マクロな装備

接写する時に用いる道具にはクローズアップレンズやマクロ専用のレンズが使い勝手が良い。

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しかし拘るのが好きな私はベローズを使う。

1980年代以前にNIKONから発売されていた高精度のベローズがこれPB-4だ。

レンズをスイングとシフトが出来てラック&ピニオンでレンズ側及びカメラ側でのピント合わせが可能、前後にスライドするための機能も備えた優れ物。

ピント合わせるときはレンズ側を前後するというのが一般的だが、マクロ撮影時に被写体の倍率を変えずにピントをあわせる場合は後ろのカメラ側を前後することでピント合わせをするほうが拡大率が変わらない。
※レンズと被写体の距離が変わらないため

NikonF-L-39ライカマウントアダプターを使って105mm F4の接写専用レンズやRODENSTOCK Apo-Rodagon D 1:4 f=75mmを取付けて撮影している。

このRODENSTOCK Apo-Rodagon Dはデジタルレンズとして最高の精度を誇るレンズで価格もビックリだが超がつくほど精密な描写をしてくれるのが凄いところ。

部屋にあるパキラの新芽を撮影しているのを幾つか掲載しよう。
※赤いのはノムラモミジ