朝から友人を病院に送ったり家内とトイレットペーパーの買い物に付き合ったりとあちこち出掛けていたので,いつもの美味しい食パン🍞を天迦久珈琲に買いに行くのが午後になってしまった。
そして今日は香り高いコーヒーを飲んできた。秋の穏やかな水曜日の午後である。
#天迦久珈琲
#いつもの美味しい食パン🍞
#タンザニアコーヒー🇹🇿
冒険映画に渦巻く深夜似顔絵描きの酒場のツケは海賊退治の船乗りジャック
私のスーパーカブ90カスタムの補助ライトはとても明るい。明るいだけでなくワイドレンジでカットラインがあって対向車を幻惑しない優しい仕様になっている。
それを見たご近所の男性が私のスーパーカブ90カスタムの明るいヘッドライトを見て「私のは暗くて夜走るのが怖いんですよ。」と話していたので、手元にはLEDライトが2個余っているし、スイッチもあるし、配線するためのケーブルもあるしということで取り付けて上げることにした。
話が始まったのは1週間ほど前のことである。
最初はライトだけ売って欲しいと言われていたのだが、そのパーツを持って“とあるバイク店”に持ち込んで取付けてもらう…と聞いたときに、「私が取り付けたほうが間違いないかな?」と思って「取り付けしましょうか?」と話したのがきっかけだった。
余っている部品だし購入してもLEDライトとスイッチと配線ケーブルやギボシなども含めても2,500円ほどのものだから何かと物々交換ということで話がついた。
13日の日曜日の10時15分にうちのガレージに持ち込まれたスーパーカブ90カスタムのヘッドライトを外してACC電源を探し、分岐ケーブルを取付けてヒューズを取り付け、ハンドルにスイッチを取付けて1時間ほどで完成。
12時前に受取りに来てくれたので早速物々交換のケニア産の豆を深入り焙煎してもらったブラックコーヒーを淹れて頂いた。
もうムフフである。なんのこっちゃ…
今日は一年ぶりの奈良カブミーティングに行く日。
今年の5月に第12回が開催されたんだが、あいにくの雨だったので私は行くのを辞めた。
そして今日は第13回奈良カブミーティング。
秋晴れの爽やかな日となったので、きっとかなりの台数が集まるのではないかと思って少し早い目にCT110に乗ってガレージを出た。
前回の奈良カブミーティングの時にはスーパーカブ90カスタムで行ったので、今回はCT110にしたのだ。
10時から開催だが9時15分に会場である奈良県田原本の唐古・鍵遺跡史跡公園に到着。
すでにこの時間でもかなりの台数が会場内に入っていたのには恐れ入った。
芝生の上はエンジンを掛けて入っては駄目らしく押して行ったが、老人にはコレが結構辛いのだ。
それでも会場の西の方までCT110を押して行って駐車することが出来た。
会場内で最初に見つけた知り合いは昔からお世話になっているNS-PGさんのスーパーカブ。
続いて昨日西宮からやってきたヘビーデューティな走り屋さんのカププロに乗る網さん。網さんは昨日の昼前にウチに来てくれたので、ふたりで古市にあるお好み焼き屋“なか尾”でたこ焼きを食べに行ったのだった。
3人目は同じ奈良県の桜井市にお住まいの“おさむちゃん、ほんでカブ”さんだ。
1年ほど前にヤフオク! で落札したC50に乗って来られていて、キャリアの上に付いている金属製のトランクを奈良公園の鹿のような模様に塗装されていたので、すぐに見つけることが出来た。
自分のCT110のところに戻ってInsta360oneを取付けて撮影しようとしていたら、目の前を著名なYouTuberで映画監督のソエジマックスさんがカメラを構えて撮影しながら歩いている姿を見つけたので迷惑を顧みず声を掛けた。
この方とは同じ大学出身と言うこともあって親近感がある。
(と私が勝手に思っているだけ)
しばらく話をしていると、彼は私のCT110のフロントフェンダーの後ろに貼っているソエジマックスさん(副島新伍さん)の作られたステッカー“原付二種教カブ宗”を見つけて撮影してくださった。😁
更に買ったステッカーには入っていなかった新しいステッカーを頂いて記念写真も撮って頂いた。
YouTubeで話されるときにはかなりのハイテンションだが、直に話をしたらとても優しいきれいな落ち着いた声で話をされるのに驚いた。
