望遠鏡を格納するケース

日本の気候は湿気が多くてカメラのレンズにカビが生えやすいので、以前にPELICANケースを2つともう1個“Underwater rKinetics”という防水ケースを買っていたのを思い出し、引っ張り出してきてその中にSkyMax 127(MAK 127)と周辺の機材を入れてみた。

使ったのはPELICAN1550CASEというかなり大きめのケースである。

PWLICANケースは対衝撃性や防水性に優れたキャリーケースなのだ。

高度の高いところで蓋を開けて中に機材を収納し、そのまま平地に降りてきて開けようとしても中の気圧が低くなっているので開かないので、減圧バルブを緩めてからでないと開かないのだ。

こういう気密性は湿気を防ぐためにも有効なケースである。

8月以降にならないと土星や木星が見られないから暫くはこの中で眠っていてもらおう。

現在の状況

11月02日の昼前、今まで15年あまりに渡って書き続けてきた“BrOSのGeekな部屋”の投稿を収めているGMOサーバーのMySQLを誤って削除してしまいました。

GMOサーバーMySQLデータベースのレスキューを依頼したのですが、こんな返答が帰ってきました。

いつもご利用いただき、まことにありがとうございます。
お名前.com お客様センター  ◯◯です。

お問い合わせをいただきながらまことに恐縮でございますが、ご契約の共用サーバーSDプランにつきましてはデータベースのバックアップ機能のご用意がございませんため、復旧ができかねます。

ご要望に添えずまことに心苦しい限りではございますが、
なにとぞご理解賜りますようお願い申しあげます。

今後とも お名前.com をよろしくお願いいたします。

なんとも腑に落ちない返答ではありますが、これも契約次第(金次第)ということなのでしょうね。

そんなわけで、細々ではありますが、これからまた出直して書いていこうと思っています。

検索してここに辿り着かれた方、検索されたリンク先が無くなっていて申し訳ありません。これから細々ですが、記憶にあるものや残しておきたいものを書き記していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。