SkyWatcher SkyMax 127の電動フォーカス化がようやく完成

昨年の5月にシュミット楽天市場店のアウトレットで購入したSky-Watcher MAK127のピント合わせが手動だったので、6月にシュミットから出ているSky Watcherフォーカスモーター(電動フォーカサー)を取り付けた。

アルミ製のGT2 2GT 20歯タイミングプーリーと元から付いていたノブを利用して電動で動かしていたが、そのあとすぐにGT2 2GT 40歯タイミングプーリー(Bore Diameter : Bore 12mm, Width : Width 6mm)が届けられて交換しようと…思いながら交換せずに放置していた。

使い勝手に関しても特に問題がなかったのでそのまま使い続けて約1年以上、放ったらかしにしていた😅。

2023年の11月11日(土曜日)の午後から重い腰を上げて、ようやく手動のフォーカスノブをアルミ製のGT2 2GT 40歯タイミングプーリーに取り替えた。

このマクストフカセグレイン式の望遠鏡はフォーカスノブを軸に固定することでピントリング軸の位置決めをしているので、取り外したら軸が奥に入り込んでしまうためスペーサーを自作。
厚みは5.5mm。弾力性のある樹脂で作った。

それをピント調整ノブの軸に差し込んでからGT2 2GT 40歯タイミングプーリーを取り付けて完成。ギヤ比は1:2になった。

このアルミ製のGT2 2GT 20歯と40歯、そしてタイミングベルト200-2GT-6は日本のamazonではなく米国のamazon comから購入した。

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今夜もIC434(馬頭星雲と燃える樹)

ウチの家は立て込んだ町家の中にあるので開けた空がない。南側は小さな窓から南と南西の空が見えるだけの狭さである。全く持って天体撮影には不向きな住まいなのである。そんなところでも天体写真は撮りたい。

11月1日3時頃、満月も過ぎて月は南西の空に輝いている時間。ちょうど南の空にはオリオン座が見える。

歳取ったからかトイレが近くなったからか3時頃になったら自動的に目が覚める体質👀🤣

南側の廊下に面した窓を開けたらオリオン座がくっきり。少し離れて月もくっきり🌖。

トイレが終わったら眠気も少し収まったのでZWO Seestar S50を取り出して窓辺にセットしてみた。

雲が全くなかった夜空なので今夜もIC434(馬頭星雲と燃える樹)を昨日より少し長い時間撮影してみた。

それにしても空が明るいと思ったら右側に月齢17の月が🌖。そりゃ明るい夜空なわけだ。

それでもこれだけ綺麗にオリオン星雲や馬頭星雲が撮れるのはZWO Seestar s50の凄さだな。

左側の上に見えるのが散光星雲IC434の中で輝いている“燃える樹”と下が馬頭星雲、右側がM42オリオン大星雲
左側の上に見えるのが散光星雲IC434の中で輝いている“燃える樹”と下が馬頭星雲、右側がM42オリオン大星雲

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月を撮影するときは写真か動画か

月のように動かないものを動画で撮ってもしょうがないだろと思う貴方。これを知ったら動画で撮るのは優れていると思うはず。

さて、なんのこっちゃと思うでしょ。

天体写真は月でも惑星でも静止画1枚撮影しただけではきれいにはならないのですよ。

同じ写真を何枚も撮影して、それを重ね合わせてひとつの画像にする。重ね合わせることで細部まできれいな映像を得ることが出来るのです。

左が静止画で右が動画からStackした画像
左が静止画で右が動画からStackした画像の一部を拡大

私が高校生の頃はコンポジットと言っていたのですが、本来の意味でいうとコンポジットではなくスタックが正しい表現だと今では言われていますので、これからはスタック(Stackとは重ね合わせるという意味)と呼ぶことにします。

2023年10月25日に月の写真を撮影しました。午後に降った雨の影響で空は澄み渡ってきれいだったのですが、空気の揺らぎが大きくてシャープな写真は望むべくもありませんでした。

