中秋の名月と木星と土星

10月2日は中秋の名月。(月齢は14.1)

更に火星が最接近している。2日に右側でひときわ明るく輝いていた星が火星。

その30度ほど左側(西側)に明るい星が2つ見えるのが土星と木星だ。

中秋の名月の写真をMeade ETX90-ECに26mmのアイピースを取付けてiPhone7で撮影したあと、ETX90-ECを直接焦点にしてNIKON 1で木星と土星を撮影してみた。

この場合の倍率は主鏡の焦点距離1250mm÷18.5mm≒67.56倍での撮影になる。

出来ることなら100倍以上で撮影できればもっと解像度が上がるのだろうが、アイピースを加える間接焦点だとF値が更に暗くなるのでブレの危険性が増大する。

この撮影時のシャッター速度は1/20secである。

NIKON 1V1の良いところは全く振動の無いエレクトリックシャッターで撮影が可能だということ、そしてNIKONのリモコンが使用できるということだ。
カメラ本体の重量がフルサイズやAPS-C一眼レフと比べて軽いことも天体撮影に向いていると言える。