とても魅力的な方なんだとすぐに感じた。
私のCT110のすぐ後ろにはレインボーカラーのレッグシールドを描いたきれいなカブが止まっていたので、しばらく待っていると持ち主が戻ってきたので話しをすることが出来た。
一緒に居てくれたNS-PGさんから彼女は関東(さいたま)から来られた女性だと教えてもらった。なんとハンドルネームが“おばはんとカブ”と言うらしい。
私からしたら若い女性にしか見えない…😁
少し話をして彼女のステッカーもゲット。
13時頃に小腹が減ったので会場を眺めていたらカップに入ったワッフルを食べている人がチラホラ。なんだかとても美味しそうだったのでどこに売っているが探したらすぐに可愛いブルーに塗られた販売のクルマを見つけて買いに行った。
クルマからはワッフルの甘い香りが漂ってくる。
15分ほど待って私の番が来た。モンブランのワッフルを注文で価格は500円。
私の後ろには2人の人が並んでいて、そのうちのひとりが注文したらそこで売り切れとなった。私が最後から二番めだったらしい。
そのときのワッフルがコレ。出来たてのワッフルにモンブランがトッピングされていて、とても美味しかったぞ。
14時過ぎまで会場内を観て歩いていて工具メーカー“TONE”のブースに立ち寄ったら強化ニッパー(KN-150)が1,000円という格安価格で売っていたのでひとつ買った。
あとで思ったのだが、新品なら3,000円ほどもする強力ニッパーなので、もう2個買っておけばよかったとかなり後悔した。
それには雲が少し多くなってきたので会場をあとにすることにした。
15時に帰宅したら歩き疲れて足がクタクタに。
それでもやはり楽しいカブミーティングだった。
また行くぞ。
これは会場で頂いたステッカーの数々。
私も来年に向けて自分のステッカーを作ろうかな?いや、作るぞ。
今年の7月に英国からご実家の用事で帰国されたお向かいに住んでいた幼馴染とそのご主人と一緒に“洋食春”に行ってきた。
「ここにはランチしに来たこと無い。」と言っていたので連れて行ったのだった。
私はいつも食べ慣れている美味しさだが、やはり美味しかったようでとても喜んでくれた。
食事が運ばれてきたときにオーナーの奥様が来ていた春のロゴ入Tシャツがいつも気になっていたので「春さんのTシャツ、いつも思っているのですがとても素敵ですねえ。」と伝えたら、食事が運ばれてきたそのあとで奥様が私の横にスッと“洋食春のTシャツ”をプレゼントしてくださった。
ありゃま、感激じゃないですか。うれしいなあ。(T_T)。
奈良市の南京終町にある洋食レストラン“明倫館”で家内とランチをしてきた。
ここは昔からある老舗の洋食レストランで喫茶店でもある。
落ち着いた洋風の建物の中に入れば天井が高い雰囲気のあるお店。
Google Mapの評判で見たハンバーグを食べたくなったので家内と行ってきた。
検温を済ませて席に着くと注文を取りに笑顔の女性がやってきてメニューを渡してもらい、私は黒和牛ハンバーグデミグラスソース添えとパンに珈琲、家内は黒和牛ハンバークにパン。
ハンバーグはとても美味しくてサラダも私好み。ご飯の代わりに選んだパンもサラダやハンバーグと会う美味しいパンでした。
食後のコーヒーもどんなのかな?と思って楽しみに待っていたら、香り高くて苦味が甘い香りに変わる美味しいコーヒーです。
これは少し前から計画していた話である。
私の友人のご子息がHONDA CB250Rを2021年12月に購入したのを聞いていた。それから9ヶ月が過ぎてだいぶ乗りなれたんだろうと思ってメセージアプリを使って聞いてみたら、「よく乗ってますよ。」とのことだった。
「お願いがあるんだけど一度私と一緒にツーリングに行ってくれない?」とお願いしてみた。ツーリングなんて滅多にしたことがないし、ひとりで走るのがだんだん怖くなってきているのだ。
「良いですねぇ!」と言ってもらえたので近いうちにふたりで近所をプチツーリングすることにした。この話をしていたのは8月28日のことである。最初は彼のお父さんである私の友人にその話をしておいたのだ。
それから約半月。新しいヘルメットを買ってインカムを取り付けたのはこのツーリングのため?
