Windowsはリンゴの夢を見るのか?

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仕事場で使うのはMacオンリーなのですが、出先で使うのはほとんどがWindows。
ネットにつながっている機械でWebを見るだけならまあどっちでも構わないのです。

お客様のところへ行く目的はほとんどがトラブル。
今日も起動しないNEC(嫌いだ)のValuestarっていう名前のタワーを見ていました。
NECの画面から Windows XPの画面になってそこから進まない。
Safe Modeでも起動すら出来ない状態の機械です。
ネットには繋がず、使っているアプリはExcelとWordのみ。

マウスを前後に動かすとカーソルは追従しないし、キーボードのタッチは最悪。
なんでこんなつまらない機械を好き好んで・・・・。

1990年から1998年の年間、務めていた会社はMacじゃない◯BMの代理店。
そのなかで独りMacをサポートして販売していたのはほとんど狂気に近い。

社内では誰のサポートも無く、お客様が唯一の理解者なんて今では信じられない夢のような時期でした。

Windows以前のDOSの時代でしたから状況は最悪。
コマンドプロンプトという中世か暗黒時代のようなパソコンが社内にずらりと並んでいて、その中で唯一マウスがついていて安らげるコンピュータがOS7からOS9時代のMacintoshでした。

あの頃のMacOSは今のOSXに比べりゃタコみたいなOSでしたけど、DOSと比べたら月とスッポン。
DOSみたいな使いにくいもんでコンピュータ(と言えるなら)使っとるわい。と心の中で呟いたものです。

口に出したらシカトされるかバッシングされるかどちらかでしたから。

Windowsが98から2000、Meになってもやっぱりタコはタコ。

スマートさのカケラも感じることが出来ません。

そんな私がトラブルで呼ばれるのはたいていWindows。

それの修復をしているときでもやはり今までと同じように心の中では「ようこんなOSで動いてる機械使っとるわ!!」と呟きながら仕事しています。