幼馴染の誘いでお好み焼きへ

12時を少し過ぎたとき、めったに鳴らない電話が鳴った。

画面に表示された顔写真と名前は飛鳥小学校・春日中学の同級生であり幼馴染からだった。

「セイちゃん、もうお昼食べたか?まだだったらお好み焼きを食べに行かへんか?」と連絡があった。

「行くよ、もちろん。どこに行こうか?」

「うちの近所やからこちらに来てくれるか。」

インサイトで15分足らずの距離である。(混んでたし・・)

義幸くんは家の前で待っていてくれたので、助手席に乗ってもらい、5分距離である。

お店に入ると友人のご近所のお知り合いか顔見知りの方が4人。

そして注文はお任せで。

喋りながら熱々のお好み焼きをふたりで食べているとすぐに時間が過ぎてしまう。

珈琲を飲んでまったりしながらふたりで午後を過ごしてきた。

2時間あまりお好み焼き屋さんで話し込んでいて、ぼちぼち帰ろうと支払いをお願いすると、「先程のお客様が皆様の分もすべてお支払になって行かれました。」と。

えええええええっ?!