M.Zuiko Digital ED 14-42mm F3.5-5.6 II Rはちょっとヘタレなレンズ

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M.Zuiko Digital ED 14-42mm F3.5-5.6 II R

オリンパスペン Lite E-PL3 Wレンズセットに付いてきたショートズームです。

オリンパス製のレンズはM.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8が手元にあるだけでズームレンズは初めて購入しました。

セットレンズということで外観は樹脂製、マウントもエンジニアリングプラスチックで軽量。たった113gしかありません。

軽量化よりもやっぱりマウントぐらいは金属製にしておいたほうががいいのですよ、オリンパスさん。

では早速、いつもの意地悪逆光パープルフリンジテストをやってみましょう。

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僕は昔からカタログコレクター。vol.8

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今回掲載するカタログはきっと知っている方が多いんじゃないかと思っているコンパクトカメラのカタログです。
デジタルカメラが普及する前の20世紀末、1980年代にはこんな可愛らしい形をしたコンパクトカメラが発売されていて町中でも結構見かけたものです。
確か私の妹も持っていた記憶があります。
カメラ全体が金属ではなくエンジニアリングプラスチックで出来ているにも関わらず、デザインが良いのでチープな感じがまったくしません。

角は適度に丸く整形されていてレンズカバーを兼ねたケースの一部をスライドするとレンズが顔を出します。このレンズカバーがたまご型をしていて全体のバランスがとてもキレイにまとまっているのが人気の秘訣だったようです。

ボディ横に専用のストロボを取り付けても一体感のあるデザインはそのまま。カメラ本体にはLR44アルカリ電池を2個使います。

私が現在も持っているのはXA2で、未使用新品のセットと使用したことがあるものの2セット。未使用新品のものはGマーク大賞記念XA2セットというもので、限定品なのかも知れません。
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実はどちらも買ったものではなく頂きものです。有り難や有り難や・・!


ボディーキャップレンズ?

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オリンパスからボディキャップとほとんど同じ厚みしか無いレンズが発売されているのを知りました。レンズとは言いながらレンズ扱いではなくアクセサリー扱いのようです。どんなものかスペックを見てみましょう。

マウント規格 Micro Four Thirds マウント
焦点距離 15mm(35mm判換算30mm相当)
レンズ構成 3群3枚
画角 72°
AF方式 MF専用
最短撮影距離 0.3m
最大撮影倍率 0.06倍(35mm判換算0.12倍)
最近接撮影範囲 288 × 216mm
絞り羽枚数 1(円形絞り)
最大口径比 F8.0
最小口径比 F8.0
大きさ(最大径×全長) Ø 56×9mm
質量 22g
主な同梱品 レンズリアキャップ(LR-2)、取扱説明書
  • ※仕様は予告なく変更することがあります。
  • ※2012年9月以前に発売されたカメラ(OLYMPUS OM-D/PENシリーズ)に装着する場合は、手ぶれ補正のレンズ焦点距離を16mmに設定する必要があります。

こんなスペックです。3群3枚構成のレンズといえば有名なのは昔のトリプレットレンズです。F値も8なので固定焦点カメラにありがちなレンズだと思いますが、レンズキャップとほとんど同じ厚みにしたのはいいアイディアですね。

※ボディキャップレンズはOLYMPUS PEN Lite E-PL5、OLYMPUS PEN mini E-PM2 各ボディー、各キットの発売記念キャンペーンのプレゼントだったようです。それが商品として発売されたんでしょう。

基本情報

  • 製品名:ボディーキャップレンズ BCL-1580(15mm F8)
  • 希望小売価格:6,500円(税込6,825円)
  • 発売日:2012年10月12日

