Amazonで一緒に買った汎用サイドスタンドパーツ。いわゆる下駄を履かせました。
Amazonでの価格は591円と激安(買ったときだけ低価格だった)
砂地などでサイドスタンドが食い込まないようにするのと、下駄を履かせて傾きを抑えるためです。
私のイーハトーブはリアタイヤがゴツいので相対的にバイクが倒れ込みがちなので、これを取り付けました。
傾きを修正するにはまだまだ足りませんが、地面や砂地にサイドスタンドが食い込むのを防ぐのには役立ってくれると思います。
冒険映画に渦巻く深夜似顔絵描きの酒場のツケは海賊退治の船乗りジャック
Amazonで一緒に買った汎用サイドスタンドパーツ。いわゆる下駄を履かせました。
Amazonでの価格は591円と激安(買ったときだけ低価格だった)
砂地などでサイドスタンドが食い込まないようにするのと、下駄を履かせて傾きを抑えるためです。
私のイーハトーブはリアタイヤがゴツいので相対的にバイクが倒れ込みがちなので、これを取り付けました。
傾きを修正するにはまだまだ足りませんが、地面や砂地にサイドスタンドが食い込むのを防ぐのには役立ってくれると思います。
2023年7月に購入したデジタル顕微鏡に続き、またまたAmazonのお勧めに出てきて、その罠にハマって購入したファイバースコープです。
これは人体に使用する内視鏡ではなく、人間の目が届かないところにカメラを持ってくるための道具。
直径が7m/mで少し硬めの光ファイバーケーブルが5m。
先端のレンズの周りにはLEDライトが付いていて暗いところでの撮影を可能にしています。その周りにはネジも切ってあります。
光ファイバーケーブルにはモニターは付いていなくてLightning端子になっています。つまりiPhoneやiPadのLightningコネクタに差し込んで、iPhoneをモニター代わりにするものです。
iPhoneの画面は非常にきれいなので、モニターとして使用するのにもってこいです。ケーブルの終端近くにはレンズ先端に付いているLEDの明るさを調整するダイヤルも付いていて、消灯することも可能です。
オプションとして先端にねじ込んで使うネオジウムマグネットとフック状のアダプターも付属しています。
業者用のファイバースコープのように詰まった配管やパイプの状態を見るのに使用されているものとほぼ同一です。
防水性能もIP67となっており、水深1mの水の中に30分以上浸けていても大丈夫なように出来ているようです。
買ってから撮影してみたのがこれです。1/18スケールのミニカーの内部を見てみたり、掛時計の機械部分に差し込んで内部を見たりしました。
解像度は1600✕1200とショボいですが、静止画と動画がiPhoneにインストールしたアプリでコントロール出来ます。
アプリの名前は“DEPSTECHCAM”という名称です。
アプリはご想像通りのChina製でShenzhen Deep Sea Innovation Technology Co., Ltd.と表記されていました。
AppleのAppStoreの表記を見ると【データの収集なし】となっていますが、安心はしないほうが良いと思います。
接続時にローカルネットワークをONにするように表示が出て、ストレージはiPhone内部ではなくiCloud Driveがデフォルトになっているようなので、これは設定からアプリの“DEPSTECHCAM”を選択してアプリ内の設定をローカルネットワークをOFFにそして書類ストレージをiPhone内に変更しておくことをお勧めします。
なにせChina製のアプリですから用心に越したことは無いですね。
昨日Amazonでポチったインカム(激安中華製)が本日の午前中に届きました。
早速取り付けてみました。
今まで3回取り付けたり外したりしているので慣れたものです。
ボタンの数が少なくて電源ボタンを押して機能ボタン(側面)を押したらiPhoneとBluetooth接続が完了しました。
OGK KABUTO EXCEEDヘルメットに取り付ける前に手元にあるLEXIN ETCOMと接続をテストしてみました。
①電源ボタンを押して電源を入れた後、電源ボタンと機能ボタンを同時に4秒間押すと、青ランプが2回点滅し、その後赤ランプと青ランプが交互に点滅します。
