VT250F インテグラのエンジンを見に行ってきた Vol.12

昨日、モトパワー社長の木村さんから連絡をもらったので午後なってからスーパーカブなら10分で行けるのでモトパワーまで走って行った。

今日は気温が低くなってきたので肌寒いがスーパーカブだとレッグシールドにフロントスクリーンがあるので寒さはかなり防げるから楽ちん。

VT250Fは奥のピットのリフト上に乗っていてシリンダーヘッドカバーが外されていた。マフラーも外されているがエキゾーストパイプをシリンダーヘッドに固定しているフランジが外れないそうだ。

万が一ネジが折れたりしたらパーツは無い。

時間が掛かるそうだが構わない。

出来上がったら乗る訳でもないで2021年の誕生日プレゼントになるのを気長に待っておこう。

VT250Fのエンジンがついに開けられたVol.11

11月8日(日曜日)15時45分、モトパワーの木村さんからiPhoneのMessengerにメッセージが入った。

遂にエンジンの開けて状態を確認してもらえるようだ。

そして16時43分に再びメッセージに写真が届いた。

エンジンのシリンダーヘッドカバーを開けて見たら「リヤバンク側のカムチェーンテンショナーがダメみたいです。」と書かれてあった。

どこがどうなっているのか私には全くわからないが、すべてお任せなので進捗を待つことだけしか出来ない。

「正直大変な作業の為、時間だけはかかります。すべてのボルト類を外すのに、固着していて緩まないのが多すぎです。」とのこと。

VT250Fを預けているのがモトパワーさんなので安心。

しかし作業が混み合っているようなので時間は掛かるだろうな。

笑顔でコーヒーを出してくれるおネエちゃんが居る訳でもないが…28歳からバイクのお世話になっているのはモトパワー。

もうかれこれ30年以上だな。
(サバ読み…40年近くでした(^_^;))

友人がVT250Fのパーツを届けてくれた!

楽しみにしていたVT250Fのエンジン関連パーツをオランダと英国に注文して下さった友人が奈良まで届けてくださいました。

心から感謝です!

一緒に来られた友人とウチでコーヒーを飲む約束をしてからこうして会うのは何年ぶりだろう?。

楽しい時間はアッという間に過ぎ去るものですね。

2時間が30分ほどに感じた日曜日の午後でした。


今日の来客のクルマを私の駐車区画に止めてもらうためにウチの家から歩いて5分の距離にある友人のガレージに私のインサイトを置かせてもらいました。

近くにコインパーキンはいくつもあるのですが、奈良町にある秋の休日のコインパーキンは恐怖でしかない。

以前に二回ドアパンチを食らった事があるのです。

誰が当てたかも分からないドアパンチほど腹が立つものはない。

そんなわけで小学校の幼馴染でもある友人に頼んだら「いつでも出入り出来るようにシャッターのリモコンを渡しておくよ。」と言ってリモコンをウチまで届けてくれたのです。

幅広のシャッター付きの車庫が奥にふたつ。

その前には3ナンバーの乗用車が余裕で5台収まる区画がある。

そして歩道とガレージを仕切る電動のシャッターが付いた素晴らしい駐車場です。

例えるなら所ジョージさんの世田谷ベースみたいなところを想像してもらったら分かりやすいかも。

う〜ん、こんなガレージに憧れるわぁ〜

VT250F インテグラ Vol.8(カウルの補修)

譲ってもらったときに撮影したVT250Fインテグラの写真を見ていたらロアーカウルの下のほうにヒビ割れを見つけた。

修理のためにモトパワーに預けてあるVT250Fのパーツが揃わないため、しばらくは修理が出来ないのでロアーカウルだけ預かって修理をすることにした。

持ち帰ったロアーカウルの汚れを落としていたらあちこちにクラックがあるのを見つけた。

最初に気づいた右側カウルの下の方は裏側から当て木をして接着してあったのだ。

汚れを落としているときに当て木に触れたら簡単に外れるくらいだから補強には全く役に立っていなかったと思う。

汚れを落として乾かした後の補修はプラリペアで行う。

ひび割れた箇所はリューターでV字型に溝を掘って接着面積を広げる作業を最初に行った。

カウルの一番広いヒビ割れ箇所にはV字型に溝を掘ったあと、上からガラス繊維(グラスファイバー)を当てて補強。

具体的にはガラス繊維に樹脂の粉を均一に振り掛けたあと溶剤を全面に流し込んでからひび割れた面に押し付けて固定する。

25度の室内なら5分ほどで完全硬化する。

1/12のVT250Fインテグラ( Vol.03)

