Dfがひとつ・・・Dfがふたつ・・・(^_^;)

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やっぱりやっちゃいましたねえ。

ハイな、やっぱりな・・・ですわ。

触れているうちにムラムラと・・・

じゃなくて、中古品を買うときにはリファレンスになるものが必要なので小柳さんのブランニューのNIKON Dfをお借りしたって訳で。

買いにゆく時もMBAを持ってカメラ店に出かけて行ってテストしてから買う。
(どこぞの誰かのようにMBAを取得ではなく持参したって事)

カメラのキタムラのWebサイトを見ていたらNIKON Dfが9台出ていて、白が4台黒が5台。(2016年3月16日現在)

レンズ付きが白黒各1台。

レンズは要らないのでボディで良さそうなのを取り寄せてもらった。

米子の皆生店にあったブラックボディ。

気に入らなかったら買わなくても良いシステムなので気楽なもの。

18日にカメラのキタムラ奈良・南店から「Dfが届いたよ。一週間だけ取り置きしておくから見に来てね。それを過ぎたら無効だよ。」とメールが来ていたが、体調が超絶不調だったので翌日回しに。

19日の10時30分頃にMBA(MacBookAir)とお借りしているNIKON Dfを持ってカメラのキタムラ奈良・南店に出かけていった。

すぐに見せてもらったNIKON Dfは割合にキレイ。少しだけ気に入らんところは三脚ネジ穴の周りの滑り止めのゴムが前に付けていた人のカタチに凹んでいること。

レンズを取り付けてテスト撮影。コレは異常無し。

SDカードをMBAに差し込んで撮影したExifを読むと“イメージ番号5,843”になっているこれがシャッター回数。

これぐらいならOK。
スクリーンショット 2016-03-19 13.25.53
お支払いを済ませて持ち帰った。

カメラのキタムラの中古保証は6ヶ月。

一度だけCANON G7という中古コンパクト機の修理でお世話になったことがあって、その時の修理代行店の仕事は酷かったのだけを覚えている。

大阪のあの修理店は最悪な修理店やったなあ。

チェックせずに基盤だけ交換して「はい、修理完了しました!」だって。

ばっかじゃねえ?

Webにそのことを晒したら「当社の誹謗中傷をすることは止めてください。」だと。

「だったらもっとまともな修理しろよ。修理したらWebに書いた記事を引っ込めてやるよ。」と返事を返した。

当然のことだが再修理後のCANON G7はまともの状態に戻ったことは言うまでもない。P1010192


オールドニッコールレンズのカニ爪考察

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1977年からニッコールレンズのAi化が始まった。

1997年以前のニコンカメラでニッコールレンズを使う場合、開放F値をカメラ側に伝える必要があって、例えばNikomat FTnならレンズ側のF値を5.6にしてからレンズをカメラに取り付けた後に絞り環を一旦最小絞りにしてから開放側に回すという操作が必要になる。

ニコンFフォトミックやニコン F2フォトミックの場合は取付けるときに絞り環を5.6にする必要は無いが、最小絞りから開放側に回す動作は一緒である。

Ai化されたレンズだとその操作は必要が無くなるが、レンズ側に開放F値と最小絞り値を伝える突起が追加されるようになった。

それがAi改造と呼ばれるもので、カニ爪だけしか付いていない1960年頃から1977年までのレンズをニコンサービスセンターに持ち込めばAi対応になった絞り環に交換してくれるニコンのこだわりであり良心的なアフターケアでもあった。

その際には旧型のカメラにも取り付けて使えるようにカニ爪も付けてあり、ニコンの良心を感じることが出来る。

しかし、ニコンの良心もコストダウンという名目には勝てなかったようで、カニ爪の材質や製作工程に差が出てきたのは仕方がないことである。
※オイラの持っているレンズの中にAi改造したカニ爪に、曲げ加工ではなく機械加工されたカニ爪をふたつ発見した。

旧型のカニ爪は金属の塊から削り出したような仕様であったのに対して、Ai化された絞り環に取り付けられたカニ爪は曲げて処理した痕跡がはっきりと出ている。
(真ん中を繰り抜いてあるのは後ろの数字に光を導くためとか言われているが、実際は曲げ処理をし易いようにしてある加工だと思われる)

昔から既存のユーザーを大切にしてきたNIKONだから出来たことだろうし、その中でも最も大きなユーザーフォローはあのカニ爪に見ることが出来る。

曲げ加工ではなく機械加工されたAi改造のカニ爪のレンズの写真 続きを読む