還暦前の同窓会は媚薬:その4(完結)

5月4日の同窓会に来られた方は80人。13時から15時の2時間。
たった120分ですべての方たちと話しをするなんて選挙演説じゃあるまいし不可能です。でも気持ちは懐かしさで全員と話したいと思ったは真実。

学生時代のオレはワガママでちょっと意見が違う人と話しをすることは避けていました。論客では無かったしイエスマンにもなれない。

いつから変わったんだろ?
辞めて十数年経った今でも前に勤めていた会社の先輩でもあり仕事のパートナーだった速水女史は「福井の語りの中で、そこここに入る判りやすい“例え”は聞いていて飽きないし楽しい。」と言ってくれる。仕事中のオレの説明に笑顔で聞き入ってくれていたのを今も覚えています。

本当はオレは話しをすることが好きだったんだと思ったのは40歳を越えてからお客様にプレゼンをしたあとに満足の笑顔が見られるのを楽しんだことかもしれません。
人見知りだったけど、道行く人に「こんにちは」と相手の顔を見ながら声を掛けたら大抵の人は同じように笑顔で「こんにちは」と返してくれるが日本人。いや心優しい人なんだ。

突っ張って生きてゆく時代はもう去りました。これからは幼なじみも学生時代の友人とも笑顔で会話をしながら生きてゆきたい。

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