悪意のない恐怖

「面白かったからやった。」とか、「こんなことになるとは思っていなかった。」とかいう弁明には怖い落とし穴があるように思えてならない。

言い訳に潜む悪意のない恐怖。

悪意があるから悪くて悪意がないと許すというのは間違っていると思う。

小さな頃、今で言うところのイジメに散々合ってきたからときにそう思うのかも知れない。

「福井とは遊ぶな」とか「口を聞いてはいけない」とか、そんなカタチで嫌がらせを受けてことは何度も。

何年も経ってからいくつかは理由が判った。

人には嫉妬や妬みがあるようで、それを陰湿なカタチで表現するのがイジメ?

妬まれてたんやね、私は。

今となってはそれが長所だと思うようになりましたから。

背の低い奴・高い奴・太った奴・痩せた奴・ブサイクな奴・男前な奴、いろいろありますが、そんなもんは所詮、雨に先に降られるとか敷居で頭を打つとかバスの一人席に座れないとか女の人に嫌われるとかそんなくらいだもの。

私が若い時に陰口で言われた「結婚したくない男性No.1」がこうやって楽しく生きているんだから、世の中は捨てたもんでもないでしょう。