俺好みの自由雲台 Vol.4

PB2838041990年に中古で購入してから22年間使ってきたリンホフ製の自由雲台と交代することになる梅本製作所製の高精度自由雲台SL-60ZSC。

リンホフ製の自由雲台はナガノカメラワークさんから譲り受けたもので、GITZO G1228マウンテニア 4段の三脚を購入した時に雲台を探していたらナガノさんが譲ってくれたものでした。ずっしりとした重さとロックナットを軽くひねるだけでボールヘッドがロックされたときにズレも殆ど無く気持ちよく使える滑らかな道具でした。
※Linhof Kugel-Panoramakopf Precision Tiltop 003612

但し、支柱がちょっと細くて長いので、ストロボ撮影時には全く気にならないブレが通常の撮影時にカメラの振動で発生することがありました。それでもストロボ撮影が主なので大して気せず使っていました。

umemoto-linhof004写真左がGITZOに取り付けたSL-60ZSCで右がリンホフ製の自由雲台です。
台座に付いたロックノブのシャフトの太さやカメラ台を支える支柱の太さと長さの違いが判ると思います。

リンホフ支柱 太さ14-9.5mm 長さ45mm
SL-60ZSC支柱 太さ18mm 長さ16mm

日曜日の夜にWebで高精度自由雲台と入力して検索に出てきたのが「梅本製作所の高精度自由雲台」でした。梅本製作所のホームページに書かれている説明を読んでいると雲台の作りに対する拘りがしっかりと見えてかなり欲しくなって来ました。

翌日の月曜日にホームページをじっくりと読みました。そうなると欲しい欲しい病は95%。金属製でしかもアルミ合金削り出しは私の肝。精度の高い軽合金機械加工製品が大好きで写真関連の製品ならば買わずにはいられません。

翌日の朝、9時48分にメールオーダーしたところ10分後には返事が来ました。たぶん梅本製作所の社長自らのお返事だと推察しました。製品が揃った時点で改めてメールしますと丁寧な返答とともにオーダーを受けていただけました。

そして本日の午前10時過ぎに注文した高精度自由雲台SL−60ZSCと雲台用グリスが到着。
SL-60ZSC:19,800円
雲台グリス:500円
送料は無料(但し代引き手数料が420円)の合計20,720円

真ん中に梅本製作所製SL-60ZSCをの両側に今まで使っていたリンホフ製の自由雲台とSLIK製バル自由雲台を並べて記念撮影。
PB283799