彼岸は雨の香り

今朝は市役所からの依頼で介護の確認事項のために来た人とのやりとりのあとで昼前から家内と今日はお彼岸で墓参りに。

お寺に行く前に13時を過ぎていたので家内とランチを食べることに。
北東向き商店街と言えば「さくらバーガー」
私の中では定番。

お店に入って注文したのはカツサンドともみじバーガーと香り高いホットコーヒー。
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20分ほど待ってウェイトレス(たぶん奈良女子大のアルバイト)がカツサンドを持ってきてくれた。
彼女がカツサンドをテーブルに置きながら「こちらがカツサンドになります。」
「で、今はなになんですか?」
ウェイトレス「・・・??????」
「カツサンドになりますって言うから今は違うのかなと思ったんです。」

奈良女子大の学生でも「◯◯になります。」という言い方は丁寧語だと思っているのだね。

美味しいカツサンドを珈琲で流し込んだあとは15分ほど北に歩くと普光院に到着。
お寺は一条通りを佐保川が横切りるところにある。
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いつもなら父親と母親も一緒なのだが、父親は先日から寝たきりなので家内とふたりでお参りしました。
雨が降ったあとなので漂う埃は少なくて花や木々の香りがダイレクトに鼻孔を擽ります。
そして時々いい香りがするんですよ。
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昨年の10月に餅飯殿商店街の陶器屋さん「器まつもり」で見つけた陶器の鬼の置物。
ずっと気になっていたのでお持ち帰りした。どちらも998円。
風水 鬼っ子というシリーズで、
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青が守之助
「厄祓いは俺にまかせろ!」
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赤が幸福丸
「人生なんとかなるもんよ」

彼岸の中日のお墓参りのあとは家内とあちこち歩きながら買い物をして帰る途中にどうしても立ち寄りたかった神社がある。
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鎮宅霊符神社の場所は陰陽町(いんぎょまち)。
昔々、ここには陰陽師が住んでいたんだそうだ。

この前を通るとき、理由は判らんが風が吹き抜けるような気配をいつも感じるものだからずっと気になっていた。

入り口の敷居を跨いで中に入るとそこは別世界。
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笑顔の可愛い狛犬さんが出迎えてくれた。


彼岸は雨の香り” への2件のコメント

  1. 引っかかるところが似てますね~

    私も 「○○になります」 って言われると
    「いつ、なるのですか?」
    「どれくらい待てばよろしいか?」
    って思っちゃいます。

    未だに 「ら抜き言葉」は引っかかりますし、
    肉汁を「にくじる」という 料理人は信用しません。

    このお宮さん、雰囲気ありますね。
    写真からも 何者かの気配を感じます。 

    • 先日、ニュースで若いアナウンサーが「後ろのビルはスパニッシュハーレムと言う地域になります。」と言っていました。
      “なります”というのは昨日はこうだったが今日はこうなっているというときに“◯◯になります”と言うべきでしょう。
      こういう場合は「後ろのビルはスパニッシュハーレムと言う地域です。」でいい。
      彼の頭の中では“になります”はきっと丁寧語だと思っているんでしょうね。

      私も「ら抜き言葉」には違和感があります。

      それとやはり若い方からそれなりの年齢の方までが「了解!」っていうのが不可解です。
      どうやら「了解」も丁寧語だと思っているフシあり。
      「了解しましたじゃなくて、承知しました。」でしょ。
      とオートテラス奈良の担当営業さんに言ったことがあります。

      鎮宅霊符神社の門を潜ると別の世界に迷い込んだような気持ちになります。
      日の昔、ここに住んでいた陰陽師の末裔が代々維持されているらしいです。

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