ZARIGANI(ザリガーニ)ステッカーが出来てきた

ステッカーが出来てきた。

秋のスーパーカブミーティングで声を掛けてくれた方へ名刺代わりに配ろうと思っている。

サイズは70mmx50mmで角丸は2R。

名前は“Zarigani”ステッカー

🦂さそりじゃないよ🦞ざりがにだよ。
発音もイタリア風に“ザリガーニ”😆

※粘着力・耐水性のある塩ビ素材のステッカーでラミネート加工済。

10年ほど前にデザインしてカッティングシートで作ったことがある。
このデザインは作成依頼を受けて制作した訳でもないし他人に譲ってもいない。
何処かでコレと同じものがInsightの後ろに貼ってある画像を観たことがあるが、あれは私のZE1インサイトの画像です。
という事で…これは私のデザインです。

だからどうやねんってことなんだけどね。😂

珍しくクオーツなアナログウォッチ

時計は機械時計しか興味はない。

しかし高価な機械時計をバイクの運転時に付けるのは甚だ気が引ける。

そんなときに気にせず腕につけたりバイクに直接取り付けたり出来る腕時計を探していた。

「安いクオーツなんていくらでもあるだろ?」というあなた。

はい、ありました、こんなのです。YouTubeを見ていたらMILIWATCHで検索したら出てきました。

アメリカの軍用時計、いわゆるミリタリーウォッチですな。Hamilton製のミリタリーウォッチにソックリな顔つきをしたアナログのミリタリーウォッチを見つけました。

それはDAISOに売っているらしいので、東向商店街にあるダイソーに買いに行ってきました。

黒と濃緑があるらしいですが、見つけたのは黒のみ。

買ってきましたよ。

早速、重さを測って時刻合わせ。重さは20.2gと羽のように軽い。

リューズを引いたハックした状態で売っているので、時刻を合わせてみた。秒針が0に合わせて長針をインデックスに合わせようと思ったけれどなかなかうまく行かないのはご愛嬌😅

この時計、CT110やスーパーカブ、そしてTL125sbイーハトーブに取り付けるつもり。

Time GrapherでSUGESSの精度を測定してきた

3月30日に購入したSUGESS Chronograph Moonphase Masterの歩度を知りたいと思っていたので、今日の午後に計測してもらってきた。

たまに腕に嵌めたりケースに入れたりしている状態で歩度を見ていたら、96時間で10秒ほどの+状態なのだ。日差+2.5秒ほどの精度で動いているので、一度精度を測定して見たいと思っていた。

小柳時計店さんにあるLUHW Lautenschlager (Time Grapher)で計測してもらってきた。

その結果がこれだった。

平置きで+2Sec テンプの振りが342度 Beaterrorが0.0〜0.1msという素晴らしい状態だった。

この精度がいつまで続くかだな(^_^;)

 

SUGESS Chronograph Moonphase ST1908とChronograph ST1901のベルトの色替えを楽しむ

1月21日に買ったSUGESS Chronograph ST1901と3月31日に買ったSUGESS Chronograph Moonphase ST1908のベルトの色替えをやってみた。

最初に買ったST1901には黒色で白いステッチが入ったベルトが付いていた。
それをオレンジ色に替えたのだ。

いろんな色があるので、画像処理で色替えして選択してみた。

後で買ったMoonphase ST1908はブルーのベルトにしてみた。

バックルはどちらもRoseGoldカラーを選択。

SUGESS Chronograph MoonPhase Master ST1908GK

1月21日に購入したSUGESS Chronograph Swan Neck 38mm パンダダイアルの魅力に惹かれて、買ってからもSUGESSの機械時計をいろいろと調べていた。