昨日にはリヤスイングアームとタイヤ関連を取り付けたので、今日はマフラーとラジェーター及びエンジン補機類のホースを取り付ける。

ラジェーターはセミグロスプラックとマットブラック、ファンの羽は白色で塗装済み。

マフラーは艶有りのブラックでエアブラシ塗装。

ステップ関連のアルミステーを取り付けて、そこにマフラーを接着する。

午後からはフルカウルと燃料タンクとフロントフェンダーなどの接着と合わせ目を耐水ペーパーで研ぎ出し作業。

フレームにフィッティングしたのがコレだ。

VT250F インテグラ Vol.7(問題解決)

楽しみにしていたVT250Fインテグラのエンジンに問題があって、カムチェーンテンショナーの音が出ているが、交換しようと思ってもパーツのほとんど全部が廃番で全く部品がない。

中古のエンジンを探して載せ替えるかどうするか悩んでいたら、滋賀県に住む友達が「福井さんのブログを見ていたらパーツが入らないと言うことで調べてみたらオランダの部品商とUKにあるのがわかったので、買っておきましょうか?」と連絡をくれた。

注文してもらったのはカムチェーンテンショナーだけではなく以下のパーツを注文してもらった。

  • GASKET,CYLIN HEAD (NAS) 製品番号: 12391-KE8-000 € 5.00 2個
  • GASKET,FR.HEAD 製品番号: 12251-KE8-000 € 27.50 1個
  • GASKET,RR.HEAD (MCA) 製品番号: 12252-KE8-000 € 27.50 1個
  • BRKT.B/CAM CHAIN 製品番号: 14510-KE8-000 € 44.00 1個
  • TENSIONER,CAM CHA 製品番号: 14515-KE8-000 € 31.50 2個
  • BRKT.A,CAM CHAIN 製品番号: 14520-KE8-000 € 44.00 1個
  • GUIDE B,CAM CHAIN 製品番号: 14540-KE8-000 € 29.50 1個
  • GUIDE A,CAM CHAIN 製品番号: 14542-KE8-000 € 30.50 1個

困って弱っているといつも誰かが助け舟を出してくれるから人生は楽しい。

先ほどオランダ部品商のサイトを見たら、先ほどまで“Hurry:only 3 left!”となっていたカムチェーンテンショナーが“Hurry: only 1 left!”になっていた。

売れた2個は私のカムチェーンテンショナーだ。

VT250F インテグラ Vol.6(問題発生)

VT250Fインテグラモトパワーに入場させて1周間が経った。もう何某か連絡があるかもしれない。あれば木村さんが好きそうな甘いお菓子を…と考えて郡山イオンに買い物に行った帰りにタルトを買って持っていこうとした矢先、モトパワーの木村さんから電話が入った。

「福井さん、作業で言われていた箇所はほぼ出来上がったんですが、ひとつ問題が発生しました。何かというとエンジンなんです。カムチェーンテンショナーが壊れているようなんです。それのパーツを取ろうにも廃番になっているし、シリンダーヘッドを開けて元に戻すときに必要になるヘッドのガスケットも欠品になっていて…」

カムチェーンテンショナーやガスケット類などのパーツがすでに廃番になっているのはすでに調べてチェック済みだったが、自分の持ち込んだVT250Fのエンジンのカムチェーンテンショナーが壊れていたとは…ショック!

「ヘッドを一度開けてみてカムチェーンテンショナーの部品を作れるようなら作るか或いはヤフオク!にたくさん出ているMC08Eのエンジンを落札して積み替えるかどちらかですね。」と木村さんに言われた。

作業依頼されているところは全部やったんですけど、このテンショナーだけが問題です。それと訳のわからない配線がしてあったので、すべて取り除いておきました。ETCの取付けと配線もやり直しました。リヤサスからの音が出ているところも修正しておきました。フロントフォークのオーバーホールブレーキ・クラッチオイルの配管もすべてステンレスメッシュホースに交換済みです。タイヤも予定していたDUNLOP ALLOWMAX GT601に交換済みです」

