1月1日生まれの憂鬱

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今日は2日。
悪夢の元旦が終わった。

今では正月の1日はそう嫌でも無くなったが、物心付いた頃から思春期の頃は1月1日生まれがとても嫌だった。

「なに言うてんねん。みんなにおめでとう!と言ってもらえてええやないか。」そんな無神経な言葉を平気で吐く男女は今まで数え切れないほどいた。

今、その事を言うと「そんなこと、言うたかなあ?」とトボける度量だけはお持ちである。

ところでなんで1月1日生まれが嫌なのか。
◯ 誕生日のケーキが売っていない
◯ お年玉と誕生日のプレゼントが一緒
◯ 誕生会をしても誰も来てくれない
◯ おもちゃを買いたくても店が閉まってる

「なんや、そんなつまらないことか」と言う無神経な方、いると思う。
そんな方は「早くゴキブリに食われて死んで下され。」

61歳になった今ではモノも豊富になり1月1日でも手に入るものが増えたから、そんな悔しかった思い出は過去の戯言になりつつある。

でもその頃の悔しさを忘れないために、ケーキは買わない。
今年の誕生日は“タラバガニと上生菓子”。

ざまあみろ!元旦