1976年3月から1987年12月までのCG誌

DSC_2073ロフトにある本棚にCG誌(昔はCarGraphicと言った)が1976年3月から1987年12月までの分が残っています。

残っているというのはこれより新しいのはすでに処分したからです。初めて買った1976年3月号から1年ぐらいはバッチリと記憶に残っています。表紙も中の記事も。しかしバブルの頃の80年代はCG誌の表紙さえ記憶にありません。

1980年はわたしが印刷会社に勤めていて家内と結婚した頃で、住まいは奈良ではなく大阪府柏原市国分の2DKのアパート住まいだった頃。そんなに忙しかったわけではないのですが、当時のCG誌はバブリーな時期に迎合したような内容ばかりでフェラーリやAMGなど超がつくほどの高級なスポーツカーばかり特集していましたので、新品のママチャリさえ買えない状態だった私の興味からは遠く離れたものになっていました。
IMG_3871夢見る時代ではなく現実的なものしか受け入れられなくなっていた時期でした。自分のクルマと言えば1969年製のNISSAN SKYLINE GT  2ドアで、これもあちこちガタが出て来ていて乗り続けるかどうか修理代のことを考えると気が重くなっていた頃です。

そんな時期に惰性で購入していたCG誌は私に記憶に残るはずもなく長い間倉庫で惰眠を貪っていたのを、2002年に奈良の実家の後ろを新築した時に作ったロフトに持ち込んで読むこともあるだろうと本棚に置いていました。

ロフトに持って上がって10年が経ってもやはり棚の肥やしと化していたCG誌、思い切って処分することにしました。ペラペラと中を見てフェラーリP3/4などの記事を見てしまうと思わず見入ってしまうのは60年代の古い車が好きな証。

IMG_3870眺め出すと捨てられなくなるので5冊づつ中身を見ないようにして紐で縛ってゆきます。1冊が1kgちょっとあるので5冊単位にすると5kgを超えてしまいます。階段から持って降りるのは腰を痛めている今はこれが限度。

今、強烈な雨が降ってきたので開けていたロフトの窓を閉めたところです。

重いCG誌達、今日はこれくらいにしておいてやるよ。