今、聞いただけでも作業依頼した所以上のことをしてもらっているのだ。

何も言うことがないどころか心から感謝である。

ロアカウルは外してある

VT250F インテグラ Vol.5

昨夜のこと、モトパワーの木村さん(社長)から電話が掛かってきた。

「今、VTをリフトに上げて分解しています。写真を撮られるのなら明日の朝一番に来て撮影してください。」とうれしい連絡を頂いた。

日が明けて30日の日曜日の朝9時50分にスーパーカブでモトパワーへ。

もうお店は開いていて来客もあったが、ササッと奥の作業場に入っていってリフトに乗ったVT250Fインテグラを見せてもらった。

分解された様子は写真を参考にされたい。

フロントフォークは外されて分解され、同様にフロントディスクブレーキも分解されていた。

  1. ディスクブレーキパッドが半分以下になっていたので交換。
  2. キャリパーのピストンが張り付き気味なので分解掃除。
  3. フロントブレーキと油圧クラッチのオイルラインのゴムはヒビ割れているので交換。
  4. リアブレーキの鳴きがあるのでこれも分解修理。
  5. タイヤは前後とも三部山で製造年月日が2007年と古いので、これも新品に交換。
  6. セルモーターリレーも新品に交換。

※タイヤは前後ともDUNLOPにすると言われていたので、多分コレだな。
FRONT 100/90-16 54S TL
ARROWMAX GT601F 【100/90-16 54H】 アローマックス タイヤ
REAR 110/80-18 58S TL
ARROWMAX GT601 【110/80-18 58H】 アローマックス タイヤ

修理のバイクが何台も入っていたのに早速分解してチェックしてくれるなんて嬉しい話である。

今度行くときは美味しいタルトを持って行こう。

VT250F インテグラ 番外編その1

譲ってもらったVT250Fインテグラのリアキャリアには“GIVIベースセット”が付いている。

そう、GIVIの39Lケースを取付けておられたのだ。もちろんそのパニアケースも譲ってもらった。

バイクを預けるときには外して自宅に置いてある。

中を掃除しようとしたら鍵がない…どこに置いたのか記憶を辿ったら修理に預けたVT250Fインテグラのメインキーと一緒に取り付けていたのを思い出した。

すぐにクルマに乗ってモトパワーに行ってGIVIのキーだけ取り外してきた。

自宅に帰ってからGIVIを開けて中を掃除してホコリを払って水拭きしたら新品のようになった。

元の持主はこの中にツーリング道具を入れて走っていたんだろうなあ。

VT250F インテグラ Vol.4

朝、小雨が降っていたがインサイトに乗って名義変更していただいた“軽自動車届出済証”モトパワーに受け取りにいった。

家に戻ったら小雨が止んで青空が見えてきた。

書類が出来たんだからVT250Fインテグラを受領に行こうか。

出来上がった書類とヘルメットとグラブとナンバープレートを持って持主のおウチへ。

呼び鈴を押して暫く待つこと数分。ご主人がシャッターを開けてくれた。

お約束のお金を渡して領収書を書いてもらい、HONDA−1というモーターサイクルマガジンも頂いた。

バイクをガレージから出したあと、ご主人にお願いしてVT250Fインテグラと一緒に写真に収まってもらった。

倒さないように気を付けながら持主のおウチを後にして自宅に戻った。

ガレージに入れてから汗を流したあと、再びガレージから出してモトパワーに向かった。フロントブレーキラインにエアを噛んでいるのでレバーを握ってもフワフワで飛ばすことは出来ないから原付一種の速度で走っていった。

モトパワーに到着してバイクを木村さんに再度エンジンを掛けてもらった途端にセルモーターが噛んでモーターの回転が止まらなくなった。

セルモーターリレーの不調である。モトパワーに到着してからでほんとうに良かった。

お店の中に入れてもらってコジマさんと木村さんで対処してもらう。

木村さんがVT250Fインテグラを見て
「めっちゃきれいなVT250Fじゃないですか?撮影してFacebookに掲載してもいいですか?」と言われたので

「もちろんです、載せてください。」

ブレーキホースもクラッチホースのゴムもクラックが入っているので交換する必要があると言われた。交換するならステンレス製メッシュホースだ。

水冷関連・エンジンオイル関連・ブレーキ関連を全てチェック及び交換してもらう予定。

ただし、今はかなり混雑しているのですぐには出来ないらしい。もちろんOKである。モトパワー以外に安心して預けられるバイク屋なんてどこにあるのだ。

信頼出来るバイク屋、奈良ではモトパワー以外に無い。