それで撮影はNIKON Coolpix P1000で撮影したスチール写真と、同じくP1000の動画モードで撮影した画像を比較してみたいと思います。

このP1000というコンパクトではないコンパクトカメラの動画は4Kで撮影が出来るのです。

1080P(FHD)の場合は1920×1080ですが、2160p(4K)では3840×2160で撮影出来るのです。このカメラの良さはここにも有りました。

これで撮影した月の動画画像をM1チップ搭載のMcBookPro 14in.にインストールしたLynkeos  AppでStack処理をします。

NIKON CoolPix P1000の光学系は半端なく素晴らしくて、こんなスペックです。

レンズ
レンズ 光学125倍ズーム、NIKKORレンズ
焦点距離 4.3-539mm(35mm判換算24-3000mm相当の撮影画角)
開放F値 f/2.8-8
レンズ構成 12群17枚(EDレンズ5枚、スーパーEDレンズ1枚)

静止画の撮影は16M[4608×3456]で撮影しました。
動画の撮影は2160/30p[3840×2160](4K UHD)です。

これの画像を掲載しておきます。

ヌメッと滑らかな画像になっているのが動画をStackしたものです。
※拡大したら違いが分かると思います。

Seestar Appが正式に日本語対応

ZWO Seestar S50を購入時にiPhoneにダウンロードしたAppのバージョンはv1.70だった。その後すぐに1.80になったが日本語対応はまだだった。

Webで調べたらTestFrightというAppをダウンロードしてからβ版の1.90がテスト出来るようだったので10月3日にやってみた。
Firmwareも1.58からv1.65になった。

v1.90βでは日本語対応されていてずいぶんと使いやすくなっていた印象。Android版はv1.90βが無いそうなので可哀想…😜

そして10月12日。正式なv1.90がApp Storeにあったので正式版をダウンロード。

β版との違いは…分からん😅

10月14日(土)にはv1.91になってFirmwareも1.68にアップしたらすぐに1.70になった。

ついでに…MacOS13.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。と書いていたので、AppStoreからダウンロードしてみたらMacBookPro 13-inch, M1, 2020 (macOS Ventura 13.6)で動作した。

昨夜の空はかなり良好だったのでSeestar S50で星雲撮影

クッソ暑い夏の呪縛からようやく解き放たれた10月。と思ったら急に涼しくなって秋の気配が深まり出した昨夜の12日に空を見上げたらかなり澄み切った空だった。

とは言っても私の住んでいる地域は都会ほどの明るさではないものの、街明かりがあって二等星の北極星ぐらいはすぐに見つけられるが、三等星以下になるとまず見るのが不可能。

購入の翌日に撮影した時よりも空の状態が良かったので、19時頃にベランダにセットしたZWO製 Seestar S50で天頂付近の小狐座の胸の辺りにあるダンベル星雲(M27 Dumbbell Nebula)を撮影してみた。露光は10sec。それをスタックして6minの重ね合わせたもの。

続いてアンドロメダ大星雲(M31 Andromeda Galaxy)さんかく座銀河(Triangulum Galaxy)、そしてNGC 281(Pacman Nebula)“NGC281は、カシオペヤ座に位置するHII領域で、ペルセウス腕の一部である。散開星団 IC 1590や重星 HD 5005、複数のボック・グロビュールを含んでいる。(WiKiから抜粋)”を撮影した。

前回撮ったものと一緒なのは比較のためである。

街明かりのない空気の澄み切った地域なら、もっときれいなものがいっぱい撮影できるのだろうと思いを馳せながら暖かい部屋の中で撮影されて出てくる画像を眺めていた。

※星を観るのは決してロマンチックではない。撮影場所は危険だし、撮影機材には多額の費用が掛かり、夜は暗いし暑いし寒いし健康に良くない。夏なら蚊に刺される。などロマンチックなところなんてまったくない。

