今日は元旦、私の誕生日。
早速、お正月からやっていると聞いていた天迦久珈琲に美味しいコーヒーを飲みに行ってきました。
オーナーの女性が入れてくださったBLACKと鹿の形をしたラスクを頂いて、コーヒーの香りを楽しみながら元旦の午後を過ごしてきました。
冒険映画に渦巻く深夜似顔絵描きの酒場のツケは海賊退治の船乗りジャック
今日は元旦、私の誕生日。
早速、お正月からやっていると聞いていた天迦久珈琲に美味しいコーヒーを飲みに行ってきました。
オーナーの女性が入れてくださったBLACKと鹿の形をしたラスクを頂いて、コーヒーの香りを楽しみながら元旦の午後を過ごしてきました。
昨年の12月17日にApple Storeで注文して18日に届いたMacBook Pro 13-inch M1用のドッキングステーションを購入した。
製品名はYottamaster P-DS03Cである
いろんな端子が付いていて、優れものはM.2 NVMe SSDスロットが装備されていること。ここにM.2NVMe SSDをインストールすることで超高速の外部ドライブとして使えるのだ。
付いている端子は4K HDMI ポート、3つのUSB 3.1-A (10Gbps) ポート、PD100W、 SD/TF カード スロット、ギガビット イーサネット、3.5 mm オーディオ入出力端子、組み込みの NVMe スロット (最大8TB) が付いている。
エンクロージャーになるドッキングステーションと同時にシリコンパワー SSD 1TBを注文。これもかなり速いSSDである。
裏のベイを開けてSSD M.2 2280 を差し込み裏蓋を締める。
付いてきているUSB Cのケーブルは高速転送用なので、MacBook ProのUSB Cコネクターに差し込んでドッキングステーションと繋ぐ。
速度は前回の投稿に書いたように圧倒的な速さであった。
MacBook Proに付いてきたUSB C電源ををドッキングステーションのPDコネクタに繋いで使用していると本体は熱を持つ。
とは言っても50度くらいになるらしいが、今の季節だと心地良い暖かさである。
これにLGの21.5インチのIPSモニターを繋いで拡張モニターとして使用するので、13inchのMacBook Proでも快適に使えるのだ。