iPhone5のカメラの保護ガラスにゴミが

9月21日にやってきたiPhone5。すべてが速くなって快適そのもの。今までのiPhone4と比べていると速さの違いがはっきりと体感できます。
iPhone4iPhone5
iPhone4のカメラはかなりキレイな写りをしていたので内蔵カメラとしてはとても優秀でどんなシーンでも問題なく使えていましたし、動画も滑らかでいうことがありませんで。

※上の写真
左がiPhone4で右がiPhone5です。
丸で囲ったところに注目。iPhone4ではエアコンの室外機に偽色が発生していますが、iPhone5では偽色は出ていません。
iPhone4のレンズの焦点距離は3.9mmでiPhone5の焦点距離は4.1mmですが、画角はiPhone5のほうが少しだけ広く写っているので、CMOSのサイズが少しだけ大きくなったのではないかと推測しています。

iPhone5で新しくなったカメラはiPhone4と比べて更に良くなったかどうかはやはり気になるのでテストしてみました。
写りは確実に良くなっており、低照度に強くなり更に解像度も上がったので2年間の変化は確実に体感できます。すべてがオートで動作するので気付き難いですが、Exifを見ると感度がISO50からISO3200まで変化しているのが判りました。
iPhone4から採用されている受光素子が裏面照射型なのも高精細な画像を得ているひとつの要素だと思われます。
※裏面照射型とは?

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但し、私が入手したiPhone5にはただひとつ問題がありました。
カメラの保護ガラスがサファイアガラスになっていて、そこを拡大してみると保護ガラスの内側に小さいけどゴミが混入していたのです。

これは製造時に混入したと思われ、検査に引っかからずに市場に出たのだと思われます。

これが原因だと思われますが、ゴミのある当たりの画像のピントが甘くなる傾向があります。上記の写真ではエアコン室外機の左上辺りです。
これはかなり問題です。
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カメラを天地逆にして撮影してゴミの影響を確かめました。
左側の写真は左がピントが甘くて右の写真は右側のピントが甘くなっているのが判ります。購入したSoftBank店では交換することは出来ないらしく、Apple Careサポートラインに電話して欲しいと言われたのでApple Careサポートラインに電話しました。

11時過ぎにサポートラインに電話を入れるとすんなりとつながりました。Watanabeさんという女性が電話対応してくださいまして、iPhoneのシリアルナンバーを伝えるところから始まります。伝え終えて私のiPhone5のレンズの保護ガラス内にゴミが混入している旨を伝えると初期不良で交換ということになりました。

とは言ってもすぐに代替機があるわけではなくて、交換できるiPhone5が入荷してからの交換になるそうです。10月5日(金)の午後12時過ぎにもう一度電話で連絡をいただけるそうです。

10月5日(金曜日)
12時10分にAppleCareサポートラインから電話がありました。
最初はTakagiさんという女性が出てくださり、途中からApple GeniusのKonnoさんという男性が電話対応を引き継いで下さいまして、今日もiPhone5のシリアル番号を伝えるところから始まりました。

ひと通りの話が終わってから、このブログを見てもらえると手っ取り早いので「YahooでiPhone5・カメラ・保護ガラスで検索してみてください。」とお願いしましたらすぐに検索して見てくださいました。
カメラの保護ガラスにゴミが混入している画像も確認してもらい、画面の片側のピントがボケる状態も確認いただけたようです。

iPhone5の代替機はやはりすぐには手に入らないようで、本来はAppleCare加入のサービスとして存在しているエクスプレス交換サービスという方法で対応してくださるそうです。2〜3日後にヤマト便で発送し、到着後に私のiPhone5と到着した新しいiPhone5を交換するとのこと。その場でnanoSIMを入れ替えてデータはバックアップから復元する作業になります。

ネット画像で状態を確認していただいたのは有難いですし、出荷前にiPhone5の確認もしていただければ尚有難いですね。