綺麗なお供えのアレンジメントがジャスミンに届いた

2023112日に私が愛するトイプードルのジャスミンが天に召されました。
15歳と115日です。

11年前にうちにやってきたときは4歳。
一緒に生まれた女の子のプーアルは同じ歳なのに元気で、ジャスミンだけが歩けなくなって痩せ細ってきました。

2022年の中頃から食欲が落ちてきて、体重も減ってきて年末から体調が更に悪くなり、歩くのも困難な状態になってきました。

そして15日に奈良市の平城宮跡歴史公園で一緒に歩いたのが最後になり、11日には意識も薄れてきたので、その夜は一睡もせずに看病をしましたが、12日の明け方5時前に呼吸と心臓が止まりました。

その日はもう何も出来ず、弔いをしてくれる霊園を探して電話予約をし、翌日の13日金曜日の午前10時に宇治動物霊園まで葬式をしてもらいに行ってきました。

お昼過ぎの13時に帰ってきたら、玄関の脇にきれいなヒヤシンスが置いてあり、LINEメッセージを見たら小学校同級生で親友の女性が直接ウチにやってきて玄関に置いてくれたのです。

翌日の14日土曜日の午後には犬野苑というペットホテルを経営している女性がやってきて、この方もきれいなお花を届けてくれました。

この方とは犬友であり珈琲友達です。

そして今日16日の午前中にお向かいのシャッター工事のお手伝い(眺めていただけ)をしていたら、花キューピットさんからの依頼なのでしょう。岡本生花店さんがお花を届けてくれました。

送ってくださったのは大阪に住む30年以上前からの知り合いでFacebookInstagram友達の女性からでした。

この日の夜、夕食をしているとインターホンが鳴り、玄関に出たらCOZY DOG SALONのオーナーできれいな女性がやってきて「ジャスミンちゃんにお供えしてください。」と言って豪華なアレンジメントを届けてくれたのです。

ジャスミン、人気者だったんだなあ。