今年最後のお墓参りに奈良市北川端町にあるお寺“普光院”に向かった。
向かう途中、奈良女子大の学内を見たら驚くような形をした木を見つけた。ムンクの絵画“叫び”をそのまま木にしたような…
今まで何度もこの前を通っていたのに全く気づきませんでした。
もしもこの前を通ることがあればご覧になってください。
冒険映画に渦巻く深夜似顔絵描きの酒場のツケは海賊退治の船乗りジャック
今年最後のお墓参りに奈良市北川端町にあるお寺“普光院”に向かった。
向かう途中、奈良女子大の学内を見たら驚くような形をした木を見つけた。ムンクの絵画“叫び”をそのまま木にしたような…
今まで何度もこの前を通っていたのに全く気づきませんでした。
もしもこの前を通ることがあればご覧になってください。
今年は買うことが出来た奈良町にある“をかし東城”のクリスマスケーキ。
小振りなケーキをチョイス。家族で四等分して美味しく食べた。
なぜ小振りなのを買ったのかって?まだまだ甘いモノがやってくるから。
そして翌日の25日クリスマスの日曜日。
小学校同級生で親友のS子ちゃんから誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを一緒にもらいました。
朝、10時過ぎにクルマでやってきたS子ちゃんは誕生日のプレゼントに私が好きな多肉植物の瑠璃兜(アストロフィツム属)を。
以前にもらったスーパー兜をうまく育てられなかった悲しい思い出があるのですが、今回はしっかりと!
そして次にクリスマスプレゼントのカステラ。
DE CARNERO CASTE “てらおかなつみさんオリジナルデザインの焼印”が入ったカステラでした。翌日、家族で美味しく頂きました。
更にクリエイターズグリコ。
中には海洋堂が監修したオリジナルの作品が入っていました。メリーゴーランドの馬を模したフィギュアです。
(これも限定商品でなかなか手に入らないそうです)
S子ちゃんが来た少しあとに、勤めていた頃に私のパートナーをしてくれていた姐さんがクルマでやってきました。
以前にプレゼントした作りかけの木製クラフトが上手く出来ないというので持ってきたようです。
そして私のMcBook Airを持ち帰るのと、誕生日のプレゼントを持ってきてくれました。
誕生日のプレゼントはGonchaGoncharoffのチョコレートセット。
9×7個入った大量のチョコレートなので楽しみながら頂きます。
姐さんに「天迦久珈琲にCoffeeを飲みに行きますか。」と誘ってテクテクと出掛けていきました。
普段は美味しい食パンを買ったときに頂くcoffeeを今日はトーストに生クリームとスライスしたいちごをトッピングして、ショートケーキのように仕上げたものをお願いして一緒に食べてきました。
そんなこんなでクリスマスには甘いモノがいっぱい食べられます。
※二日後の27日には平治最中が海苔屋の若から宅急便で届き、そして28日にはGATEAU DES BOISの美味しいショートケーキが私の写真人生の兄貴分である不二カメラの吉田さんから頂きました。
毎年12月になるとこんな危険なものが届きます。
“甘いもの漬け”にして物欲大魔王を亡き者にしようと暗躍するテロリストがいくつも存在するのでしょう。
そんな甘いモノに目が無い私はテロリストの“甘い罠”に簡単にハマってしまうのですよん。
2016年11月から昨日の2022年12月21日まで6年余り使っていたiPhone7 (32GB)を今年2022年3月に発売されたiPhone SE3 (64GB)に変更した。
私のではなく家内のである。
途中,一度だけバッテリー🪫交換してあるが、私が交換したので純正バッテリーでは無い。
そろそろ新しいのを買ったらええのではないの?と話して購入に至った。
家内は私と違って新しいモノに飛びつくタイプではない、言い換えれば新しいシステムに馴染めないタイプの人間なので古いのを使っているのである。
Apple Storeで注文したのが翌日の21日に届いたので、すぐにiPhone7から新しいiPhone SE3にデータを転送したのはもちろん私の仕事である。
全て引き継ぎが終わったのは20分。
旧の7ではストレージ容量が32GBだったので、データ使用量が28GBと内部ストレージをかなり圧迫していたので、ストレージを64GBにすると広々としている。
ところでデータ転送が終わったら、今までのデータ容量が28GBから23GBに減ったのは,不要なCashが転送されなかったからなのかな?