 実勢価格は¥5,000を下回っていますので面白いレンズを探している僕には興味がありますね。
という訳でAmazonから4,750円で購入しました。


今日の某記念パーティの撮影で役に立ったE-P2

今日の夕方から「某記念パーティ」に招待されて行ってきた。
撮影するのが本来の依頼だったのでD7000にPlanarとDistagonを持っていった。

手持ち撮影用にと先日購入したOLYMPUS PEN E-P2にCanon FL 50mm/F1.4を取り付けてそれをサブに使うつもりだった。
ところがだ。
現場で撮影のメインになったのはD7000ではなくE-P2。
ホテルの照明が暗くて(だいたいどこでも)ISO400でF2 1/30secがやっとこさ。

こうなると近頃は手も身体も不安定になっている俺としてはブレブレ写真を大量発生させてしまう可能性が大。
そこで頑張ってくれたのがボディに手ぶれ補正機能を内蔵したE-P2だった。

593-170年代の古いCanon FL 50mmを一絞り絞ってF2にするだけでシャープな画像を提供してくれ、写す相手を柔らかく撮りたいならF1.4の開放で撮るだけ。

高精細なEVFを使っているのでピントはバッチリ(たぶん)

E-P2に50mmレンズを使うと35ミリ換算で100mmの中望遠となり、それがF1.4の明るさを持っているので室内撮影にはもってこいのレンズだった。

こうなるとNIKONのマウントアダプタも購入してE-P2に Planar 50mm F1.4を使ってみたいものだ。

いいだろうなあ、きっとね。


E-P2に取り付けたEVFの威力

591-1昨日、奈良物語館で使ったカメラはオリンパスペン E-P2。
それに取り付けたVF-2(電子ビューファインダー)はかなり役にたってくれた。

照明はされていても屋外と比べたら圧倒的に暗い中で明るいファインダー像を結び、後ろの液晶で見るよりも格段に精度の高いピント合わせを可能にした。

狭い室内のため三脚を持参しなかったが、ありがたい事にE-P2に内蔵の手ブレ補正が助けてくれた。

ISO400の設定でもF1.4の開放で切ることが出来るシャッター速度は1/30から1/10。

それともうひとつ。

動画撮影でも手ブレ補正が働くこと。

ピアノ演奏されるaccoさんこと榊原明子嬢をきれいに収められたこと。

32inの液晶TVで再生してみてもほとんどブレはない。


OLYMPUS PEN E-P2用のVF-2(EVF)が到着

587-1午前10時30分
佐川のお姉さんが宅急便を届けてくれた。

60サイズの梱包に入ったオリンパスの電子ビューファインダーVF-2。

梱包を開けて早速取り付けてみる。

廉価版のVF-3のようにボディとのロック機構はついていないが、まあこんなもだろう。

大きさはいろんなところで話されているようにちょっと大きめ。

撮影後のプレビュー画像はボディにある液晶ではなくEVF内に表示されるため、設定を変更する。

どう変更するかというとプレビュー画像の表示をなしにする。
そのようにするとプレビュー画像を見たいときにボディ側のプレビューボタンを押すとEVF側ではなくボディの液晶側に表示されるようになる。

プレビューを見るのにファインダーを覗くのはちょっとめんどくせぇものね。

マニュアルレンズを取り付けてピント合わせを試してみた。

格段にピント合わせの精度が上がった。

高精細144万ドット、視野率100%、倍率1.15倍と大きく見やすい電子ビューファインダーという能書きどおり、見やすくできている。

今まで使ったことがあるEVFはRICOHのGX100用のEVFで20万画素の製品だった。

画面が荒いのでウエストレベルファインダーとしての使い方しか無かったが、オリンパスのEVFは144万画素と精細なのでピントも確認できる。

購入はPCボンバー東京本店
価格は19,300円で購入しました。


OLYMPUS PEN E-P2のシャッター回数

9月末に買ったオリンパスペン E-P2は新品で買ってまだそんなに撮影していないからシャッター回数を調べる必要はないんだけど、もし中古でE-P2を買うとしたらシャッター回数はどのくらいか気になるでしょ。

それを調べる方法をネットで発見した。(チェックメニューを表示する方法)

