Vol.31: VT250F2D外装の話

2020年8月末にVT250F2Dを買ってからエンジン関連や走行部分のレストアはモトパワーさんがきれいに仕上げてくれた。

外観はそれなりの汚れや痛みはあるものの、38年の経過を考えれば割合にきれいな状態だったが、ひとつ気になった箇所がテールカウルの小傷と塗装のハゲた箇所があったのが気になっていた。想像するにツーリングの際に物を積載した時に塗装が剥げたのだと推測している。

再塗装するとしても専用のコルチナホワイト塗料はそれなりの価格がするし、タッチアップ塗料ですら2,000円以上。そしてカウルに付いている樹脂製のHONDAのエンブレムに描いてある赤色のウイングマークも剥げてしまっている。
もちろんだが、すでにメーカーにパーツは無い。

ヤフオク!でコルチナホワイトのテールカウルが出て来たら落札しようと狙っていたが、なにせ38年も前のパーツなのでほどんどが痛みの激しいゴミのようなテールカウルばかりなのと他の色のテールカウルばかりで、コルチナホワイトできれいなのがほとんど出品されてない。

しかし先週の事。やっときれいなテールカウルが出品された。
それにはきれいなホンダマークも付いていて、初期モデルFCのテールカウルである。

初期モデルFCのテールカウルのストライプはテールまで回り込んで切れ目が無いのに、私のVT250F2Dのテールカウルには真ん中のストライプが無いのだ。

終了日付は21日19時22分で延長は無し。ワクワクしながら入札した。

嬉しいことに落札したのはFC用のテールカウルなのでストライプがグルッと繋がったオリジナル。

VT250Fインテグラの後方にGoProを

今から5年前の2016年にバイク仲間で親友の谷口さんと奥山ドライブウェイを走った時のこと。

谷口さんが乗るKAWASAKI 250TRのリアキャリアにSJ4000という中華アクションカメラを取付けて、その後方を私はイーハトーブで走った事がある。

前から写してもらうのってなかなか面白くて、自分の目線で見た前方の景色じゃ無いのも編集していて楽しいモノ。

それに昨今は後ろから異常接近して煽るバカも居るので、そのためにも後方に向けたカメラは要るのだよ。

スーパーカブやCT110にはすでにマウントを取付け済。

今日はVT250Fインテグラの後方も撮影出来るようにマウントを取り付け。

33mm幅厚み3mmのアルミサッシ鋼材をナンバープレートの後ろに挟んでプレートのネジで共締め。

ナンバープレートの右側にGoProを取り付けられるようにマウントを付けた。

車体の側面に付けると画角の一部に車体が映り込んだりするし、キャリアに取り付けようとも考えたが、取付ける箇所が無いので考えた末にナンバー横に決めた。

ここなら後方を走るクルマからもカメラが付いてるのが見えるだろうしね。

まだ走っていないので、振動とブレがどんな具合かは不明。

そして翌日走ってみた動画がコレだ。

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Vol.28: VT250F2D(フロントスクリーンの汚れ)

VT250Fインテグラはフルカウルである。前にはアクリル製のスモークスクリーンがビスで装着してある。

ところがこれ、一度も外されたことが無いようで、スクリーンの裏側と取付けビス&ナットの箇所には積年の汚れが…

プラスネジで留まっているので、簡単に外せるのではないかと思うのは早計で、外すのは簡単だがヘッドライト上のビスを外したら…裏側のナットは簡単にスクリーンの中に落ちてしまうのだ。(苦労した人のブログで確認済み)

そこで私は考えた。裏側のナットは鍔付きのナットである。メガネレンチで抑えておけば落ちないのではないか?

試してみた。落ちない。しかし念を入れて裏側にネオジウムマグネットを仕込んでおいたらしっかりと貼り付いて落ちなかった。

これで一番の難関だったヘッドライト上のビス2本を安全に外すことが出来た。

取り外したスクリーンは微温湯と中性洗剤できれいに洗った。

外したスクリーンと接するカウル側も湿らせたタオルできれいに拭き上げた。

再び取り外したスクリーンを取り付けるのは外すときよりも慎重になる。

まず下から2つ目のビスでスクリーンを仮固定してから、ヘッドライト上の厄介なビスと差し込んで、裏側からは取り外した時に使用したマグネット付きの8mmメガネレンチを差し込んで指で固定しながらビスを締めた。