兎に角空きエリアが増え、更にCPUがA10 FusionからA15 Bionicになり、3倍ほど速くなって快適になった。
※iPhone SE3のCPUはA15 Bionicで iPhone13・14と同等なのに62,800円と低価格なのが良い。
#iphone7
#iphonese3
セットアップが終わったMacBook Pro (13-inch,M1,2020) の内蔵SSDの速度を計測してみたところ、今使っているMacBook Pro (Retina, 15-inch,Late2013) に内蔵しているSSDと比べても激速だった。
MacBook Pro (Retina, 15-inch,Late2013) は純正の512GB SSDである。
計測してみた結果がこれだ。
15-inch, Late2013
Write:693.3MB/s Read:694.6MB/s
13-inch, M1
Write:3531.0MB/s Read:2943.8MB/s
Writeで約5倍、Readで約4倍の速度である。
それと驚いたことは発熱がほとんどないのだ。今使っているMacBook Pro (Retina, 15-inch,Late2013) のCPUはCore i7 2.3GHzで、動画などを編集したり再生したりしているとキーボードの上の方がかなり熱くなる。
内蔵しているファンも回ることがあるが、新しく買ったMacBook Pro (13-inch,M1,2020) は全くといっていいほど発熱しないのに驚いた。
3年6ヶ月ぶりに新しいMacを購入した。
正確には3年前に買ったMacはMacBook Pro (Retina, 15-inch, Late 2013)で秋葉のWebサイトで買った中古品である。
MacBook Pro (Retina, 15-inch, Late 2013)のスペックは現在でも不足を感じることはあまりない。Intel Core i7 4850HQ “Haswell”でProsessor Speedは2.3GHz、ブーストが掛かると3.5GHzまで加速する。
Performanceは2.3GHz:813 (Single-Core) 3126 (Multi-Core)で、8年ほど前のMacでは侮れない速さを持っている。
じゃあ、なんで買ったの?ですよねぇ(^_^;)
YouTubeでこの方の動画を登録しているのを観ていたのですよ。
はしゃぐこともなく、笑いを取るような喋り方でもない、とても丁寧で紳士的な話し方なのが私がこの方を好きな理由なのです。
それにかなり頭も良さそう(間違いなく)なのは、喋り方にハッキリと出ています。
●『あ〜…え〜…』と話の前に導入言葉を使わない。
(あ〜…え〜…を付けないと話せないのは頭の悪い政治家的話し方)
●作為的な身振り手振りがほとんどない。
●温かみのある柔らかい声で説明してくれる。
●喋りかたがウケ狙いではない。
そんなところがとても好きなのです。
更に背景に写っている部屋の明るさや置いてある物も非常に魅力的な配置で動画を良く見せてくれている。
その方のお名前は“Kei Shinohara”さんというYouTuberさんです。
前フリが長くなりましたが、この方の話を聞いていて欲しくなったってわけです。それで買おうとしたのがこの方がお勧めの“MacBook Air 13 (M1, 2020)”だったわけですが、少し迷っているウチに狙っていた512GB SSDを搭載したモデルが売れてしまい、256GB SSDのものしか残っていなかったのですよ。
悔しいですよねぇ。
そこで私は考えた。
MacBook Pro (13-inch,M1,2020)にしたらええのではないだろか?
GPUのCore数が7→8と少し多いのも良い。そしてAirには無いファンが内蔵されている。
CPUのスペックはM1で全く一緒なので違いはバッテリーの大きさ(Airが49.9-WattでProが58.2-Watt)と少し大きいのとキーボードの上に付いている拡張部分くらいである。他にも液晶画面の最大の明るさが400cd/m2と500cd/m2ぐらいの違いだ。
一番大きな違いは価格。
MacBook Airが127,800円に対してMacBook Proが144,980円と17,180円Proのほうが高くなっている。
これも誰かに買われたらまた悲しいことになると思ってすぐに購入ボタンを押して購入決定。
12月17日に購入を決めて、Appleから商品が届いたのが翌日の18日午前10時でした。
美味しい食パンをお店で作って売っている天迦久珈琲さんに週2回買いに行っている。
一月ほど前、ちょっとしたご縁で美味しいコーヒーを頂くことが出来た。
それ以来、月に何度か美味しい珈琲を飲んでいる。
酸味が苦手で深入り焙煎された豆が好きなので、それを伝えて淹れてもらっている。雑味のない芳醇な味と深い香りがするとても美味しいコーヒー。
そのときに撮影したコーヒーの写真を撮ってあるのでここに掲載してみた。
コーヒーカップは鹿の絵柄が入ったオリジナルの赤膚焼。
ありゃ、どうして天迦久珈琲のTシャツ着ているのかな?
今年の1月23日、YouTubeを観ていたらなかなか良さそうなデジタルマルチテスターがお勧めに出てきた。
【KAIWEETSKAIWEETS デジタルテスター 6000カウント マルチメーター 直流/交流電圧 抵抗 導通スマート測定 電流 静電容量 ダイオード デューティ比 温度測定テスター 日本語説明書 ST600Y】という製品で、大きな液晶画面が特徴のデジタルテスターだ。
オートモードでAC/DC電圧測定・抵抗値・導通テストが出来て、コンデンサーの容量やダイオードの測定、そして活線(AC100側)か地線(アースされる線)かを非接触で測定が出来たりとなかなか良さそうなデジタルテスター。
それを見つけてから約11ヶ月経ってAmazonでBrack Fridayが11月末から12月1日までやっていたときに、品番違いだがほぼ同じデジタルテスターを買うことにした。
買ったのはST500Yで少し品番が違うがほぼ同じもの。(これが後発)
届いたパッケージを開封して電池を…どこから入れるのだ?
本体を保護している保護ケースをグイッと力任せに剥ぎ取ったら、本体の後ろに+ネジで止まっている蓋を外すと単4電池を入れる箇所が出てきた。
これはなかなか分かりにくいところにあるものだ。
電源を少し長押しすると液晶画面に大きな文字がデジタル表示される。温度も分かるのが良い。若い頃は気にならなかったが、液晶の文字は大きめでハッキリ見えるのがとても有り難い。
で、こんな多機能デジタルマルチテスターを何に使うのかって?
そりゃあ〜た、持っているだけでも楽しいでしょうが。