それはこれ

やはりキーコンビネーションで表示できるんだね。

一回やったくらいでは覚えられないからメモメモ。

私のE-P2のシャッター回数は377回だった。

やり方:
1.MENUボタンを押したまま電源ボタンを押す。
2.起動したら両方のボタンから指を離す。
3.MENUボタンを押してモニタ調整を表示。
4.OKボタンを2回押すと液晶画面に一行目にOLYMPUS。二行目に機種名(私の場合はE-P2)三行目に01 01 01 01と表示される。
5.メインダイヤルの上・下・左・右・シャッターボタン・右と順に押す。
6.PAGE 2が表示される。
7.RあるいはBがシャッター回数。
8.メインダイヤルの下を押すとPAGE 3が表示されてボディ番号を表示。


L39-M4/3アダプタに取り付けたNIKKOR-H 5cm

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このレンズはNicca 3Fという距離計連動カメラに付いている標準レンズのNIKKOR-H 1:2 f=5cm。

黒帯仕様のクラシカルなNIKKORだ。

FマウントのNIKKOR-Hはガウス型だがこのNIKKOR-Hはゾナータイプで1956年ごろのレンズだ。

∞から3.5feetまでレンズ後端のカムにボディ側の距離計に連動したコロが接するように作られている。

このレンズの面白いのは最短距離の3.5feetで一旦ヘリコイドが重くなるが、更に回すと1.5feetまで近距離撮影ができるようになっていること。

この当時の距離計連動カメラでは3.5feetがボディと連動する最短距離で、それ以降はいくらレンズを繰り出してもボディ側に付いたコロがレンズのカムに接することが出来ないので距離計は動かない。

しかしこのレンズをミラーレス一眼のフォーサーズマウントに取り付けるとすべての距離でピントが合う。

今から50年以上昔のレンズをこうやって使うことが出来るのはミラーレス一眼が出てきたおかげだ。

B&Wフィルムが大半だった頃のレンズを現代のCMOSで使う。

面白いではないか。

このレンズの詳しい話は「ニッコール千夜一夜物語」に掲載されているので一読をお勧めする。


レンズアダプタを使うとファインダーが欲しくなる

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すべてがマニュアルフォーカスで使わなければならないオールドレンズ。

ピントを見るのがLiveViewでは心許なくピントの確認もしづらい事が判った。

しか〜し、E-P2ではVF-2及びVF-3というEVF(Electronic View Finder)という電子ビューファンダーがオプションにある。

VF-2は高精細144万ドット、視野率100%、倍率1.15倍。
価格は31,500円 Black・Silver

VF-3は軽量・コンパクト、高精細92万ドット、視野率100%、倍率約1.0倍。
価格は24,675円 Silverのみ

VF-2はE−P2の発売と同時に存在し、VF-3はE-P3の発売と一緒の商品。

VF-3はVF-2の廉価版という位置づけになっているようだ。

最安価格はVF-2が21,000円ほど、VF-3が18,000円ぐらいだ。

これなら高解像度のVF-2がいいな。


OLYMPUSPEN E-P2にCanonのLレンズを

昨夜届いたM4/3用のL39マウントアダプタに古いCanonのLレンズを取り付けて見ました。

古いLレンズ(ライカマウント)はいくつか持っています。

Canon 7にくっついている50mm F1.4 II。1959年製 詳細
Canon L1用標準レンズの50mm F1.8 II。 1956年製 詳細
Nicca 3-Fに付いているNIKKOR-H 1:2 f=5cm。
LEICA 3fに付いているSummitar f=5cm 1:2。

これらをデジタルカメラで使ってみようと画策しました。

まず最初はCanon 50mm F1.4を取り付けました。

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夕方、陽が落ちてからの撮影です。
絞りは開放です。

盛大に収差が発生しているのが判ります。
灯りの周りにはパープルフリンジが発生。
コマ収差も。

ヘッドライトの影響でしっかりとゴーストも出ています。

懐かしい描写ですねえ。(古いレンズは許せます)