正暦寺で般若心経を


午後からクルマでカミさんとふたりで菩提山町にある正暦寺に行って来た。

うちの家から南東方向にきっかり3マイル(4.83km)に位置する山寺。

歴史は古く992年(正暦3年)に一条天皇の発願で建立。

出来た頃はお堂や塔や伽藍ががあちこちに立ち並ぶ大寺院らしいが、南都焼き討ちによって焼失。

もったいないなあ。燃やすんじゃねえよ。
平(たいら)ってヤツ、ばっかじゃねえの。


この季節は紅葉がとてもキレイで、お堂の廊下に散ったモミジがなんとも言えぬ風情を感じさせてくれる。

お堂に座って塗香を頂いてお坊さんのあげる般若心経を一緒に唱えながら心安らかに秋の庭を眺めてきた。

「なんか悪い事したのですかい?」というツッコミ御尤も。

「何にもねえよ。秋の山寺の紅葉を見に行って般若心経を唱えに行って来ただけです。」ハイ。