画伯宅に巨匠が

IMG_1730年末も押し迫った30日の10時、Messageが入った。

巨匠からである。

「おはよう!顔を見に行くが良いか?」との連絡。

起き上がることも出来るので巨匠と話しをするのが楽しみだ。

12時前にテクノパンを持ってきてくれた巨匠。

後ろのTVの画面には「影像の世紀」が流れていた。

核をオモチャにしている戦勝国のアメリカが招いた不幸な映像だ。

大気圏内の原爆実験の中を兵士が塹壕に隠れて強烈な爆風を防いでいるが、放射線は彼らのカラダを容赦なく突き抜けて行った怖さを、アタマの毛が抜け落ちるまで彼らには分からなかったに違いない。

為政者の甘言をそのまま受け取っているとこうなるという見本のような映像だった。

重苦しい映像から目を背けて巨匠がわざわざ見舞いに来てくれた事にお礼を伝えた。

巨匠の左腕にはワタシと同じSinn 156Bがあった。