美醜を航空機に例えたら

昨夜はある方と《美醜の方程式》の話題から、それを飛行機に例えたらワタシはこれだと思うという飛行機の名前を上げた。

鬼瓦を飛行機に例えるとブリュースターF2A バッファローかな。
美人を飛行機に例えたらノースアメリカンP-51 マスタング。
ワタシにはこれくらい違って見える。

そこからは単なる飛行機の話に突入!
セクシーダイナマイツな飛行機と言ったらチャンスヴォート F4U1-4 コルセアだろ。

ムスタングと同等かそれ以上に魅力的なのは英国空軍のスーパーマリン スピットファイアMK.XVIII。
五枚プロペラで超絶パワフルなグリフォンエンジン積んだ奴やろうな。

そしてリノエアレースに参加しているアンリミテッドな機体の中でもあのキュート&セクシーボディのマスタングに超パワフルなグリフォンエンジンの強烈なトルクを消し去るためにコントラペラ(二重反転プロペラ)にしたムスタングレーサー。
これって凄過ぎて反則やろ!ってくらいに魅了される。

それに比べたらなんと日本機の慎ましやかなこと。
綺麗事でいうと慎ましやかだがワタシには全く魅力的には見えない。

コントラペラ(二重反転プロペラ)を搭載した機体、日本にもあった。
水上機で川西飛行機が作った強風という下駄履き飛行機に二枚プロペラのコントラペラ。
笑わせるんやないで。
たかだか公称千数百馬力やろ。
気概は買うが実が伴わず。

1940年代はまだまだ発展途上の日本やったんやなあ。

「零戦最高!世界一!」と思ってる人に何を言ってもあかんやろけどレシプロ航空機はまだまだ世界の標準以下やったというのが正しい。