毎日毎日、Insightよりもよく働いてくれる四駆マニュアル軽トラ(/・ω・)/
今日も清美公社に大きなものやアレヤコレヤをゴミ捨てに。
Insightなら絶対に載せたくないようなものも「へい!承知之助!(^^)」ってな具合に簡単に載るのがすごいわぁ〜!。
昼からはアクティ君と出かけまする。
昼から出かけた御所方面
2週に1回出かけてゆくお客様。
16時30分には小柳時計店に立ち寄った。
友人から頼まれた時計の修理が完了したので見に行ってきた。
国産の雄SEIKO5だ。
小柳さんといつものようにカメラの話をして(時計店に行ってご主人とするのがカメラの話・・・)「NIKON Dfエエなあ、買うんですか?いつ買うんですか?ところでSIGMA DP2もエエでぇ!」と盛り上がってきた。
18時にお店を失礼して169号線を北進、AEONがある上之庄交差点の南の交差点が赤信号で停止して信号が変わるのを待っていたところ・・・・ドカ〜〜ン!と後ろから追突された。
追突してきたのが1996年から2000年ぐらいに発売されたトヨタ・イプサム。
「ゴラッ!どこ見とんじゃぁボケ!カス!(とは言ってないが)」クルマから降りると停止線の手前で停止していたはずが停止線を半分飛び越えているアクティ君。
交通に支障が出るので歩道横にある敷地にクルマをアクティを移動。
ぶつかってきた相手は女性。
「なんで当たってくんねん?ブレーキ踏まんかったんか?」
「踏んでんけど止まれへんかって・・・・」(スピード出しすぎやろ!)
「青信号や思うてん・・・」(それって前方不注意やろ!)
後ろを見ていたわけでは無いし、あくまでも想像の域を出ないが、左手にスマートホンを握りしめていたのを見るともしかしたら画面を見とったんとちゃうかなあ?と思っている。
相手の車のボンネットを見ると軽く「くの字」に折れ曲がっているのを見て「結構キツく当たってくれたな」やないかい。
今の時間は18時24分なので事故は18時20分ぐらいに起こったと記録。
すぐに緊急番号110で警察を呼んで事故の概要を説明したら数分でパトカーがやってきた。
ポリースメン(警察官)が2名やってきて怪我がないか訪ね、クルマの車検証と自賠責保険証と免許証の提示を求められた。
警察官に事故の経緯を聞かれて淡々と事故状況を説明したあとは相手方と連絡先を交換しておく。
警察官が追突した女性に
「すぐに保険会社に連絡しておくように。」と話していた。
警察官が被害者のわたしに
「身体に痛みや異常が無いと思っていも支障が出ることがあるので病院に行くように。」とアドバイス。
「今日の状況は一応は物損ということにしておくが、怪我次第では人身事故になる可能性もあるので、その時は警察に連絡するように。」と言われて別れた。
19時過ぎに窪之庄南交差点で信号待ちをしていたら前からInsightが・・・。オレのクルマやん。
せがれとピッタリ同じ時間に交差点で出くわしたわい。
メールでは「なんとも無い」とのお話でしたが、
全治2週間ですか・・・
新車だったActy君もかわいそうな事になりましたね。
走行中の情報と連携させてスマホ画面をロックすることなど
いまの技術だと簡単なんじゃないかと思うのですがね。
痛ましい事故が起きないと 国もメーカーも
腰を上げないのでしょうかねぇ・・・
一日遅れで痛みが出てくるですね。ほんとに歳とりました。
今日の夕方にホンダさんが代わりの代車を持ってきてくれて傷ついたACTY君を引き上げてゆきました。
たかが代車といえどもとても素敵なチョイスで気に入っていたのになあ。
今までから運転中に雑誌を読むトラックドライバーや電話をするドライバーはよく見かけましたが、スマートホンが普及しだすと画面を見続けている運転手のなんと多いこと。
あれでは事故が起こっても不思議ではないです。
後ろを見ていたわけではないのですが、今回の追突事故は相手方がスマートホンを弄っていた可能性がなかりあると感じました。