興福寺

昼前、小西通りの内科に喘息の処方箋をもらいに出掛けて行った。

東向商店街を割り合いに早足で歩いていると僕より少しだけ早いペースで追い抜こうとするオッサンがひとり。

そのまま抜かさせたらエエのにどうも昔から天邪鬼な心が無くならないので、早足を更に早くしたら、そのオッサンまで速度を上げやがった。

ケッタクソ悪いのでほとんど走るぐらいに速度を上げたらようやく諦めやがった。

どうも昔から追い越されるのがキライな性格が治らん。

でもこれだけ歩けるのは腰が治ってきた訳だから喜ばなあかんなあと、帰りは興福寺の境内の玉砂利を踏みしめて歩いて帰ったら、五十二段を下りるとき足が攣りそうになったのはここだけの内緒だ。