行くルートは“道の駅なら歴史芸術文化村”で待ち合わせて、そこでインカムの接続をしてから国道369号線(柳生街道忍辱山)を走って道の駅針T・R・Sで休憩し、天理ダムを通って待ち合わせ場所の“道の駅なら歴史芸術文化村”に戻ってくる約90kmほどのルートを予定していた。
そして9月17日(土曜日)の朝、九州の南側には超大型の台風14号が接近してきていて風が普段よりも強くなっていたが、午前7時に家を出て待ち合わせ場所から柳生街道を走って針テラスに立ち寄り、戻ってくる時間は約3時間あまり。
ツーリングと言うには恥ずかしいほどの距離だが私の体力と39年目になる古いバイクのVT250Fインテグラには丁度いい距離だ。
午前6時30分にVT250Fインテグラに乗って家をでて7時に待ち合わせ場所の“道の駅なら歴史芸術文化村”に7時ちょうどに到着した。5分ほどして和君CB250Rがやってきた。
挨拶もそこそこにインカムの接続を試みる。彼のはLEXIN B4FMで私のインカムは同じメーカーだがLEXIN ET COMという最廉価版のもの。1:1でしか繋げないもの。
しかし今日はふたりなのでなんの問題もない(はず)
互いのインカムをユニバーサル接続モードにして接続を試みる。試すこと2〜3回でヘルメットに仕込んだスピーカーから互いの音声が聴こえるようになったのでスタートした。
奈良市内に入り般若寺交差点を右折し、国道369号線柳生街道に入る。
この道沿いにはゴルフ場があるので、そこに向かうクルマと柳生街道を走りに来るバイクがたくさんいるのだ。
柳生街道沿いには秋を感じるコスモスと彼岸花が咲いていた。
しばらく走ると霧雨のような雨が降ってきて寒くなってきたので、持っていったMA−1タイプのジャケットを上から重ね着することにした。
停車して服を着ているとSSバイクたちがえらい勢いでコーナーを走り去るのを見た。
このまま国道369号線を走ったら針テラスにつくのだが、何を間違えたのか月ヶ瀬方面にいってしまったのだ。
気が付いたら布目ダム…だったので、そこから水間トンネルを抜ける県道80号線(奈良名張線)に入って岩井ダムの横を抜けて“ファミリーマート奈良白毫寺店”でトイレ休憩。
ココまで降りてくると雨の気配はまったくなく空には青空が見えていたのはなんとも皮肉である。
ウチの家に戻り、ふたりでコーヒーを飲んでしばし休息してから和君のCB250Rのチェーンが伸びてきているので調整のためにモトパワーさんに行くことに。
10時30分にモトパワーに着いて、すぐにCB250Rのチェーン調整をしてもらった。タイヤのエアが低かったのとホチキスの針が刺さっていたと言われた。
ここで和君のCB250Rと私は解散することに。
午後から私はクルマに乗って小柳時計店に行く予定なのだ。
6月4日に飛鳥小学校の同級生におウチまで誕生日プレゼントを届けた日に、ポットに入ったアサガオの芽をふたつ、ひまわりをひとつ、紫陽花をもらってきた。
届けたよりもらったもののほうが多い気がする…(^_^;)
家に帰ってポットごと新しい鉢に植え替えして裏庭と中庭に置いて育つのを見ていたら、7月20日裏庭に置いてあった鉢から紫色の星咲きアサガオが一輪が咲いた。
それからは毎日新しい星咲きアサガオが一輪また一輪咲くようになった。
一番多かったのは28日に咲いた四輪の花。
そして今まで一輪も咲かなかった中庭に置いた星咲きアサガオが29日に朝に咲いたのだ。
色は赤色!これからはこちらも毎日咲いてくれそうだ。
星咲きアサガオは昼過ぎまで咲いているアサガオだと教えてもらった。
お昼前にピンポ〜ン❗️
彼女のお友達とふたりで来てくれて“だんご庄のおだんご”を持って来てくれた❣️
もしや心の中を読まれたのか?
それと“ユーフォルビア・ソテツキリン(蘇鉄麒麟)”をプレゼントをもらった。
こんな梅雨時期だから夜空も見れないので、新しく買った屈折式望遠鏡の撮影テストをするのには時間もたっぷりとあってもってこいである。
天体が撮影出来ないので、いつものように若草山に望遠鏡を向けてのテストだ。
天候の問題もあるが、若草山の展望台までの距離はおおよそ2,500mである。撮影に使ったカメラはNIKON V1のボディを直接焦点で撮影したもの。
画質はかなりシャープで、口径70mmとは思えないほどのシャープな画像が得られた。
このSV503 70EDは鏡筒のみの販売なので、ファインダーはおろか、ファインダーを取付ける台座さえ付いてこないので、購入後すぐにファインダー台座を注文して取付けた。
本体の焦点距離は420mmだが、今日の長さは320mm程しかない。そのために1.25in.のアイピースを差し込んでもピントは合わない。ここでまたメーカーの製品紹介文をコピペしておく。
優れた光学性能を発揮する「S-FPL-51」素材を使用したEDガラスレンズを採用することで、色収差(色のにじみ)を抑えたシャープな像を楽しむことができます。
「70MMEDレンズ」
「EDレンズS FPL-51」が1枚特殊な硝子材を使用した、より高性能な対物レンズを備えた、通常の光学ガラスと比べて、「色収差」という現象の補正、解像度やコントラストを向上します。「デュアルスピードフォーカサー」
減速比1:10、2インチスリープ・1.25インチスリーブの変換アダプタが付属します。接眼部の繰り出しはラック&ピニオン方式。重い機材を装着した際の緩みやズレを防止できます。
さらに、接眼部全体を回転させる機構も付いています。この機構を使えばファインダーを見やすい場所に調整できますし、天体写真撮影の際の縦横切替にも便利でしょう![内面反射防止対策]
「遮光リング」があり、鏡筒内での乱反射を遮蔽しコントラスト向上に寄与しています。「小型・軽量・コンパクト」は光学性能と同じくらい重要な要件であるといえます。持ち運びにも便利で、操作時に簡単もなります。鏡筒バンドは完全に取り外すことができます。
SVBONY製品説明
元箱から取り出して収納しておくケースが欲しかったので、ネット検索したらコーナンでアルミケースが売っている。そのサイズが微妙に一致するのだ。そのケースをすぐに購入し、パッキングされていた緩衝材を少しだけカットしてアルミケースに押し込んだらピッタリの専用ケースが出来上がった。