E-P2に取り付けたEVFの威力

591-1昨日、奈良物語館で使ったカメラはオリンパスペン E-P2。
それに取り付けたVF-2(電子ビューファインダー)はかなり役にたってくれた。

照明はされていても屋外と比べたら圧倒的に暗い中で明るいファインダー像を結び、後ろの液晶で見るよりも格段に精度の高いピント合わせを可能にした。

狭い室内のため三脚を持参しなかったが、ありがたい事にE-P2に内蔵の手ブレ補正が助けてくれた。

ISO400の設定でもF1.4の開放で切ることが出来るシャッター速度は1/30から1/10。

それともうひとつ。

動画撮影でも手ブレ補正が働くこと。

ピアノ演奏されるaccoさんこと榊原明子嬢をきれいに収められたこと。

32inの液晶TVで再生してみてもほとんどブレはない。

奈良町物語館で心を撃ち抜かれたピアノ演奏


10月23日のブログに書いた奈良・町家の芸術祭 「HANARART びえんな〜ら」の音楽祭。

そこで聴いた榊原明子さんのピアノ演奏を動画で撮影していました。

すぐにその動画をBlogに載せたい気持ちを抑えてまず許可を得なければなりません。
accoさんの肖像権はもちろんのこと、音楽の世界にある著作権というのでしょうかJASRACでしたっけ。

これをクリアしておかないと演じてくださったaccoさんにご迷惑がかかります。

これもどうにかクリア出来たのでようやくYouTubeに掲載したものを公開することができました。

ほんとうに素敵です、accoさん。

ピアノ演奏されるaccoさんと奈良町物語館で初めて出会い、短い時間ですがお話させていただきまして「なんて素敵な女性なんだろう」と心が蕩けそうでした。

話をされる声の響きも優しいですし笑顔も素敵。
今までいろんな女性と出会いましたがaccoさんのようなステキな女性はいないですね。

榊原明子さんってほんとうに素晴らしい。
参りました、降参です。

奈良町物語館でピアノ演奏をされた素敵な女性

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奈良・町家の芸術祭 「HANARART びえんな〜ら」に行ってきました。

奈良町のど真ん中、奈良市中新屋町2-1にある奈良町物語館で13時から音楽祭がありました。

音楽にとんと縁のない私ですが、くぽりんのダルシマー演奏があるので行ってきました。

雨になるという予想を覆して、午前中は雲間から陽が射してきました。

午後からは雲は出てきたけどまだ雨は降っていません。

今回のイベントの4番目にピアノ演奏をされたaccoさんこと榊原明子さん。

もうピアノを弾く手というか指先を間近に眺めているとうっとりしてしまうほど魅力的。

見とれて聞き惚れていて撮影するのを忘れてしまっていました。

最後の曲「震災15年メインテーマ」だけをビデオに収めることが出来ました。

今日演じている方々のCDが物語館に展示販売されていたのでもちろん買いました、accoさんのCD。

演奏中に電話が入ったのでちょっと中座してしまい、急いで戻ったときにはもう片付けが始まっていて慌てましたよ。

どうにか彼女のCDを手に入れて支払いを済ませたら、5mほど離れたところにaccoさんが談笑されている姿を発見。

手に持ったCDを彼女の方に見せると他の方と話しされていたにも関わらず笑顔でこちらに来て下さいました。

「あのぅ、このCDにサインしてください。」
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図々しい奴だとお思いでしょうが、だってねえ、とても素敵な女性。

近くで話をしていると恥ずかしさで身体中から汗が吹き出して来ましたがな。

その様子を横で見ていたくぽりんが私に向かって一言、「デレデレやないですか!!」

分かった?判った?
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OLYMPUS PEN E-P2用のVF-2(EVF)が到着

587-1午前10時30分
佐川のお姉さんが宅急便を届けてくれた。

60サイズの梱包に入ったオリンパスの電子ビューファインダーVF-2。

梱包を開けて早速取り付けてみる。

廉価版のVF-3のようにボディとのロック機構はついていないが、まあこんなもだろう。

大きさはいろんなところで話されているようにちょっと大きめ。

撮影後のプレビュー画像はボディにある液晶ではなくEVF内に表示されるため、設定を変更する。

どう変更するかというとプレビュー画像の表示をなしにする。
そのようにするとプレビュー画像を見たいときにボディ側のプレビューボタンを押すとEVF側ではなくボディの液晶側に表示されるようになる。

