Thompson Submachine Gun M1921 MGC製

P908307930年ほど前から持っているThompson submachine gun M1921 MGC製のモデルガンです。

亜鉛合金で作られていて、ずっしりとした重さです。オプションのコンペンセーターが銃口に取り付けられており、フォアグリップをグリップタイプに換えてドラムマガジンを取り付けたらオールディなシカゴタイプに変更可能。

P9083074このトンプソンは30年ほど前にバイク仲間の友人から譲ってもらいました。私の世代はTV映画「コンバット」に夢中だった世代ですので、TVの主役だったサンダース軍曹(ビック・モロー)が仲間に「援護しろ!」と叫びながらトンプソンを脇に抱えてドイツ軍の背後に忍び寄り、フルオートで敵のドイツ軍を制圧するのにワクワクしたものです。凝った作戦も何も無しで「援護しろ!」の一言だけで片が付く。改めて見るとM1ガランドやBARのほうが絶対に有効射程が長いのでトンプソンよりも開けた戦場では有効だと思うんですけどねえ。

TVの影響を受けても小学生の頃にはモデルガンなんて高くて買えません。TVを観ながら心の中で「大人になったら絶対にトンプソンを買う!」と誓ったものでした。手に入れたのが30歳になるちょっと前です。嬉しかったですねえ。スチールではなく亜鉛合金で出来ていてもヒンヤリとした冷たさが当時のワクワク感を思い出させます。

これにCOLT M1911が一緒にあれば気持ちはTVのコンバットです。

P9083082オプションで発売されたドラムマガジンも持っています。実銃の場合は50連のドラムマガジンですが、MGC製は39連だそうです。これ、噂によると実銃でも使用可能だとか。今では手に入れるのも難しいオプションらしいです。持っていてよかった!