全部で8本のビス&ナットを仮締めしてから、ヘッドライト上のビスを締めこんで、残りの6本のビスも締め込んで固定した。

スペアのスクリーンが手に入れば(あればの話だが)これで簡単に交換することが出来る。

GoPro Hero 8 限定BOXが届いた

朝、10時過ぎに佐川急便さんが“GoPro Hero 8 限定BOX”を届けてくれた。

GoPro Hero 8 限定BOXとはGoPro Hero 8単体の製品を買った場合に付いてくる純正バッテリーは1個だが、限定BOXには2個付いてきて、更にショーティという三脚にもなるグリップとヘッドストラップ32GBのmicroSDHCカードが付いてくるお徳用セットだ。

限定BOXは
■付属品■ ・1.HERO8 Black カメラ ・2,充電式バッテリー ・3.マウント用バックル・ 4.粘着性ベースマウント(曲面) ・5.サムスクリュー ・6.USB-Cケーブル ・7.ショーティーグリップ三脚 ・8.ヘッドストラップ・9.予備バッテリー ・10.microSDHCカード 32GB(SanDisk Extreme 32GB)※国内正規代理店(株式会社タジマモーターコーポレーション)の保証書。

通常品は
■付属品■1.HERO8 Black カメラ 本体 2.充電式バッテリー 3.マウント用バックル 4.粘着性ベース マウント (曲面) 5.サムスクリュー 6.USB-C ケーブル ※国内正規代理店(株式会社タジマモーターコーポレーション)の保証書。

買ったのは価格ドットコムで調べて最安だった秋葉原アウトレットプラザで購入して代引支払いである。41,000円+代引き手数料850円

ダンボールを開封してみたら間違いなく日本国内正規保証品(タジマ)の製品だった。

本体をiPhoneにインストールしたAppのGoProQuikに接続して、ファームウェアのUpdateを最初に実行する。

届いた製品のバージョンの1.00→2.50にUpdate。

純正のバッテリーが2個付いていたが、どちらも電圧はほとんどなくて早速充電した。本体にUSB-Cケーブルを繋いで充電する。

やはり外部充電器が必要なので、Amazonで探してNeewerのチャージャーを購入しておいた。それとUSB-Cのコネクターに接続するにはいちいち蓋を開けないといけないので、USB−Cコネクターのところだけ穴が開いたURANZIのアルミ合金製の蓋をAmazonで注文しておいた。

充電が終わったので、フルフェイスヘルメットの顎マウントにGoPro Hero 8を取付けて、VT250Fインテグラで走ってみた。

昨日、モトパワーに注文しておいたスーパーカブ用のナットとワッシャーを受け取りにだ。

撮影の結果は動画の如くで、手ブレ補正がよく効いてHero 4とは雲泥の差だった。

気になるのは風切り音なので、スポンジをくり抜いて本体に被せてみよう。

VT250F2Dに乗って植田商店へ

朝から暖かくてきれいな青空の奈良だったので、ワンコ達を連れて興福寺を抜けて県庁の北側にある税務署まで行ってから一の鳥居の近くにある荒池の桜を観てきた。

抜けるような青空で花粉も飛び放題…(^_^;)

家に戻ってワンコ達を洗ったら真っ黒のホコリが洗面器に溜まった。

昼ごはんを食べたあとはウトウトしていたが、こんな爽やかな春にバイクで走らんでどうすんねん!と青空に誘われて天理街道169号線をテクテクと走って橿原市にある植田商店さんまで海苔を買いに行った。

乗っていったのはもちろんレストア成ったVT250Fインテグラである。

片道23kmほどの距離で40分ほど走ると植田商店に到着。

お店の前ではちょうど洗車中の植田さんが…

来客の合間を縫って少しお話が出来た。少し足を伸ばして小柳さんのところにも行きたかったなあ。

帰りは日本一の鯛焼きを買って帰った。

VT250F2Dに取付けたGIVIケース

昨年8月末に譲り受けたVT250Fインテグラ(VT250F2D)にはGIVIのパニアケースが付いていた。

VT250F2D 番外編その1

モトパワーでレストアをしてもらうときには取外して部屋に置いてあったのを、今日はそれをVT250F2Dのリアキャリアに取付けてみた。

 