高校の地学部(天文)に入ったときには10人近く入部したのに2年生になったら残っているのは私だけだった。同級生で入部した男も女もこんな事を言っていた。「夜に天体を観ていたらテレビが観れない(ビデオなんてものが無かった時代)、家に帰るバスがない(田舎から来ている女の子)、他の人と遊びたい。蚊に刺される。夜は寒い。お腹が減る…etc。

天文好きっていうのを端的に言えば“かなりの変態”だな。

Seestar S50を箱出しのまま撮影してみたら

Seee昨日届いたZWO社 Seastar S50のバッテリーを充電して、ひと通りのイメージトレーニングを終えた日曜日の10月1日の夜。

夜と言っても21時頃に北東の空の高い位置に見える(はず)のアンドロメダ大星雲を撮影してみた。最初に撮影するのが我々の住んでいる天の川銀河の兄弟星雲だ。

  1. Seestar S50をベランダにセットして電源を入れてAppの入ったiPhoneXRを使って導入してみた。やり方はこうだ。
  2. GITZOカーボン三脚に取り付けたSeestar S50の電源を入れてベランダに置く。
  3. iPhoneにインストールしたSeestar Appを立ち上げる。
  4. Connectを押したらWi-Fiに接続しますとメッセージ。
  5. 数十秒掛かって接続が成功したらメニューのTonight’s BestからM31(Andromeda Nebula) を選択する。
  6. Go Toボタンを押すとと自動で本体が回転してレンズをM31があるであろう方向に移動してゆく。

センターに入っているか?と聞いてくるので、入っていたら🆗ボタンを押したら自動的に追尾し続けてくれる。

そして撮影したのがこのM31アンドロメダ大星雲だ。

続いて撮影したのがM45プレアデス星団で、これもメニューのM45を選択すると自動で画面の中央に導いてくれるのだ。すごい精度である。

1日の夜はこれで満足したが、やはりオリオン座にあるオリオン星雲を撮影したい。南東の空に姿を見せるのは日が明けた2日の午前2時を過ぎた頃だ。

ウトウトとしながら2時にベッドを出て、裏庭に三脚に取り付けたSeestar S50をセットして夜空を見上げると澄み切った空にオリオン座が輝いていた。

Seedstar AppからM42を選ぶとアンドロメダのときと同様に自動的に目的となる星の方角にレンズを向けて、しばらくするとM42を捉えた。
それも全自動でピントもオートフォーカスである。

画面下の赤い撮影ボタンを押すと10秒露光を繰り返してプレートソルビングした画像が表示された。すると一気に鳥が羽を広げたようなオリオン星雲が画面に表示されたのだ。1minの露光を終えた画像がこの画像である。

 

ようやく発送されて届いたZWO社 Seestar S50

今年の5月31日に先行予約注文しておいたZWO社 Seestar S50の発送連絡が来た。

去年あたりから天文雀を賑わしていたスマート望遠鏡のひとつだ。昨年発売されたユニステラのeVscope2は60万円以上して、私のような貧乏人にはとても手が出せない。

Vaonis (ヴァオニス)のVespera (ヴェスペラ)は現在では価格が下がって25万円位になったが、それでも気軽に購入というわけにはいかない。
価格が下る前はもっと高価だったし。

それが今年の春に発表されたZWO社 Seestar S50は500ドルを切る価格。世界中から熱い目が向けられたのは言うまでもない。

ZWO社と言えば天文機器を製造しているメーカーでは超が付く有名な企業である。そこから発売されるとなれば欲しくなるでしょ。

予約が始まったのが4月下旬?辺り。これは欲しいと思った私が迷いに迷ってKYOEI TOKYOに発注したのが5月31日だった。

最初の予定では、購入者に届くのは7月下旬だと言うことだったが、メーカーの製造の遅れ(想定外の注文数の多さなのか、予定の性能が出ないのか分からないが)で8月下旬にずれ込んだ。

