YAMAHAのDNA

想い出のバイクのひとつにヤマハAX125がある。

海外では車台番号のAS3が車名になっているみたいで、初期のヤマハのネーミングも車台番号の前の部分が車名だったから海外の方式のほうが連続性がある気がする。

おっと、なんでこれが想い出かって?

それは内緒。

初期のヤマハは車名の最初にYが付いてYDS1となっていた。YはたぶんYAMAHAのY。

Dは250ccの排気量、SはSports、1は順番。

250ccの排気量で説明すると最初はYDS1・続いてYDS2、YDS3、YDS5。(4が無いのが日本的)

次がYDS6で通称DS6となる。

その後のYDS7は一般的にはDX250と呼ばれた。

それ以降は今までの分類では無く、RD250というように250ccでも頭にRが付いたりするようになる。

他の排気量はどうなっているかというと50ccの頭はF。

90ccはH。

125ccはA。

180ccという輸出専用(国内販売もあり)はC。

250は説明したとおりにD。

350ccはR。

この頃のヤマハの最大排気量は350ccだったのも承知の事実。

更にSportsモデルには排気量の後ろにSが付く。

オフロードモデルはT。

ビジネスモデルにはこの区分けとは違う。

1967年頃に90ccの二気筒モデルがあって、それの名前がAT90。

上記の分類でやっちゃうと125ccのオフロードモデルになるが、このATはヤマハ独自の潤滑方式であるオートルーブの頭文字だった。(ワタシはAT90が好きで乗っていた)