38mm パンダダイアル購入時にも迷っていた機械時計があった。それはムーンフェイズが文字盤の6時位置付いていて12時のところには日付表示があるクロノグラフだ。

SUGESSのWebサイトを観てみるとムーンフェイズの機械時計は36件ヒットして、その中のクロノグラフ搭載モデルは8種類。

違いは文字盤のカラーとケースのカラー、そして針の形状の違いが主なところだ。

この時計はAmazonでも楽天でもAliExpress(通称アリエク)eBayでも販売している。

そしてAmazonでも3社がマーケットプレイスで販売している。以前買ったのは“トゥールビヨン 腕時計店”である。

ここはAmazonに在庫を持っているようで、Primeだし発送は早いのがとても良い。

“トゥールビヨン 腕時計店”でも発送がこの店舗から発送しているのがあって、そちらは納期が半月ほど掛かるのは、たぶん現地発送だと思われる。

私が買うのはもちろんAmazon発送の商品で、その理由は万が一商品に問題があったときにAmazonが仲介してくれるのだ。(前回、ここで買った機械時計がそうである)

前回の購入時に注文したものと違う文字盤でスワンネックではない時計が届いたときも、返品・返金はAmazonがしてくれる。

今回買ったSUGESS製の時計は“SUGESS Chronograph MoonPhase Master ST1908GK”という複雑時計で、Chronographや昔から欲しかったMoonPhase(月齢表示)が付いているのだ。

この月齢表示には59歯の歯車が必要になる。なぜ59歯なのか?

59の1/2は29.5。これは月が一巡する日数なのである。

この時計のムーヴメントはVenus 175が搭載されている機械で、中国製だから“中国茄子”と呼ばれる機械が入っていて、ストップウォッチ機能・日付機能・そして月齢表示機能が搭載されている。