プレビューを見るのにファインダーを覗くのはちょっとめんどくせぇものね。

マニュアルレンズを取り付けてピント合わせを試してみた。

格段にピント合わせの精度が上がった。

高精細144万ドット、視野率100%、倍率1.15倍と大きく見やすい電子ビューファインダーという能書きどおり、見やすくできている。

今まで使ったことがあるEVFはRICOHのGX100用のEVFで20万画素の製品だった。

画面が荒いのでウエストレベルファインダーとしての使い方しか無かったが、オリンパスのEVFは144万画素と精細なのでピントも確認できる。

購入はPCボンバー東京本店
価格は19,300円で購入しました。

EVF(電子ビューファインダー)を注文

半月ほど使ったOLYMPUS PEN E-P2。
後ろの液晶でピントを合わすのもなんとか馴染んできたが、やっぱり問題は手ぶれ。
両手をどんだけしっかりと安定させても液晶を顔から30cmほど離して撮影する「コンパクトデジカメ」スタイルではボディ内手ぶれ補正が頑張っても手ぶれはやはり発生する。

それとマニュアルフォーカスのオールドレンズのピント合わせをするにもファインダーが欲しい。

手ぶれ解消とピントの精度。
これにはやはりEVFを買わないと無理だと判ったので早速注文した。

今回注文したお店は東京の「PCボンバー」

ネットで買うときは代引ではなく銀行振り込みを利用することが多い。
ネット販売の代引き手数料ってちょっと高くない?
銀行振り込みだと入金確認の手間がかかって発送が遅くなるんじゃなかろうかと思っていたことがあったが、そんなことはほとんどなかった。

午後14時ぐらいに注文を入れたらたいていのショップはその日のうちに発送してくれる。
そして到着は翌日。

ここから以下は奈良市内のお店の対応と言うかボヤキね。奈良の商売人は見ないように。腹立つからね。

“EVF(電子ビューファインダー)を注文” の続きを読む

OLYMPUS PEN E-P2のシャッター回数

9月末に買ったオリンパスペン E-P2は新品で買ってまだそんなに撮影していないからシャッター回数を調べる必要はないんだけど、もし中古でE-P2を買うとしたらシャッター回数はどのくらいか気になるでしょ。

それを調べる方法をネットで発見した。(チェックメニューを表示する方法)

それはこれ

やはりキーコンビネーションで表示できるんだね。

一回やったくらいでは覚えられないからメモメモ。

私のE-P2のシャッター回数は377回だった。

やり方:
1.MENUボタンを押したまま電源ボタンを押す。
2.起動したら両方のボタンから指を離す。
3.MENUボタンを押してモニタ調整を表示。
4.OKボタンを2回押すと液晶画面に一行目にOLYMPUS。二行目に機種名(私の場合はE-P2)三行目に01 01 01 01と表示される。
5.メインダイヤルの上・下・左・右・シャッターボタン・右と順に押す。
6.PAGE 2が表示される。
7.RあるいはBがシャッター回数。
8.メインダイヤルの下を押すとPAGE 3が表示されてボディ番号を表示。

L39-M4/3アダプタに取り付けたNIKKOR-H 5cm

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このレンズはNicca 3Fという距離計連動カメラに付いている標準レンズのNIKKOR-H 1:2 f=5cm。

黒帯仕様のクラシカルなNIKKORだ。

FマウントのNIKKOR-Hはガウス型だがこのNIKKOR-Hはゾナータイプで1956年ごろのレンズだ。

∞から3.5feetまでレンズ後端のカムにボディ側の距離計に連動したコロが接するように作られている。

このレンズの面白いのは最短距離の3.5feetで一旦ヘリコイドが重くなるが、更に回すと1.5feetまで近距離撮影ができるようになっていること。

この当時の距離計連動カメラでは3.5feetがボディと連動する最短距離で、それ以降はいくらレンズを繰り出してもボディ側に付いたコロがレンズのカムに接することが出来ないので距離計は動かない。

