SoftBankの「タダで機種変更キャンペーン」のプログラムに申し込んだ。
もう使っていないiPhone 3Gでも24,840円(1,035円×24回)の割引特典とな。
iPhone 3G/3GS・iPhone 4・iPhone 4sがみんな横並びの金額。
iPhone 5・iPhone 5c・iPhone 5sなら32,400円(1,350円×24回)
一番初期のiphone 3Gは使い道がないので、普通なら下取り価格などは付かない機種だから驚きである。
9月12日のSoftBankオンラインショップで申し込んだ時に下取り希望!!にチェックを入れた。
9月24日に佐川急便でiPhone 6 Plusが届いた翌日にMMSでメッセージが入った。
(長文のボヤキなので読んで疲れても知らんぞ)
=============<ソフトバンクより>==============
この度は、タダで機種変更キャンペーン/のりかえ下取りプログラムのお申込みありがとうございました。
10日以内に申込書住所宛に佐川急便にて送付キットを発送致します。
受取時に本人確認書類のご提示が必要なため、予めご用意ください。
回収機種は受け取り頂いた送付キットに必ず同封の上、返送ください。
キャンペーンの詳細はこちら
http://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/
※本メールへの返信はできません。
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しかし本日、10月2日になっても未だに送付キットは送られてこない。
昨日にSoftBankの音声ガイダンスに従って問い合わせをしたところ、「発送しています」の自動メッセージ。
そこまでやるなら佐川急便の問合せ番号も載せとけ!
しゃ~ないからSoftBankのオペレーターに繋がる番号に電話した。
0800-919-5051をダイヤル・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これが繋がらない。
SoftBankはオペレータの増員よりも自動音声システムばかりにしているようで味気ない。
1000万いや1億掛かるプログラムよりも人件費のほうが高いのをあのハゲはよく知っているので人は増やさない。
それに比べてAppleの電話が繋がりにくいのはよく似ているがSoftBankほどではない。
AppleCareのサポートはしっかりしていて、対応するときも「しばらくお待ちください」などとウツケな返答はしない。
電話がダメならChatでも対応してくれる。
流石である。
情けないSoftBankとは大違いである。
とボヤいているとようやくオペレーターに繋がった。
対応してくれたオペレーターの女性の名前はNサワさん。
ちょっとオドオドした雰囲気だった。
話をした内容を掻い摘んで言うと「新しいiPhone 6 Plusを購入した時に下取りの申し込みをしたが、一向に送付キットが届かないがどうなっているのか?」ということ。
今しばらくお待ちいただければ・・とか、10月8日に届かなければキャンセルと言うことで・・・と言い出すので、「キャンセルになるのはそちらの送付キットの届くのが遅いからで、こちらがキャンセルしたのと違うでしょ。そんなときにはどうするの?」と更に突っ込んで聞いた。
すると「157に電話して直接キャンセルの連絡をして店頭での申し込みに切り替えて欲しい。」と抜かしよった。
そもそも157の電話は繋がらないのを判っているだろアンタ!
と10数分無駄なやり取りがあって最後に「送付キットを発送した送り状の番号と配送する佐川急便の電話番号なら判ります。」
それを早う言え!ボケ!
ようやく本来の目的の答えに近づきよった。
12桁の問合せ番号と佐川急便の電話番号を聞いたのでようやく電話を切った。
最初にMMSで送付キットを送りましたとメッセージを送った時点で佐川急便の問合せ番号を書いとけよ、SoftBankさん。
そうすれば無駄な電話もせずに済む。
頃合いを見つけてSoftBankとは縁を切ろう。