言葉は難しい

HEROと言う映画の最後の方でキムタクが発した言葉が心に響いた。

名言でも何でもなくて「半端じゃない暑さだ」と彼が発した言葉。

近頃は誰も彼も「ハンパない」と言うのが気持ち悪いし心底気に入らなかったが、「半端じゃない」と発した木村拓哉の言葉はとても気持ち良かった。

言葉ひとつでその人が好きになったり馬鹿っぽく見えたりする。

木村拓哉・・・・イイなあ。惚れました。

ハンパない”以外に“まじ”も“めっさ”も“よさげ”も“ほっこり”も“ガッツリ”も虫酸。

続いてもうひとつ。

テレビ(普段の会話でも)で討論している人の話し方で、気になる言葉。

まあ」「やっぱり」「逆に言うと〜

※この『まあ』は“まあ!きれい!”などの感嘆に使う“まあ”ではない。

まあ”と“やっぱり”は自分の発言に自信が無いから保身の為に言葉の合間合間にそのワードを挟んでいるんじゃないかなあ。と思う。

逆に言うと〜”は相手の発言に被せて自分の意見を主張したい時に使っているようで、“逆に”は何を逆に言ってるのかよく分からん。確たる考え方や価値観を持たない人が自分のプライドを傷つけたくないために使っているのが大半だと思っている。

ほら、あんたも使ってるでしょ?