Hooligan 3のフロントホイール

フレームのシートポストを差し込むところの仕上げが悪くシートポストが傷だらけになってしまったので仕上げ直した。

粗目のサンドペーパーと真鍮製のワイヤーブラシを使ってゴシゴシゴシゴシ。

最初に指で触って見たときはザラザラデコボコだったのが30分ほどでサラサラになり、さらに30分ほどゴシゴシするとツルツルになった。

改めてシートポストを差し込むとスルリと挿し込み完了。

最初からこう仕上げてくれていればシートポストも傷がつかなかったのにとちょっと残念な気持ちだ。

台湾製になってコストは下がったけど、仕上げまで下がったのはなんともね。

まだ気になるところがある。
フロントホイールの回転具合。

ディスクブレーキが擦れているわけでもないのに「キュ〜キュ〜」と音が鳴る。
レフティのホイールは一度も外したことがないけど挑戦した。

片持ちフォークに付いているホイール側にヘキサゴンレンチを差し込み左回しに回すとホイールが外れるはず。

おっと、その前にディスクブレーキキャリパーを先に外す必要がある。
クイックリリース付きの前輪なら下に落とすのでキャリパーは外す必要はないですが、片持ちフォークの場合は横にホイールを抜き取るために先にキャリパーを外す。

ヘキサゴンレンチをグルグルと回して行くとホイールもゆっくりと外れてきた。

指でベアリングを回しても音が聞こえない。

何箇所か回転部分を回してみるとヘキサゴンレンチを差し込むところの周りから微かに音が出ている。

そこに柔らかいシリコングリスを細いノズルでスプレーして浸透させて再び組み上げた。

そして車輪を回転されるときれいに音は消えて回転も超スムーズになった。

あとはキャリパーをディスクに接触させないように取り付けて完成。

再び試乗に行った。
前輪からの音も消え、なめらかな走行が出来るようになった。

やはり新車のままでは色々と不都合があるんだねえ。