万年筆

はっきり言って私は字が下手である。

更に30年前からは筆記具で文字を書かずにキーボードばかり使っていたから、漢字は当然の如く書けないし、たまにひらがなを書こうとして思い出せないくらいに文字を書いていない。

昨年末、父親が死んだときにいろんな方に挨拶状を書いたり手紙をもらったところにお礼状を書くのにコンピュータのメールとかLINEというわけにはいかなくなった。

それで下手なりに万年筆で手紙を書いたのだが、見たら笑うできっと。

それまでにも何通か手紙は書いた。

受け取った人はきっと「下手な字やなあ。」と思っているに違いない。

それにもめげずに万年筆で字を書こうと部屋にある万年筆を集めてみた。

右側の同じ形をした3本はプラチナ製の800円ぐらいのものである。

挨拶状とお礼状を書くのに使ったのはコレ。

下手は下手なりに字を書くのが楽しくなってきた。(嘘だよん!)


万年筆で手紙を書きたい


そう思って万年筆を探した。

とにかくモノが多いので捜し物は困難を極める。

6月6日の夕方、Appleのボールペンを幾つか保管している箱の中に見慣れぬ箱を見つけた。

思い出せないが、Appleからもらったペンだろう。

箱を開けると・・・・万年筆だった。

銀のボディにAppleマーク。

インクはペリカン4001を使うようである。

これのインクを買ってきて近いうちに手紙を書いてみようと思う。