フラッシュメーター

写真撮影をしていると必要になってくるのが露出計…

というのは昔の話。今はカメラが全部請け負ってくれて「露出?そんなもん知らんわ。マニュアルで露出を決めるなんてしたことない。自動露出にオートフォーカスが当たり前…」である。

どころがどっこい、マニュアルのストロボで“ブツ撮り”をするときには必要になってくる。デジタルカメラになったら露出計が絶対に必要だとは言わないが、あるとイッパツで決まる。明度差も計れる。(平板を使って)

そんなフラッシュメーターと呼ばれる露出計がウチには3つある。みんなデジタル露出計だ。

COMETストロボを買った時に一緒に買ったCOMETブランドのEX-1、そして今は無きMINOLTA製のFLASH METER V。と、SEKONIC製のDIGI LITE F MODEL L-328。

COMET EX-1はフラッシュメーターの機能のみ持っている。

MINOLTA製 FLASH METER Vは平板を使えば照度のコントラスト比を計れるし、フラッシュ光のみならず定常光も測定出来てフラッシュ光の積算も出来るマルチなフラッシュメーター。

SEKONIC製のDIGI LITE F MODEL L-328はフラッシュメーターで定常光も測定出来るのと、オプションの反射光ユニット(ビューファインダー)を取り付けると反射光も測定出来る。

同じ光源で露出を測定すると見事に揃う。COMETストロボでISO100設定・シャッター速度1/250sec・絞り値F5.6が見事に揃った。

しかし個々に違いがあるのは設定出来るシャッター速度やISO感度の設定の細かさや幅である。

EX-1はISO3から8000まで。
よく使うISO設定は50・64・80・100・125・160・200・250・320…
シャッター速度設定は1/100・1/125・1/200・1/250・1/400…

MINOLTA FLASH METER VはISO3から8000まで。
よく使うISO設定は50・64・80・100・125・160・200・250・320…
シャッター速度設定は1/90・1/125・1/180・1/250・1/350…

SEKONIC DIGI LITE F MODEL L-328はISO3から8000まで。
よく使うISO設定は50・64・80・100・120・160・200・250・320…
シャッター速度設定は1/60・1/125・1/250・1/500…の倍数系列。

普段使うのはほとんどすべてMINOLTA FLASH METER Vである。

表示の見やすさと扱い易さは慣れもあるがコレが一番。