②片方のインカムの電源ボタンを押すと、青ランプが早く点滅します。
その後、電源ボタンを押すと接続が完了。
簡単です。
以下はAmazonの商品レビューに投稿した文章です。
Moman H2 Pro 2台セットはタイムセールで2個入りを購入しました。
少し前のMoman H2はBluetooth 5.0だったのですが、ProになってBluetooth 5.1になったのも購入の決め手になりました。
購入前にいろんな方が投稿しているYouTubeを観ていて割合に良い評価だったので、とりあえず買ってみようかと思って即購入。
今までに買ったインカムはLEXIN ET-COMとXGPというインカムです。
接続が楽だとYouTubeの商品紹介で言っていたので、ヘルメットに取付ける前にMoman H2 Proどうしを接続してみたら…いとも簡単に繋がりました。同機種どうしだからというのもあるのでしょうけど接続はとても早いです。
続いて最初に買ったLEXIN ET-COMと接続してみたら、これもさほど手間もかからずに接続に成功しました。
もう1台、XGPとも接続してみたらこれも簡単に接続完了。
音質はかなり良いと思います。Momanと比べるとLEXIN ET-COMの音質は悪かったです。音質はシャリシャリした音です。
ちなみにMoman H2 ProのBluetoothは5.1で、XGPは5.2、LEXIN ET-COMのBluetoothは5.0です。
掲載した写真のようにジェット型ヘルメットのOGK KABUTO EXCEEDとYAMAHA ZENITH YJ-12に今回購入したMoman H2 Proを取付け、XGPはYAMAHA YF-9に、そして昨年に購入したLEXIN ET-COMはLS2 Challenger Fに取り付けています。
Amazonのタイムセールに釣られた訳では無い。(多少は有るが…😅)
最初に買ったLEXIN ET-COMというインカムの音が悪いのが気になっていた。それからというもの、暇に任せて(ほとんど暇)YouTubeを検索してインカムの投稿を観ていた。
サクラチェッカーで調べたら間違いなくどれも桜・さくら・サクラ・・・・
中華製インカムに良い評価を付けているのはほとんどが“サクラ”ばかりらしい。
但しホワイトベースというYouTuberバイク店の主が褒めていたインカムがあった。それが今回買ったヤツ。Moman H2 Proという。
少し前はProが付かないH2だけだったが、つい最近出たのはH2 Proとなっている。
何が違うのか調べたらH2表記がBluetooth 5.0でH2 Pro表記がBluetooth 5.1ということらしい。
先程20個限定で通常が¥12,599を¥9,932で売っていたのですぐに(ちょっとは考えたけど)ポチった。
去年の8月に新しいヘルメットと一緒に買ったLEXINの激安インカムに続いて、今回買ったのはXGPという中華製インカム。どのメーカーも中華製だが…
YouTubeを観ていたらオススメで出てきたので、じっくりと観ていた。プロモーションとは書いていなかったが、多分メーカーから貰って提灯持ち動画なんだろうと観ていたら、割合に小さくて電池の持ちが良くて40mmのスピーカーはWi-FiならぬHi-Fi音質とか書いていたのでポチった。
XGPインカムバイク用 Bluetooth5.2 音楽共有 バイクインカム 連続使用35時間 最大通話距離1200M バイク用インカム IP67防水 HI-FI音質 響き渡る低音 Bluetoothインカム 音声コマンド対応 2種類マイク ヘルメット スピーカー 技適認証済み 日本語説明書(1台セット)
Bluetoothは新しくなるほど性能が良くなっているはず。(多分)
昨日の11月18日(土曜日)の夜に注文したら翌日の朝に配達されてきた。
開封して中の部品に欠品がないか確認しながら動作も確認。
iPhoneの接続して音楽を聴いたら低音は豊かで高音がシャカシャカ言わず、そこそこ?なかなか?良い音がしている。
そして設定も楽。
今使っているLEXIN インカム ETCOMと接続してみたらすんなりと接続出来たので動作確認はOKだ。
今まで使っていたインカムはLS2フルフェイスから取り外したので、新しく買おうと思っているジェット型ヘルメットに取り付けようか?
