Adobeと共に人生の半分を過ごした

Illustrator88とフィルムスキャナーのオマケだった初期のPhotoShopに出会ってから人生が変わった。

34歳ぐらいのことである。

それまでは完全なアナログで、フィルムを使って35mmや4X5で写真を撮り、鉛筆やコンテやロットリングで絵を描いていたのに、Macと出会ってからは画面がキャンバスになった。

しかしまだスタイラスペンもタブレットも存在しない時代である。

しばらくしてWacomからタブレットが出たので買った。ADBポートに接続して使う“アレ”である。

MacもPlusからMacintosh Ci , PowerPC9600と進化していった。

そして2017年の現在はiPadで絵を描き、QuadCPUが載ったPowerPC最後のPowerMacでPhotoShopを駆動してデジタル写真を加工している。

30年前に想い描くことすら出来なかった可能性と現実がここにある。

iPad Air2にスタイラスペンを走らせていると30年前にぎこちないマウスを動かしながら荒い画素の画面に向かって絵を描いていた頃が懐かしい想い出となって頭を過る。

今使っているiOS用のAppはコレ。

Adobe Illustrator Draw
※Illustratorのようなベクトルによる描画するアプリ。

Adobe Photoshop Sketch
※鉛筆やコンテや筆を使って描画するアプリ。

Adobe Creative Cloud
※これらすべてをクラウドで統合して管理してくれるアプリ。

これらのアプリのおかげで今も絵を描き続けられる。

下手でも絵を描くのは楽しいんだな。


似顔絵イラスト

昨年の末からiPad Air 2にインストールしたAdobe Illustrator Drawでイラストを描いている。

女性や男性イロイロだ。

みんな親しくお付き合いしている人を描いている。

中学や高校の同級生の女の人やバイク仲間や仕事で親しくしている人たち。

今日は自分も含めて一気に2017年の食事会に集まってくれた方たちを描いた。


純米吟醸生酒 “しぼりばな”とステキな来客

冷酒を呑むようになると家の近所に今西酒造があるのがやっぱり気になる。

前を通りたびに入りたくなる。

今日もワンコたちの散歩で前を通ったら看板にこんなポスターが貼ってあった。

NY,LA,SFなどでも大人気の季節銘柄。
清涼感あふれる上品な吟醸香と軽やかな旨みをお楽しみ・・・

春鹿純米吟醸生酒 “しぼりばな”

飲みたくなるではないの。

午後に「洋食春」まで今夜の予約に行ったあとに今西酒造に買いに行った。

お店の中には利き酒に来ている女性の団体。

木の良い香りが漂っている店内で“しぼりばな”を探した。

「これください。」720mlの瓶を1本。

大事に抱えて帰ってきた。


夕方からは懐かしいステキな来客があった。

私がイムラ封筒情報システム事業部でApple Computerを扱っていた頃、彼女は東京のコレクション(現:コレクションウィズ株式会社)で働いていた。

幕張メッセの会場で親しくなっただけの出会いだったが、あれから19年経ってFacebookで互いの近況を知ることが出来た。

昨年4月16日には私が大阪梅田のニコンプラザ大阪に竹本っちゃんの写真展を見に行った日、ほんの少しの時間差で大阪梅田で鶴ちゃんとすれ違っていたと言う出来事も。

出会った当時は22歳の可愛らしくてチャキチャキした女の子だった鶴ちゃん、今では日本中を飛び回るキャリアガール。

今日の10時30分にワンコたちと散歩をしているときに鶴ちゃんから突然メッセージが来た。

時代劇風に端折って書くと「これから札幌から空路で大阪にゆくが、おぬしはワタシに会いに来る時間はあるか?」と言うMessageだ。

札幌からJALに乗って関空へ。

“さあどうする?オレ”と考えていたら「関空からまっすぐに奈良に向かえば・・・」と再びMessage。
なに?それは嬉しい。ゆっくり時間も取れるし夕食も出来るやないか。

無精者で都会が苦手なワタシはその線でゆくことに勝手に決めて「関空から奈良に向かうリムジンバスの時刻表」をMessageで鶴ちゃんに送った。

17時02分ぴったりに奈良ホテル前に到着したリムジンバスから鶴ちゃんが下りてきた。

合衆国の大学“Huron University”を出た彼女と22年ぶりの再会はもちろんハグである。

仕事用の大きなキャリーバッグを僕が持ち、家まで案内する。

大乗院の庭園を左に見ながら奈良ホテルの中庭を通り抜けて鵲町でいちご大福を買って自宅へ。

仕事場(遊び場)ロフトスペースでゆっくりと18時過ぎまで楽しい会話が始まった。
※鶴ちゃんもiPhoneである。当然だね!