買ったカラーはローズゴールド。これがなんともきれいなカラーなのだ。

表面のガラスはサファイアガラスで裏のシースルーバックはミネラルガラスである。

緩急針の調整は残念ながらGoose Neck(Swan Neck)ではなくベーシックな緩急芯である。

注文したのが3月29日で到着が3月30日の夕方18時過ぎだった。

すぐに開封して中の機械の確認をしてみた。

竜頭を巻き上げてクロノグラフのスタート・ストップをしたが問題はなかった。

次に日付表示と月齢表示を合わす。合わし方は8時と10時位置にあるプッシュボタンを爪楊枝で押し込むことで一日ずつ日送りが出来るようになっている。

19時にハックして24時間後に時刻を確認したら日差+4〜5秒というところだ。

先に買ったSUGESS Chronograph Swan Neck 38mm パンダダイアルは日差+11〜12秒だったので、今回のほうが精度が高い。

ベルトのディプロインバックルは両開き(観音開き)バタフライ型である。

上記SUGESSのAmazonリンクです。

OMEGA SpeedMaster 3rdキャリバー321

最近は腕時計のYouTubeばかり観ていて、ついにここの辿り着いた。

OMEGA SpeedMasterは私が腕時計を好きになった記念すべき腕時計だ。

これが欲しいと思い出しても高くて買えない。当時10万円もしたのだ。
もしも今10万円で売っていたなら10本ぐらい買ってしまうが…

1970年にアポロ11号が月面に着陸したとき、アサヒグラフの見開きにこの時計の写真がド〜ンと掲載されていて、それを指を咥えて観ていたものだ。

父親の給料って幾ら貰っていたのか全く知らなかったが、この時計の価格ぐらいだったのでは?と思っている。あるいはそれ以下だったのかも。

久しぶりにクロノグラフ

時計好きでクロノグラフ好きの私は一時期クロノグラフを探して買い漁っていた時期があった。

買い漁ったと言っても資産家でもないから買うのは低価格のものばかり。

1980年代の後半に大阪の心斎橋にあったTic-Tacナニワ商会でTUDORやポルシェデザインのスイス製クロノグラフを買っていた。

それと奈良市内にある昔からの町の時計店に在庫されている国産の腕時計のデッドストックを買い漁っていた思い出がある。

今回紹介する腕時計もそのひとつだ。

それがこれからお話しする1970年製のSEIKO 5 Sports SpeedTimer 7017-6020である。

奈良町の中にあった時計店が“店仕舞いをする”という話を親しくしている時計店のご主人から聞いて早速出掛けて行き、男物の腕時計を何本か購入してきた。

新品のデッドストックがほとんどだったが、ひとつだけ中古品だろうと思われる国産のクロノグラフがあった。

SEIKO製の積算計が付いていないフライバック仕様のクロノグラフ“SEIKO 5 Sports SpeedTimer 7017-6020”だ。

1970年製だから購入した時でもすでに20年が経過している。

クロノグラフのスタートストップ&リセットボタンの動きが渋かったが、時計そのものの精度は問題ない状態だったのでそのまま保存してあった。

それを購入してから更に30年以上の年月が過ぎ去った2023年の2月、YouTubeを観ていたらクロノグラフのサイトを見つけた。

ここ2〜3年前からいろんなものの価格が高騰しており、腕時計の価格も例外ではない。

ビンテージと呼ばれるこの時代の腕時計も2000年頃と比べたら何倍も高くなっていたのだ。

私が買った時の価格と比べると10倍以上の価格になっている。

そんな状態なん?

驚いてSEIKO 5 Sports SpeedTimerを引っ張り出してきて、動きを見たらしっかりと時を刻んでくれています。
でもプッシュボタンが硬い。
これをなんとかしたい。

そんな想いが沸々と湧いて来て、6日の月曜日に小柳時計店さんに持ち込んでオーバーホールをお願いして来た。

お店で時計の精度を測ってもらったら、テンプの振り角は189度、歩度は-9〜13秒辺りだったのでオーバーホールは必要だと思う。

ストップウォッチ秒針がズレているのも直してもらいたいし、プッシュボタンが滑らかに動くようになったらまた腕にしてみよう。

SUGESS Chronograph Swan Neck 38mm Silver & Goldが届いた

昨日届いたSUGESS Chronographのムーヴメントはレギュレーターがスワンネックになっていない普通のムーヴメントで、文字盤も注文したものとは違うのが届いたので、返品手続きをしてから再注文した話は前回の投稿で書いたとおりである。

今朝の9時30分にクロネコヤマトさんが返品対応に来てくれた時に「Amazonの返品は今朝でもう2つあったんですよ。」と話していたくらい返品トラブルがあるようだった。

午後15時、家内の親戚が九州から来るので、私と家内がJR奈良駅まで迎えに行ったのだが、その時に再注文した腕時計が配達していると表示が出ていた。

そうなったら気もそぞろで、東大寺の南側で家内と親戚の夫婦と子供さんを下すなり家に戻った。

15時40分に帰宅して10分ほどすると玄関の呼び鈴がなった。待っていた時計の配達である。今回はクロネコヤマトではなくAmazon配送だった。(天理配送)

ワクワクしながら昨日と同じように開封する。間違い無いかな?

どうやら今回は全く問題なく注文していたクリーム文字盤(シルバー&ゴールド)でSwan Neckのムーヴメントが入った時計が届いたのである。

クリームカラーとなっていたが、裏のケースには“CHRONOGRAPH MECHANICAL ST1901 5ATM 316L STAINLESS STEEL S.G 063“と書かれてあるので、S.Gとは想像だがこの時計のメーカーSea-gullの略だろうと思う。

※Sea-gullは天津海鷗 (Tianjin Seagull) – 中国の時計メーカー。

Venus 175をリファインしたムーヴメントをじっくりと眺めるとかなり美しいのが良く分かる。

商品のAmazonリンク

開封動画を撮ったのでYouTubeにアップしました。

Sea-gull 1963の復刻版であるSUGESS Chronograph Swan Neck ホワイトA

私は時計が好きだ。
腕時計の中でも機械時計が好きで、特にクロノグラフが一番である。

しかしクロノグラフでもクオーツには興味がない。クロノグラフは1960年代に作られた機械式クロノグラフが最高だと思っている男である。

アメリカの宇宙計画に深く関与していたOmega SpeedMasterは永遠に憧れだ。

更にその頃に作られた機械式ムーヴメントはほとんどが垂涎の的になっている。
話し出すと止まらなくなるので、今回の主題に戻ろう。

いつものようにAmazonを回遊していたときのこと、あなたにお勧めの…と出たのがこんな腕時計だった。
ビーナス175(Cal.Venus175)を搭載した腕時計を中国がライセンス生産したクロノグラフのことである。

