どうなの?HONDAってメーカー

昨年の8月末にひょんな事から手に入った1983年製のVT250F2Dである。

1982年に発売してから数年で10万台以上販売した人気車種だったが、現在では大して人気のないバイクだ。
そんなバイクを何故10万円で譲ってもらい、その後パーツ代を含めて30万円ほどのお金を掛けて修理したのかと言うと、1982年に新車でVT250FCの新車を買い、数年乗って手放してしまったからに他ならない。

なんとも煮え切らないカタチで手放してしまったものだから、もう一度出会えたら手に入れたい。そう思っていたからに他ならない。

モトパワーなら多分間違いなく修理・レストアをしてくれるとは思っていたが、やはりエンジン関連の部品の調達は難儀したようで、中古のエンジンを仕入れたらどうだろうと言う話にまでなっていた。

そのときに滋賀に住む友人が国内では入手が不可能なエンジン関連のパーツをオランダのCMSNLとUKのeBayで手に入れてくださったからなんとかレストアが出来たものの、16万台も売れたバイクのパーツをホンダが全くストックしていないのが全く持って理解出来ない。

38年も経過したこのVT250Fというバイクだけど、走って止まる為のパーツぐらい継続してメーカーから出せよと言いたい。

パーツが無いのはVTだけかと思っていたら同じような時期に発売されていたGB250クラブマンも似たような状態らしい。

なんとも悲しいメーカーではないか。本田技研さん。