ヒトダスケでタスケラレ

昨日の夕方18時頃のお話。

家の玄関に出て、姐さんが持ってきてくれた丸栄製菓のあられを支配人に渡すために外で待っていた時に、近所の奥さんが「福井さん、助けて!」と血相を変えてウチの玄関に来られた。

何事かと思ったら男トイレの水が止まらないとか。
センサー付のTOTOユニットのピストンバルブかフラッシュバルブが壊れて水がダダ漏れ。
男子トイレの周りに止水栓は無く、大元の止水栓を止めるしか方法が無かった。
(光センサーユニットを吸盤で外せばその奥に止水ネジがあるのをネットで知ったのでやってみたがかなり頑固に固着していて回すことが出来なかった)

しばらくして支配人が来てくれたときに、水漏れで悩んでいる私達の様子を見て、ゴルフ場の水回りの整備をされている水道業者さんの会長に連絡してくれたお陰で、今朝の一番に水道工事の業者さんが来てくださって、水バルブを交換してもらった。
センサー式から手動式になったが、見事に作業を完了した。

話はここからである。
お向かいの奥さんがえらく恐縮して、
「福井さんのお友達が連絡をしてくださったお陰でとても感謝してます。お礼を…」と言われていたので、
「それはまたアレコレ何某と私がお願いします。」と言っておいた。

「福井さんにも何か御礼を…」と言われたのだが、もちろんお断りしたが、それでも何か御礼をと言われたので、
「年に何度か友人や知人がクルマで来た時に、そちらの玄関にある広い駐車場を貸してください。」とお願いしたら、
「そんなのならいつでも使ってください。鍵はこうやって開けて…」言ってくださった。

これで私の友人や知人が来たときに、ウチが借りている駐車区画が空いて無くても、駐車する場所で悩む必要が無くなった。と言うお話。