18時10分になったら予約しておいた“洋食春”へ。

店長は気を遣って表のテーブル席ではなく広い奥の和室をキープしてくださっていたのだ。

いつものオススメを注文して昔の懐かしい話から今の仕事の話まで食事をしながら1時間ゆっくりと過ごした。

19時からはうちに戻って珈琲タイムである。
それときっと喜んでくれるだろう“末廣堂 いちご大福”

たくさん話しをしたが22年間のブランクは短時間で埋まるものでもないしいつまでも話は尽きない。


気が付けば20時30分。

江坂のホテルまでは1時間20分掛かるので、せがれが運転するFitで近鉄奈良駅まで送っていった。

ワタシは鶴ちゃんのキャリーバッグを持って駅の地下までお見送り。

たっぷり3時間余り、初めて出会ったMacWorld Expo以来、こんなにゆっくりと話しが出来たのは初めてのことである。

鶴ちゃんから頂いたドゥーブルフロマージュ。美味しかった!

鶴ちゃんから頂いたドゥーブルフロマージュ。美味しかった!


Adobe Illustrator Drawで描いた*

昨日のこと。

朝から南海高野線に乗って我孫子前で下りて遠里小野町(おりおの)にある川井歯科に行ってきた。

年末なのか患者さんの数が半端じゃなく、普段なら30分ぐらいの待ち時間が本日は倍!

治療が終わって先生が「10分ほど、飲食はしないでくださいね。」と言われたので、待っていてくれた眞澄さんと歯科医院から15分ほど歩いたところにあるknumcafe(クヌムカフェ)”に行ってきた。

ホットコーヒーとチーズケーキにブルーベリーがトッピングされたケーキを注文。

iPhoneで撮影したものを下絵にAdobe Illustrator Drawで描いた。

Adobe Illustrator Drawのほうが女性の表情や髪やニットのセーターの柔らかい感じを表現し易いように思う。

元はベクターデータで、Creative CloudファイルにPDFやPSDファイルとしてレイヤーも含めた状態で保存出来るらしい。

PDFだとジャギーが出ないのがイイなあ。

線も柔らかくて好きだ。

下の絵は昨日AppはArtStudioで描いた。
基本はラスターイメージの描画ソフト。

クヌムカフェのチーズケーキとホット珈琲

I love ma.


ペキニエのイベントに行ったら

小柳時計店さんからペキニエのイベントにお誘いを受けて参加させてもらっていた土曜日の夕方、美味しいオードブルを頂いていると聞き覚えのある声が!

この方は?!
もしや?もしやも〜しやと♬

僕が20年前に勤めていた会社、イムラ封筒の会長だった。

久しぶりにお話ししながら
「あの頃は仕事してるのか遊んでいるのか分からないような気分で楽しんでました。」と言ったら
「そうや、福井君は仕事しないで遊んでばかりいたなあ。知ってるよ。」だってさ。

やっぱりバレバレやったか。


ロードレーサーのフレーム撮影

昼前からロードレーサーのフレームの撮影が入っていた。

部屋を掃除して無用のものを片付けてバック紙を広げてライティングを設定して用意万端。

デローサのフレームを2個(って言うのか?)スペシャライズドを2個の合計4個。

すべてがカーボン素材でできていて軽いのなんの。

デローサのフレームをデジタルスケールに載せたところ、シートポストを含めて1,445gだって。img_2042

撮影は脚立に乗って横にしたフレームを上から撮る。

後でひっくり返したらイイだけなのでフレームの置き方は天地を逆にする。

最終的にはすべての画像をパス抜きするので細かなことは気にしないで撮る。

自転車のフレーム撮影で一番大変なのは箱から出して元通りにすることだろうな。

これはすべてキタサイクルの社長がやってくださったので僕はブツを置いて誇りのチェックとライティングの確認とアングル決めてシャッターを押すだけである。

撮影から片付けまで2時間。

そのあとはパス抜き作業が待っている。frame-4


MacBookProのHDDをSSDに換装

と言っても僕のMacBookAirではない。(Airは元からSSD)

前からAirのSSDの容量を256GBから480GBにしたいと思っていたが、今回SSDに換装したのはMacBookPro。

持ち主は奈良町末廣堂の若旦那のMacBookPro 2010 Midである。

そのMacBookPro、256GBのHDDの容量の残りがGBではなくMBというほぼパンパンの状態。

これでは外部にデータを保存して置く方法も、入らないデータを消去することもなかなか出来るものではないので、HDDの容量を大きくする方が良いと勧めた。

せっかく大容量にするのだったら今ならオススメはHDDでは無くSSDが良い。

HDDだと2分ほど掛かる起動がかなりというものではなくビックリするほど速くなるよと勧めた。もちろん普段使っているブラウザーの起動も劇的に速くなる。

それを話したのが先週の話しで、注文されていたSSDや外付けケースが届いた今日、HDDをSSDに交換することに。

15時過ぎにMacBookProとTime MachineのHDDを持ってうちにやって来た和菓子屋の若旦那。img_1980

早速、新品の2.5in.HDDケースにSunDiskの480GBSSDを入れてMacのUSB端子に接続する。

このケース、なかなか良く出来ていてネジが1本もない。2.5in.ドライブを入れるにはケースをスライドして開けるだけ。スライドを固定するロックボタンもある。

外付ケースに入れたSSDをMacBookProのUSBのコネクターに挿し込み、MacBookProを再起動しながら⌘+Rを押し続けるとドライブユーティリティが起動するので、復元するメニューを選んでオリジナルのHDDからSSDのドライブにデータを復元。

これに掛かる時間はなんと3時間!

