俺好みの自由雲台 Vol.3

昨夜、プロ写真機材の梅本製作所製の高精度自由雲台っていうのを発見した私、夜になってワンコ達と寝床に入ってからもiPad(最初期のiPad)で梅本製作所のホームページを見ながら悶々としてました。

社長の梅本晶夫さんが語るこだわりの製作・開発の狙いを読んでいると「リ・デザイン」「オーバークォリティ」と言う言葉が出てきて何たる拘り。CADとCAEシステム(コンピュータ支援エンジニアリング 構造解析ソフト)を使って徹底的に拘り抜いた高精度自由雲台とあります。アルミ合金インゴッドからの削り出しで作られたものはどう考えたって安く出来るわけはない。それを考え抜いたデザインと解析でこれだけのクオリティのものを作られたのだから商品としては大バーゲンでしょう。
製品詳細を見れば一目瞭然です。→

リンクしておきますので自由雲台の再開発の経過説明を読んでください。
ここまで拘って作った自由雲台の価格にも注目です。
私が買おうと思っているSL-60ZSC(大サイズ)でも19,800円。約240ドル、185ユーロ、150英ポンドですよ。

アルミ合金から機械加工されたというだけでも魅力的なのに、操作感までシビアに追求された自由雲台。こんなの今までにあった?

実はホームページから注文するのはメールでして、ショッピングカートではありません。今はどこでもショッピングカートでボタン一発購入ってところがほとんどなのに、梅本製作所さまはメールでの注文です。これがまた素晴らしいんですよ。

朝の9時48分に注文メールを送信したらなんと10分後には返信がきました。どこにでもある自動返信と違います。社長(だと思う)からの直接返信メールです。少しだけ問い合わせしたいことがあったので、その旨を書いておいたのですがそれもすぐに返信いただけました。

社長自ら見も知らずの注文主である私に丁寧に説明して下さったのです。これで感激しないわけはありません。この返信メールだけで自由雲台の良さが判るような気がしました。

到着するのは明日です。ほんとうに楽しみになって来ました。