブの件ですが、やはり持ち主はYさんだそうです。“同級生で譲ってほしいと言う人が居るので、電話するかも知れない。と伝えてあります。📱090-1234-5678(ダミーです)何れは処分しないといけないと言ってましたが、亡くなったお父さんの遺品らしいので、売るかどうかはわかりません。月~金迄は実家に、土日は自分の家に帰っているそうです。」と持ち主に連絡しておいたと教えてくれた。

これでひとつ次のステップに進める。
ホンダのスーパーカブはずっと欲しくていつも横目で見ていたビジネスバイクである。

初めて開催した飛鳥小学校の学年同窓会

5月19日(日曜日)
外泊で自宅に戻っても目覚める時間は病院時間とほとんど同じになっていた。
天文薄明が終わりかける4時30分である。

5時10分になって東の空を見ると陽光が見えてきた。
真夏の肌に纏わりつくような嫌な気温ではない5月の朝の空気は爽やかで心地良い。
今日は53年ぶりの【飛鳥小学校学年同窓会】に参加する日だ。

昨夜はお風呂に入っているときにiPhoneに着信があった飛鳥小学校の同級生は私の心の支えであり親友のY・N君。
彼が同窓会に参加してくれることを知ったらクラス担任の富田先生はどんなに喜んでくれただろう。そう思うと胸が熱くなる。

53年ぶりに初めて開催した飛鳥小学校学年同窓会の会場でのひとコマ。

撮影やスライドショーは私の担当で、全員の記念写真を菊水楼南側の庭で撮影する前に、全員に向かって“ああしてこうして…”と撮影の心構えと笑顔のお願いを全身使って説明している私の姿が面白かったようで撮影してくれた。

ガラス越しに写っている阪田君が笑顔で撮影してくれている!

笑顔を見てるだけでみんなとっても楽しそう。

53年目の同窓会の一次会が終わって帰り際に
「来てよかった!」
「誘ってくれてありがとう!」
の声を何人かから私に直接伝えてくれた言葉を聞いただけで飛鳥小学校の同窓会が出来て良かった。