7インチタブレットは激戦区

7インチタブレットが2012年後半になって激戦区になってきました。

僕は元来根っからのAppleユーザー。リンゴ以外は食わない性格です。

好きなもの以外は使いたくない。

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ところが今回買ったのはnexus7というAndroidモバイルタブレット。

親しい友人からは「どうしたの?」と言われる始末。

どうしたのって言われても今のAppleはどうもおかしい。

iPhone5をリリースした時にキーアプリのGoogle Mapsを捨ててタコみたいなApple謹製の「マップ」に置き換えたのが一番の躓きだと思っています。

スティーブ・ジョブズが亡くなってiOSプラットフォームの開発責任者でバイスプレジデントだったスコット・フォーストールが地図問題で辞職したというのを知りました。

彼が辞職してiOS6の「マップ」をGoogle Mapsに戻すわけでもなく、CEOのティム・クックが「他の地図を使って欲しい。」だの「みなさんが使っているうちに良くなってきます。」だの寝言戯言を言っているのを聞いて「こりゃダメだわ」と思ったのがひとつ。

ハードウェアのiPad miniと競合するnexus7に12月18日から発売を始めたKindle Fire HDと比べると高価なiPad miniには全くのアドバンテージを感じなくなっていました。

ハードの比較をした場合、nxsus7以外はGPSを搭載していません。

Googleの肝いりで作られたnexus7はAndroid4.1.2(アップデートで現在は4.2.1)の最新のOSを搭載しています。Mapはもちろん定評のあるGoogle Maps。Googleとの相性は数あるAndroidを搭載したスマートホンやタブレットの中でも一番安定性と整合性が高いはず。

Kindle Fire HDはAndroid4.0相当というOSで、書籍優先のチューニングが施されていてGoogleのような柔軟性に今ひとつ欠けています。

で、iPad miniは画面の解像度も1024×768という低解像度で他のは1280×800では勝ち目はありません。

Apple好きの僕は以下のような判断でAppleのiPad miniを見限りました。

◯タコ地図を搭載したiOS6がGoogle Mapsに変わる可能性が殆ど無いのに幻滅したこと。

◯必要だと思っているGPSを搭載していない。

◯16GB同士を比べても価格が5割から8割近く高い設定である。

◯画面解像度がほかのタブレットの75%程しか無い。
その割に幅が広いので持ちにくい。

なんだかんだでiPad miniを選択する余地は贔屓目に見ても全く無くなっていました。

※iPhone5が12月15日からテザリング出来るようになったのもモバイルタブレットの購入を決めた理由です。

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消去法で選んだnexus7でしたが、使ってみたら目からウロコが落ちるような出来の良さ。

購入は奈良市のK’sデンキで購入。16GBが19,800円です。

これは現時点では最高の7インチタブレットではないでしょうか。

Androidのバージョンの違いで使い勝手が違いますが、最新の4.2.1が使用出来るnexus7はアプリを行き来する切替がiOSよりも便利ですし、NVIDIA® Tegra® 3 クアッドコア プロセッサを搭載しているので動きがとても滑らかです。普段からGoogleのアドレス帳やメールやカレンダーを利用しているので、なんの手間をかけずにすぐに利用できたのも高得点でした。