しかしこのレンズをミラーレス一眼のフォーサーズマウントに取り付けるとすべての距離でピントが合う。

今から50年以上昔のレンズをこうやって使うことが出来るのはミラーレス一眼が出てきたおかげだ。

B&Wフィルムが大半だった頃のレンズを現代のCMOSで使う。

面白いではないか。

このレンズの詳しい話は「ニッコール千夜一夜物語」に掲載されているので一読をお勧めする。

レンズアダプタを使うとファインダーが欲しくなる

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すべてがマニュアルフォーカスで使わなければならないオールドレンズ。

ピントを見るのがLiveViewでは心許なくピントの確認もしづらい事が判った。

しか〜し、E-P2ではVF-2及びVF-3というEVF(Electronic View Finder)という電子ビューファンダーがオプションにある。

VF-2は高精細144万ドット、視野率100%、倍率1.15倍。
価格は31,500円 Black・Silver

VF-3は軽量・コンパクト、高精細92万ドット、視野率100%、倍率約1.0倍。
価格は24,675円 Silverのみ

VF-2はE−P2の発売と同時に存在し、VF-3はE-P3の発売と一緒の商品。

VF-3はVF-2の廉価版という位置づけになっているようだ。

最安価格はVF-2が21,000円ほど、VF-3が18,000円ぐらいだ。

これなら高解像度のVF-2がいいな。

OLYMPUSPEN E-P2にCanonのLレンズを

昨夜届いたM4/3用のL39マウントアダプタに古いCanonのLレンズを取り付けて見ました。

古いLレンズ(ライカマウント)はいくつか持っています。

Canon 7にくっついている50mm F1.4 II。1959年製 詳細
Canon L1用標準レンズの50mm F1.8 II。 1956年製 詳細
Nicca 3-Fに付いているNIKKOR-H 1:2 f=5cm。
LEICA 3fに付いているSummitar f=5cm 1:2。

これらをデジタルカメラで使ってみようと画策しました。

まず最初はCanon 50mm F1.4を取り付けました。

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夕方、陽が落ちてからの撮影です。
絞りは開放です。

盛大に収差が発生しているのが判ります。
灯りの周りにはパープルフリンジが発生。
コマ収差も。

ヘッドライトの影響でしっかりとゴーストも出ています。

懐かしい描写ですねえ。(古いレンズは許せます)

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8には少し落胆

昨日到着したOLYMPUS PEN E-P2プレミアムキットに付いてきたM.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8。

早速撮影テストしてみた。

結果から言うとダメダメレンズだった。

開放F値は2.8で最小絞りはF22。

絞り値をF2.8で撮影した画像を見ると中心部の解像度は悪くないが周辺部が×。

絞りをF5.6まで絞っても周辺の解像度はあまり良くならない。

問題は歪曲収差と色収差。

色収差は倍率色収差と言われるヤツで、周辺にある被写体の左右に色がつく(外側が赤で内側が緑色)収差。
左側がM.ZUIKO DIGITALで右側がLX3のSUMMICRONである。

M.ZUIKO DIGITALで撮った写真では室外冷却器の周りに色が付いているのが判ると思う。

これがあるとどことなくボヤけた感じがするのが判る。
税込49,875円の単レンズでこれはないだろう。

実際にこの価格で販売されているわけではなかろうが、中古でさえ19,800円から23,000円ぐらいで販売されているレンズとしては完全に失格。
どうしてもこのレンズに値段をつけろと言われたら「9,800円(税込)」がええとこ。

このレンズを販売しているオリンパスさん、あんたらこの値段で本当に買う?
昔のズイコーレンズを作っていた連中はどこ行ってん?

比較のために撮影に使用したPanasonic DMC-LX3というコンパクトデジタルカメラに付いているDC VARIO SUMMICRONのほうが圧倒的にキレイな描写をしてくれる。

やっぱり今の時代になってもLEICA設計のレンズは優秀なんだと再認識した。

このタコレンズ、どうしてくれようか?
M-ZUIKO17M-ZUIKO_DIGITALSUMICRON579-4

補足:デジタルカメラの写り具合で大嫌いなパープルフリンジは軸上色収差があると出現するがこのレンズにはほとんど無かった。これがせめてもの救いかも。