Answer:新しいインカムXGPはYAMAHA ZENITH(HJC) YF-9に取り付けた。
で、ヘルメットは何買うのかな?😅
Answer:OGK KABUTO EXCEED SWORDを買った。
“SKYBASIC Wifi デジタル 顕微鏡 2MP”という商品名のデジタル顕微鏡です。
2023年7月12日にAmazonで注文して16日(日曜日)に届きました。
Amazonを回遊していたらお勧めに出てきました。どんなところを普段見ているのかバレバレですね。
価格も低価格でiPhoneやiPadとWi-Fi接続して使うらしい。拡大して見るって楽しそうじゃないですか。
16日に届いてすぐApp Storeからアプリをダウンロードしました。
“Max-see”という名前のアプリです。似たような製品が沢山あり、それに対応するアプリもいくつか散見しました。
さて届いてから身近にあるものを撮影してみたのがこれです。
※元データは2MP(1080✕1920)。
スーパーカブ90カスタムのセルモーターの動作が時々悪い時があって、その都度ガレージでバッテリー充電をするのだが、充電したすぐは元気に回るのにしばらくすると力が無くなって来るのがわかる。
バッテリーの側面には“12.5V以下になったら充電してください”と英語で書かれてある。
充電したバッテリーの電圧を測定したら12.66Vにしかならなくなったので、交換時期だということでAmazonでバッテリーを探した。
YUASA YTX4L-BSを約3年前の2019年12月31日に買ったときには2,314円で買えたのだが、今では3,201円!に価格高騰している。
どっちみち2年ほどしたらヘタるのだったらちょいと安いのを…ということで買ったのがコレ。CTX4L-BS(China)製のジェル式バッテリーだ。
価格はAmazonのバイクパーツセンターで買って1,890円と格安。
佐川急便で届いたので、電圧を測ると13.44V。念の為にフル充電してみたところ13.88Vまで電圧が上がった。
同時に今までのYUASA YTX4L−BSバッテリーを同じ充電器で充電したところ12.66Vまでしか電圧が上がらなかった。
スーパーカブ90カスタムのバッテリーの取替は車体右側のカバーを開けて、10番のボルトを外してからケーブルに負担を掛けないように注意しながらバッテリーを引き出し、マイナス端子から外してバッテリーを取り外す。
取り付けはもちろんその逆である。
私のスーパーカブ90カスタムにはLED補助ライト用のリレー配線と充電端子用のケーブルが+端子に共締めされている。
取り付けが終わってセルボタンを押すと、軽快な音を立ててセルが回ってエンジンが掛かるようになった。
2020年11月22日に取り付けた投稿“スーパーカブに補助LED補助ライトランプを”
これに問題が発生したわけではない。壊れたわけでもない。
LEDライトの周りにある“エンジェルアイ(通称イカリング)”の色が前のは白色だったのを今回は青色のものに換えたのだ。
昨日のこと。Facebookの中の“スーパーカブ倶楽部”の投稿で「このLEDランプ、どうでしょう?」と書いた方が居てたのでそれに返答する形で投稿したのだ。
そのときに「青い円の白い光」は何が違うかご存知ですか?」と書かれたので、“青い円の白い光”というのは通称イカリングと言われている周りのライトの発光色ことです。私は白色を選びましたが、視認性を考えたら青色も有りかと。と返答した。
返答した私が白色から青色に換えたくなったのだ。すぐにAmazonでポチって今朝届いたので昼過ぎから取り付けてみた。
配線は前と全く同じなのでギボシを取付けてチャチャッと取り替えて終わり。
こうしてみると白色よりも青色のLEDのほうが昼間の視認性は高そうである。
前回と同じところで購入したのだが、詳細に見ると微妙に変っていた。
一昨日のこと、いつものようにYouTubeを徘徊していたら“バイク大好きフォアグラさん”のコミュニティカテゴリーで紹介されていたカーボンプロテクター付バイクグラブ。
バイク大好きフォアグラさんによると“中華ながらバイク用品専門のメーカー”とのことなので、私もポチってみた。(今どき中華以外のメーカーを探すほうがよっぽど難しい)
それが昨日の午前中に届いたのですぐに開封してみたら、これがまたしっかりとした作りの軽量なバイクグラブだった。
ナックル(拳頭)部分にはカーボンのプロテクターがしっかりとくっついていて、関節ごとにクッション材が縫い込まれている。
これが一昨日だけ999円で売っていたのだよ。買わずに要られる?
※2022年9月12日の朝見たら2,780円に戻っていました(^_^;)
最初はカーボン風のプロテクターなのかと思ったけれど、フォアグラさんによると“いやいや、この値段はありえないでしょ!質感、カーボン風プロテクターかと思ってたら、リアルカーボンだった…!”と書いてあったのでホンモノだろうと思う。
調子に乗ってもう一個買っておこうとデザイン違いのものを8日に見たら1,280円になってるじゃないの。でもまあ良いかってことでポチッ!
追記:2022年9月10日に届いたKEMIMOTOのプロテクター付グラブはこれ。先に買ったNo.302のナックル部分はカーボンだったが、今日届いたNo.101のナックル部分はどう見てもカーボンとは違うな。