眼下の敵機、ちがう、眼科は素敵

数年ぶりに市立奈良病院の眼科に初診を申し込みに行きました。近頃液晶モニターを見続けていると文字が霞むというかぼやけるようになる頻度が高くなったからです。ピントが合わないんじゃなくて霞んでくるのが気になってまして、思い切って市立奈良病院の眼科に行って来ました。

数年前に行った時には何度も通って眼圧が高いのでは?とか加齢黄斑変性の可能性とか言われて気になっていたのですが、それが進行したんじゃないかと心配になっていました。

市立奈良病院は僕が小学生の頃からあった古い建物が取り壊され、新築の建物は少し南に移動して建築されています。
構造的にも古くて病院としては耐震の問題もあったでしょうから、懐かしい病院が消えるのは心なしか寂しい気もしますが、更にキレイにそしてすべてが新しくなったのはやはり良い事でしょうね。
8時25分に受付に行って診察券と保険証を提示して本日の予約が完了。二階に上がって眼科の前で呼ばれるのを待ちました。

病院は圧倒的に高齢者が多いところですが、眼科は特に年配の方が多いところです。そういう僕も高齢者の仲間入りですね。9時から診察が始まってしばらくすると名前が呼ばれました。診察前の予診みたいなことをされてまた待合室で待ちます。

10時30分ぐらいに名前が呼ばれて四診に入りました。今回の先生は女のお医者様。経緯を説明して問診をされて瞳孔拡張目薬を指してもらって外で待つように指示を受けます。
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点眼されて30分ほどすると室内の蛍光灯ですら眩しく感じるようになって来ました。もう一度先生に呼ばれて診察室に行きます。すると先生、「写真はまだ撮っていなかったのですね。ごめんなさい、すぐに撮影しますのでもう一度呼びます。」と言われて外で待つと撮影の場所から呼ばれたのでそちらに行きました。

どんな撮影かと思ったら今までと同様に眼底写真ともうひとつ、光干渉断層計で目の断層写真を撮ってもらいました。
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OCTと言うそうです。CTですね、コレ。

失明原因である加齢黄斑変性や緑内障などの網膜疾患を3次元で検査する光干渉断層計(OCT)だとか。
12時前に診察室で撮影した写真を見て先生から説明を受けました。
心配していた加齢黄斑変性も緑内障もなく、眼底も綺麗だと言われました。
カスミの原因はドライアイとのこと。
仕事柄、モニターを見続ける時間が長いので止む追えないです。
角膜は潤っている状態で平滑度を保っているらしく、乾いてくると凸凹してきてかすみ目になるとのことで、処方箋を書いてもらってドライアイを防ぐ目薬とビタミン補充の目薬を処方してもらいました。
お話をして下さった女の先生、僕の眼をしっかりと見てお話してくださるなかなか魅力的な先生でした。
こんな魅力的な先生ならまた診てもらいたいなあ。
「次はいつ来ればいいんですか?」と聞いたら「今回だけでイイですよ。」
ガックシ・・・(´・ω・`)
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そしてもうひとつ診察待ちの時の出来事
市立奈良病院の眼科を受診していて順番を待っていたら、山崎美千子ちゃんのお母さんによく似た方がいるなあと思って顔をチラチラ見てました。
その方の名前が呼ばれるのを聞いたら「山崎さ〜ん」
ん??やっぱりミッちゃんのお母さんかな?
診察室を出て来られた時に、先日の同窓会で撮影したミッちゃんの写真を見せたらもうびっくりされました。「あっ、美千子の写真!」
あんたは?って顔をされたので、「福井清司ですよ。」と言ったら「あれぇ、セーチャンやの?びっくりしたわ。美千子、同窓会が楽しかったって言うてたでぇ。」
ミッちゃんと会ったのも45年ぶりなら、ミッちゃんのお母さんと話したのも小学生の時以来でした。
病院で二人で大喜びしてました。