Chinaと言えば模倣の国。
悪く言えばライセンスも取らずにリバースエンジニアリングで良く似たものを勝手に作り上げるような悪いイメージがあるのだが、この時計に搭載されているビーナス175は、どうやら1960年頃に中国が空軍用のクロノグラフを探している時にSwissのCal.Venus175のライセンスを買い取って作ったのがこのムーヴメントだと言われているらしいが、真偽の程は分からない。
元の時計は“Sea-gull 1963“がベースになっている。

そんな裏話をネットで知り、このSUGESSという機械式クロノグラフを眺めていると妙に親近感が湧いてくるではないか。

更にSUGESSの文字盤や中に入っているビーナス175のライセンス生産と呼ばれる機械を見ても荒削りなところはほとんど無いに等しく、緩急針はSwan Neckで機械の仕上げを見ているとスイス製の高級機もこのくらいだったかな?と思われるほどの出来である。

China製なのでさすがに文字盤は安物感が出ているのでは?と思われるだろうがそうではない。
きれいな仕上げでインデックスも針の仕上げも高級機と何ら変わらないほどの素晴らしさに見えた。

そうなれば欲しくなるのは時計好きの性(サガ)というもの。

我慢出来ずにAmazonに掲載されている商品の中でも配送が特に速い“トゥールビヨン 腕時計店“の商品をポチった。

買ったのは「SUGESS 腕時計 クロノグラフ 機械式 アナログ 腕時計メンズ パンダダイアル パイロット 牛革ベルト 高級 シースルーバック オシャレ 人気 Swan Neck Regulator 38mm (ホワイトA)」である。
長いので「SUGESS クロノグラフ パンダダイアル Swan Neck 38mm (ホワイトA)」ということにする。

注文した翌日の午後3時にヤマト便で配送されてきた。
ワクワクしながら開封動画を撮りつつ仔細に見ていると…
なんじゃこりゃ!
決して貧弱な時計が届いた訳では無い。同類だが違う商品が届いたのだ。
注文したのは、
SUGESS クロノグラフ パンダダイアル Swan Neck 38mm (ホワイトA)なのに
届いたのは
SUGESS クロノグラフ パンダダイアル 40mm (ホワイトB)なのだよ。
末尾のBとはスワンネックレギュレーターではないムーヴメントで、もちろん文字盤も違っている。

届いたのはこれだった。40mmの外径でムーヴメントは普通のレギュレーター

かなりショックで心拍が一気に120まで跳ね上がったのをApple Watchが報告した。

すぐにMacBook ProでAmazonを立ち上げて返品・返金の作業に移ったのはいうまでも無い。

更に返品・返金の手筈が終わったので、もう一度同じマーケットプレイスの出品者(トゥールビヨン 腕時計店)に注文した。
今度は“40mm (ホワイトA)“ではなく“38mm (クリームB)“注文することにした。
同じ“38mm (ホワイトA)“を注文したらまた間違って梱包された40mm (ホワイトB)が届いたら溜まったものではないからである。

※クリームAとは:文字盤がホワイトではなくクリーム(薄いゴールド)でインデックスが金色をしたモデル。

ホームセンターにドライバーを買いに行ったら

ガレージで使っているドライバーは30年ほど前にオートショップ・フクイ(現モトパワー)で購入したSnap-onと、以前から持っているPB(PB SWISS TOOLS)ドライバーを使っている。