ベースプレートを取付けておいたので、GIVIを取り付けるにはベースプレートにケースの底に付いているノッチを差し込んで下向きに強く押し付けるだけでカチッと固定することが出来る。

但し、VT250F2Dに付いている可動式の純正のキャリアには少しガタがあるので、ケースを取付けて見ると前方がカタカタするのが気に入らない。
思い付いて固定ベルトで締め上げてみたらバッチリだった。

昭和のバイクがうれしい

      1. ○ロードスポーツBike:VT250Fインテグラ:1983
      2. ○ビジネスBike:スーパーカブ90カスタム:2001
      3. ○オフロードBike:TL125sイーハトーブ:1981
      4. ○ミニBike:SUZUKI GAG:1986
      5. ○トレッキングBike:CT110:1981

    新しくやってきた順番

なんだか昭和なバイクばかりやなあ。
乗らんけど…
😅
ここだけの話,新しいバイクに全く興味が無い。
買えないけど…
😂
2001年製のスーパーカブ90カスタムを除いて,他は1980年代の古いバイクばかり。
本人も古いけど…
😇

みんな違うカテゴリーなのが面白い。

38年も前のバイクなので、HONDAのシールが経年劣化でポロポロと崩れて来たので、カッティングシートで作り直した。😁

直ったら乗りたくなるVT250F2D

昨日で、気になっていた箇所はすべて直してもらったVT250F2Dに今日も乗りたくなったのは当然のことである。

昼の午後2時にガレージから引き出してエンジンを掛ける。エンジンが温まってからのアイドリング回転数がちょいと低かったので、少しだけ調整した。調整の仕方はモトパワーの木村さんから教わったのだ。

アイドリングは1,300rpm前後に落ち着いた。

いつもなら南に向かうのが常だけど、今日は北に向かった。

走る時間はせいぜい30分、20kmほどの距離である。

気温も18度と気持ちの良い気候なので走っていても気持ちが良い。

夕方、ちょっとだけ気になることがあったので、今日もモトパワーに立ち寄って相談したら、すぐに解決してもらった。

いつも感謝である。

Vol.27: VT250F2D(燃料コックのオーバーホールが完成)

VT250F2Dの燃料コックは基本的に分解は不可である。

パーツとして設定されているのは“フューエルオートコックASSY.”というものだけだ。 Parts No.16950-KE8-000(4,100円)
あるいは“コックボディCOMP.”  Parts No.16951-KE8-005(2,500円) だけである。
※価格は1983年5月10日現在のパーツリストから抜粋

内部のパッキンや専用のOリングはリペアパーツとして出ないことになっている。

ガソリンを供給する燃料タンクの下に付けられてON-OFF-RESと切替えるための重要なパーツが燃料コック。そんな必要不可欠なパーツなのにHONDAからはすでに廃盤になっているという悲しさ(酷さ)。

そこで新しいパッキンと専用のOリングを入手して、カシメてある部分を座刳(ざぐ)ってネジ止め出来るようにタップを立てて、パッキンとOリングを新しいものに交換することが出来れば最良なのだ。
しかしパッキンすら入手が困難だと思われたが、ヤフオク!で手に入れる事が出来たのは良いが、価格は8,100円、非常に高価なパッキンとなった。

それでもこれが無いと修理が出来ないのですぐに落札した。
そしてこの厄介な作業をやってくれたのは、いつものようにモトパワー。

今日の朝、LINEに着信があって写真とともにメッセージが届いた。
「本日中に仕上げる予定」

送られてきた写真は分解されてビーズブラスト仕上げされ、驚くほどきれいになった燃料コックの写真だった。

燃料コックの内部清掃のみならず、外観まできれいに仕上げてもらったのだ。

そりゃもう感謝感謝である。

そして夕方の17時にモトパワーから借りていたスーパーカブに乗ってVT250F2Dを受け取りに行ったのは言うまでもない。

Vol.26: VT250F2D(燃料コックパッキンが届いた)

ヤフオク!で落札したVT250F2Dの燃料コックのパッキンが今朝レターパックでポスティングされた。ドキドキ(?)しながら開封してサイズを図ってみたところ、純正のパッキンと同サイズだったので一安心。

もう一個のOリングにも真ん中に溝のあるOリングだった。

それをモトパワーまで届けてきた。あとは完成を待つばかり…😁

もしもこれがダメだったら諦める・・・・(T_T)