薄型防犯複層ガラス「トーレンナ」

P1010716仕事場のロフトフロアの大きなガラスを阪口文化堂さんの薄型防犯複層ガラス「トーレンナ」にしました。

このガラスを知ったのは数年前のこと。
阪口文化堂/サンエス化学工業さんのホームページで見かけたのが最初でした。
結露のひどい仕事場のガラスを薄型複層ガラスに替えたいと思って探していた時に知ったのがマドンナならぬ「窓ンナ」です。
更に中間膜に特殊樹脂を挟んだ合わせガラスと中空層(ガス層)とLow-E膜の3枚ガラスになっている薄型防犯複層ガラス「トーレンナ」を知りました。

うちの仕事場の大きなガラスは高さが2.1mで外側には雨戸がありません。
更に窓が北西方向を向いているために夏場の午後からは陽射しが入ってきて暑さや紫外線がハンパではなく、室内に置いているものは色褪せするし冷房を入れても太陽光の赤外線が室内に到達するので、冷しても発熱のために効率が非常に悪かったのです。

直射光と日焼けを防ぐために紫外線カット90%と言われる窓用フィルムを貼りました。これで太陽光に含まれる紫外線だけは防ぐことが出来ましたが、熱と結露には無力です。

そして陽射しが入って欲しい冬は夏とは違って入って来ず、暖房を入れている時期に外気温が4度以下になると結露がひどくなってガラスに付いた水滴が床に流れてベタベタになります。

そんな状態でしたので夏場は窓の外側にホームセンターで買ってきた遮光ネットをぶら下げて直射光を遮る工夫をしたり、冬場にはガラスの内側に結露防止シート(断熱シート)を貼り付けたりしていました。

2013年も終わりの11月初めに思い切ってメーカーの阪口文化堂さんのホームページからトーレンナを使ったリフォームの相談をしてみました。

すぐに返事を頂けまして窓ガラスのリフォームをすることにしました。

トーレンナは注文生産される製品なので約3週間かかるとのことでしたが、年末の忙しい時期にも関わらず12初旬に施工して頂けました。

唯一心配だったのは施工いただく日時に天候が悪くならないかと思ったことだけです。
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そんな心配も9日の朝は天気が良くて、予定された10時前には真新しいガラスを積んだトラックに屈強な男性が3人乗って来て頂いて早速作業を開始。

最初は家の中を通ってガラスを二階まで運び、そこでガラスを入れ替えてという予定だったと思ったのですが、なんと一階の庭から持ち上げて二階でそれを受け取るというマッチョな作業をされました。

これで作業の時短もあったでしょうが、12時前ぐらいまでかかると思ったのが10時30分には終わっていました。

出来上がった窓を開け閉めすると元の1枚ガラスとはまるで違って流石に「重い!」
作業時に付いた細かいホコリと窓の汚れをきれいに拭いた窓を中から見るとほとんど色味の変化は感じませんが、微かにアンバー掛かっているのが判ります。

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外から見ると紫外線防止のコーティングのためでしょうか、反射する色が紫色をしているのが判ります。メガネのようでなかなか高級感があります。

可視光を約55%カットしたプライバシーガラスでもあるので外が明るいあいだは室内はほとんど見えなくなります。

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数年前から憧れていた阪口文化堂さんの薄型防犯複層ガラス「トーレンナ」にようやく交換することが出来ました。