そんな中、8月8日に注文したKYOEI TOKYOからメールが来て、私が注文したものは“初回発送には入らず第二ロット以降でのご予約順でのお渡し”になると連絡が来た。9月下旬だそうだ。

この性能が本物ならきっと世界中から注文が殺到しているだろうから、遅れるのもやむを得ないと思い、9月の後半か10月に入れば発送されるだろうと気楽に待っていた。

そう思っていたら9月29日の夜に「発送しました。」と嬉しいメールが来たのだ。

そして宅急便セレクトで商品が届いたのは9月の最後の日である30日の夜19時40分。

YouTubeでは量産前のSeestar s50をテストしているのを観ていると、本体から流れる音声がChina語だとか…
そんなの嫌だなあ。と思ってはいたがしょうがない。

説明していたYouTuberの方々と同じようなきれいな梱包で届いた製品をワクワクしながら開封していった。

良く出来た家電製品のようなパッケージである。

特筆すべきなのは本体を収納しているスチロールがそのままキャリングケースになっている。これはなかなか素晴らしい。

何度か練習してきたとおりに最初に本体とのアクティベーションを開始したら、本体から流れる音声は英語になっていた。(Firmwareが1.58で良くなった)

動作音は限りなく静かである。バックラッシュもなくスムーズに動作する。

あいにく今夜は雨空で満月すら観ることは敵わないので、実際の撮影は後日‼️

CT110とスーパーカブ90カスタムにドライブレコーダー

FITとInsight ZE2用に2015年1月に購入して取り付けていたTranscend DrivePro 200に替えて新しい前後カメラ付きのYupiteru製に交換したので、取り外したTranscend DrivePro 200をスーパーカブとCT110のフロントスクリーンに取り付けてみた。

元々これはクルマようなので防水性は無いから雨の中での走行だと一発で壊れると思うが、スクリーンの後ろ側なので土砂降りじゃなければ問題ないかも。

雨が降ったら取り外しで今まで通りにGoProで撮影するつもり。

FITから取外したDrivePro200とInsightから取外したDirivePro200を各々のバイクに取り付けてみた。

オプションで付いていた吸盤マウントでスクリーンの裏側に取り付けてみた。

クルマと違って振動が大きいだろうから衝撃で自動的に撮影する機能はOFFにしている。

と書いているが、まだ一度も取り付けてから走って撮影していないのだ…😅

新しく取り付けたYupiteru製のドライブレコーダーY-120d

今まで使っていたTranscend製のドライブレコーダーに替えてYupiteru製の前後が撮影できるドライブレコーダー Y-120dを取り付けてもらった。

GPSが入っているらしいので、極座標や走行速度が記録されるのも有り難い。

今まで使っていたTranscend製のドライブレコーダーはシガーソケット用のコネクターが付いていて、カメラ本体は吸盤でフロントウィンドウに取り付ける奴だから、ドライブレコーダーが付いていないクルマに乗るときに使える。

それも2個あるからひとつはバイクのフロントシールドに取り付けても良いかも。

29日朝のこと。私のクルマの面倒を観てくれている友人からメッセージ。

「今日は一日ガレージにいるので、ドライブレコーダーの取り付け出来ますよ。」と嬉しい連絡。

前にバイク仲間の親友が「僕も一度あのガレージに行ってみたいなあ。」と言っていたのを知っていたので、彼にもメッセージを送ったら今日はドローンの講習会で大和高田に11時から12時30分まで行っています。とのこと。