しかしUSB2.0ではこんなもの。

USB3.0なら40分ほどで終わるはずなのが悔しいがしょうがない。img_1982

16時前から始めて19時過ぎにようやく復元は終わった。

和菓子屋の若旦那がやって来てドライブの交換を見ている。

MacBookProを裏返し、裏蓋を固定している10本の小さなプラスネジを外してゆく。

全て外し終えたら裏蓋を開ける。

左隅に入っているのがオリジナルの256GB HDD。

これを止めている抑えを小型のプラスドライバーで外してからゆっくりと少しだけ2.5in.HDDを持ち上げてコネクターをHDDから取り外す。

外付けケースに入れたSSDを取り出して、HDDの4箇所のT6のネジを付け替えたら元通りにコネクターを差し込んでHDDが付いていた場所に戻す。img_1985

裏蓋を再び閉じてから10本のプラスネジを締めて完成。

パワーキーを押して起動すると少し時間は掛かるがリンゴマークが表示されて起動確認は終了した。

HDDの時なら120秒掛かっていた起動時間はたった20秒に短縮された。

やっぱりSSDは速いねえ。

最後にUNIXのターミナルを立ち上げてから“sudo trimforce enable”と打ち込むと「ホントにTRIMをオンにして良いのか?」と英語で聞いてくるから(n/y)Yを押してEnterキーを押す。

再度(n/y)と聞いてくるから“Y”を押してログインのパスワードを入力したら自動的に再起動された。

ここで「このMacについて」を選んでシステムレポートを開いてSATAを選び、ドライブの情報のTRIMサポートが:“はい”になっていればOK!

それにしてもなんと快適なこと。

HHDと較べてSSDは激速爆速だな。


著作権に疎いやつはダメ

僕の撮影した元画像

僕の撮影した元画像

自分で撮影したカメラの写真をWebサイトに掲載しておいただけで、「Netで拾いました。」と言って許可なく載せているバカが何人も居る。

一言「写真を使用したい」と言うだけで済む話なのに「拾いました」は無いだろ。
誰も紛失したり落としたりしとらへんわ。

こいつらだね、シラ〜と無断使用しとるのは。

自分で撮った写真以外は出所を明記すべきだと思うが。

以前、僕のWebサイトに載せているバイクのカタログスキャンを見たノルウェイの人から「貴殿のサイトに載っているSUZUKIのカタログをオイラのWebサイトに載せても良いやろか?」と連絡が来たことがある。

「良いよん、どうぞ使ってくだされ。」と返事を出したら、掲載したスキャン画像に出処をはっきりと明記しているところなんざよく判ってるね。と思ったよ。

それに比べて身近にいる人でも、そうじゃない人でもええかげんなやつが多いのには辟易する。

アホだね、彼奴等。


生駒の高山町へ

IMG_0707IMG_0705仕事の打合せでお客様である理容鋏の製造メーカーさんの会社がある高山町に来ていたので、打合せが終わったあとこの近くに住んでいる久保田に会いたくなり、電話したら彼もすぐ近くにいると言ったので彼の指示通りに走ってきたのがこの田んぼの中。

「ホンマにこんな狭いところを走るのかよ!」とビビりながらようやく転回出来るところに来たのでひと休み。
冷や汗が出たわ。

久保田と出会ったら開口一番「バイクで来たのかと思った。」それで道が狭いとは言わんかったんだなあ。

なんとなく納得・・・・
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今日は午前中に生駒市高山町にあるお客様の会社に伺う日。

ワンコたちの散歩も済ませて到着したのは11時過ぎ。

鋏撮影の打ち合わせと撮影するブツを預かったあと、高山町まで来ているのなら久保田の家が近いから彼が家に居てるようなら会いに行こうと電話したのが最初の話である。

高山町にある田んぼで何やら修理をしている久保田と彼のお兄さん。
IMG_0706
何やら修理中だったのが終わるのをエアコンの効いたインサイトの車内で待つこと十数分。

久保田を乗せて彼の家に向かった。

しばらく前からリプロダクトしているホンダのレーサーCYB350を見せてもらいたかったので“クボタのワークショップ”に入れてもらった。
IMG_0708
足の置き場もないほど色んなモノがあちこちに置いてあるのがスゴイわ。

今日は朝から30度超えの夏日・・・・・蒸し暑くなってきた。

エアコンのスイッチを入れると冷気が出てきてようやくほっと出来た。

久保田のガレージは45年前から今も驚きの連続でいつ来て見せてもらっても飽きない。ここへ来るといつも刺激をもらえるから好きなんだ。

しかし昔はもっと元気だったなあ。
40数年前はふたりとも根気があった頃が懐かしい。

「S800を修復していた時は磨きも修理も素早くやっていたんだけど近頃は根気が無くなったよなあ。」とポツリ・・・(*^^*)

分かる!その気持判るぞぉ!