いつ買ったのか忘れたが、VESSELのインパクトドライバーが使いやすくて気に入っていたので、バイクに載せて出かける用にVESSELの+とーのドライバーを買おうと11時過ぎにホームセンターのコーナン三条大路店に出掛けていた。

ドライバーはすぐに見つかったので周りにある電動工具を眺めていたら、そろそろ買い替え時だろうと思っている電動のインパクトドライバーを見ていた。

現在使っている電動ドライバーは10年近く前に購入したHITACHI(現HIKOKI)製の電動ドリルにドライバービットを取付けたりして使っている。
今欲しいのはリチウムイオンバッテリーを使った充電式インパクトドライバーなのだ。

ブラックアンドデッカーBOSCHコーナンブランドのものも置いてあったなかで、コレ欲しいなと思っていたのがRYOBI製のインパクトドライバー。

売りつくしの黄色いラベルが付いたRYOBI 14.4V 3000mAh BID1416が1個だけ置いてあったのだ。もちろんBID1416は現行品である。

1個だけですぞ、1個!残り1個に弱いのがワタシ。
それも旧価格の15,455円(税込17,000円)とはかなりのお得な価格。

迷いながらも工具コーナーの周りを歩いているとまた見つけました。
全く同じRYOBI 14.4V 3000mAh BID1416店頭展示品がなんと!11,819円(税込13,000円)だって!

どちらにするか迷いますがな、ドキドキと。

家内が病院に行くと言っていたので12時までに戻らなあかん。
後ろ髪を惹かれてVESSELのドライバーだけ買って帰りました。“+ー各1本で1,936円”

昼食を食べながらiPad ProでRYOBIインパクトドライバーBID1416を検索して見ると、Amazonが最安の19,818円でした。
他では新しい価格設定で23,000円〜29,000円の間で売っている。

家内が帰ってくるまで家を開けられないもどかしさ。

15時過ぎに家内が病院が終わって薬局から帰ってくるなりZE2インサイトでコーナン三条大路店に向かいましたとさ。

電動工具のコーナーに行ったらまだ置いてありました。

店員さんに声を掛けて「こちらの店頭展示品、ちょいと開けて中を見せてもらえやしませんか?いえね、手垢とか部品の欠損や欠品が無いか知りたいのでさぁ。」

ちょっと嫌な顔をしながらも黄色のジャケットを着た小太りの兄ちゃん盗難防止タグを切り離してくれたので、おもむろにケースを開けました。

チャラ〜〜〜〜ン。(蓋を開けた音)

「付属品有り・説明書有り・空箱有りでバッテリー2個付と書いてありますよね、でも1個しか入ってませんよダンナ。」と私は黄色のジャケットを着た小太りの兄ちゃんに言った。

「う〜ん、もしかしたらですよ。展示しているときにパクられたのかもしれません(^_^;)」

「もしもここで開封せずにレジに持っていって13,000円を支払ってルンルン(死語)で持ち帰って自宅で開封……無い……バッテリーが1個。となっていたかもしれないですよねえ。」

持ち帰ってから欠品に気付いてコーナン三条大路店に電話したら黄色のジャケットを着た小太りの兄ちゃんなら「このオッサン、ヤカラ言っているのとちゃうやろか?と疑うのと違いますか?」

「いえいえ、そんなこと有りません。開封してよかったですぅ!」
(最初は開封してくれと言ったときにちょっと嫌な顔をしたの誰やったかな?)

そんなことは噯(おくび)にも出さずに17,000円新品未開封の残り1個をレジに持っていったのは言うまでもない。

持ち帰ってウチのアトリエで記念撮影したのがコレだ。

前から欲しかったので嬉しいなあ。

※ここだけの話このセットがお買い得なのは、リチウムイオンバッテリーB-1430Lの価格がAmazonで12,360円、最安値が9,780円、だいたい13,000円前後で売っているので本体+充電器+3,000mAhバッテリー2個付で17,000円はかなりのお買い得である。