それならと12時30分にJR高田駅横にある奈良県産業会館に迎えにゆくことにした。ドローン研修会はここで開催されているらしい。

12時18分に到着したが講習会は少し遅れていたようで、50分に終了して出てきた。

そのまま高田駅から坊城のほうに向かって走る。

途中にコンビニに寄って“アサヒスーパードライ(ノンアルコール)”とサンドイッチを買って目的地のガレージに向かった。

13時30分、予定通りの時間に到着。

早速、インサイトにYupiteru製ドライブレコーダー Y-120dを取り付け作業に入ってもらう。

後ろの内装を外すのが厄介で難儀しているようだった。

16時すぎに取り付け完了。

エアコンの効いた事務所でああだこうだと楽しい話。

帰りは帰宅ラッシュに引っ掛かり、24号線をトロトロと走ってJR郡山駅近くに友人が駐車しているバイク置き場まで行ってきた。

その帰りのドライブレコーダー動画が上記だ。

ZWO社 Seestar S50を予約発注

以前にYouTubeで観た電子観望用の望遠鏡を5月31日に発注した。

電子観望用の望遠鏡とは、今までの望遠鏡のようにアイピースを望遠鏡に取り付けて眼視するのとは違って、受光素子を人間の眼のかわりにアイピース部分に取り付けて、取り込んだデータをパソコンに送って処理したものを画面で見る今どきの方法である。

若い頃と違って目も悪くなり、飛蚊症でもあるのでアイピースを覗くと視野に糸くずのようなものが見えて煩わしいのだ。

月や太陽系の惑星群は太陽光を反射している可視光だから人間の目で見ることが出来るが、星雲となると月や惑星と比べて格段に暗く、更に可視光域ではほとんどが薄ぼんやりとした雲の様にしか見えないのである。

乳剤フィルムで撮影していた1970年頃では考えられないような近赤外域の撮影がデジタルになってからは出来るので星雲が撮影しやすくなってきた。

例えるならこうだ。赤外リモコンの光は人間の目では見えないが、デジカメを通してその光を見ると点滅しているのが分かるのはそのためである。

昨年に購入したSVBONY SV503 70ED 420mmをVirtuoso GTi経緯台に取り付けて、カメラはNIKON D7000で撮影したオリオン星雲は生まれて初めて見る綺麗さだった。(Nikon製のデジタルカメラの受光素子は割合に赤外域が写しやすい傾向にある)

 

7×50の双眼鏡で観てもこんなに綺麗には見えないからデジタルカメラの受光素子の性能のおかげである。

撮影したデータを数枚から撮影する対象によっては数百枚の画像をコンポジット(あるいはスタッキングと呼ぶ)することで、鮮明な画像を得ることが出来るのだ。

しかしだ、そのためのソフトウェアはほとんどが私の嫌いなWindows用であり、数少ないMac用のアプリを使ってStackしていたが、最近になって望遠鏡とStackするソフトウェアが一体になったような望遠鏡が発売されだしたのである。

Vaonisの天体望遠鏡“ベスペラ(Vespera)”と“ステリーナ(Stellina)”という一体型の電子観望用望遠鏡である。

しかしこれらの価格は高い。性能から言えば高くはないのだけれど、やはり高い。

Vaonis社 Vespera(ヴェスペラ)自動望遠鏡 の価格がYahooショッピングで369,800円(2023年6月2日現在は18%OFF価格299,800円(税込)

2018年か2019年に発売された(?)Vaonis社 Stellinaは3,999ドル(約41万円)となっていた。やはり高いでしょ。私には高い。

そんな状況を崩してくれるような電子観望用の望遠鏡が発表されたのだ。

天体写真用のカメラ、スマートデバイス、天体撮影用アクセサリーを提供していて今一番勢いを感じられるメーカーZWO社から発表されたのが全てが一体になっているオールインワン望遠鏡 “SeeStar-S50”というヤツ。

コレの価格がまたすごい。
通常特価¥76,000→6/30までの先行予約特価¥61,400となっている。

これは欲しくなるでしょう。欲しくなるのは私だけ?いやいや絶対に欲しくなるって。

GoProより安いんですよ。買うしかないでしょ。

で、予約しました。チャンチャン!