TL125sイーハトーブのキックスターター

HONDA TL125Sイーハトーブはキックでエンジンを掛ける。

イーハトーブはステップを折り畳まないとキックスターターが最後まで降りないという面白い作り。ステップが後ろにあるからかエンジンが前にあるからか理由はどちらもあるが、キックスターターアームはまっすぐ踏み降ろすのではなくアームが外側に開いているのでどうしても足が滑りやすいのだ。

更にキックスターターは全部金属製で実用バイクによくあるゴムが付いていないから余計に滑りやすい。

そこで私は考えた。(のではなくInstagram友達の“lonelineyo”さんの投稿に載っていた)真似っ子しようと。

早速、モトパワーにCT110のオイル交換に行ったときに木村社長にスーパーカブのキックスターターラバーを注文しておいたのだ。

※HONDA純正品番:95011-52000

土曜日の夕方にクルマで取りに行くという軟弱さだったが、ガレージに戻って早速取り付けてみた。

そのままでは滑りが悪いのでスンナリとは入らないからブレーキ・パーツクリーナーをゴムの内側にタップリと吹き付けてから捩じ込んだらうまく入った。

決してシリコンやオイルをスプレーしてはいけない。キックした途端にゴムが抜けてしまうからだ。こういうときはブレーキ・パーツクリーナーに限る。

まだキックはしていないが、たぶんキックしやすくなっているだろう。